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検索結果: 2件 / 研究者番号: 60535334
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1.
強輝線天体の大規模探査による大質量銀河の星形成終焉の物理メカニズムの解明
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
天文学
研究機関
愛媛大学
研究代表者
鍛冶澤 賢
愛媛大学, 理工学研究科(理学系), 准教授
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2022-03-31
完了
キーワード
銀河進化
/
銀河の星形成史
/
銀河形態
/
可視光近赤外線観測
/
可視光観測
/
光赤外線天文学
/
銀河形成
研究成果の概要
COSMOS領域においてすばる望遠鏡主焦点カメラおよび中帯域フィルターセットを用いた銀河のスペクトルエネルギー分布の解析を行い、星形成が急激に減衰している銀河のサンプルを構築し、ハッブル宇宙望遠鏡のデータを組み合わせてその形態を調査した。その結果、赤方偏移が0.2-1.0の時代では薄い円盤から厚い回
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件) 学会発表 (5件) 学会・シンポジウム開催 (1件)
2.
銀河進化の激動期における銀河の星質量成長過程の解明
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
天文学
研究機関
愛媛大学
研究代表者
鍛冶澤 賢
愛媛大学, 理工学研究科, 助教
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
光赤外線天文学
/
銀河天文学
/
銀河形成
/
銀河進化
/
赤外線観測
研究概要
すばる望遠鏡を用いて、宇宙の中で星の総質量が急速に増加した赤方偏移1-3の時代において、銀河の星質量分布の進化と、各星質量を持つ銀河の星形成率を調べることで、銀河の星質量成長がどのように進行したのか、またそれは銀河の環境とどのような関係にあるかを研究した。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (23件 うち査読あり 23件) 学会発表 (11件 うち招待講演 1件)