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検索結果: 18件 / 研究者番号: 60610756

表示件数: 
  • 1. 看護師の周術期管理に関するハイブリッドシミュレーションプログラムの実証研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    審査区分 小区分58060:臨床看護学関連
    研究機関 自治医科大学
    研究代表者

    八木 街子 (佐伯街子) 自治医科大学, 看護学部, 准教授

    研究期間 (年度) 2025-04-01 – 2030-03-31交付
    キーワード 周術期管理 / シミュレーション教育 / 遠隔学習 / 特定行為研修 / チーム医療
    研究開始時の研究の概要 本研究では、看護学、医学、工学が連携し、最新のテクノロジーを応用して、個人とチームで学習可能な仮想患者を用いた遠隔シミュレーションと空間構成を用いて設計した没入感のある対面シミュレーションを組み合わせ、学習者の認知的負荷に配慮したハイブリッドシミュレーションプログラムを開発し、その成果を実証する。本 ...
  • 2. 循環機能のフィジカルセスメント能力育成のためのICTを活用した双方向性教材の開発

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分58050:基礎看護学関連
    研究機関 熊本大学
    研究代表者

    三笘 里香 熊本大学, 大学院生命科学研究部(保), 教授

    研究期間 (年度) 2024-04-01 – 2029-03-31交付
    キーワード フィジカルアセスメント
    研究開始時の研究の概要 本研究では、生命に直結する呼吸器・循環器系のフィジカルアセスメントに関する研究において時間を要した循環機能の内容を取り上げ、看護学生および新人看護師に調査し、強化するミニマム・エッセンシャルズを特定する。学習者の継続的な学習を促すため、学習者に対して適切なフィードバックを行うことができる、インターネ ...
  • 3. 教育と臨床をつなぐクリティカルケア・バーチャルシミュレーションプログラムの構築

    研究課題

    研究種目

    挑戦的研究(萌芽)

    審査区分 中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野
    研究機関 名古屋市立大学
    研究代表者

    益田 美津美 名古屋市立大学, 大学院看護学研究科, 准教授

    研究期間 (年度) 2022-06-30 – 2025-03-31交付
    キーワード バーチャルシミュレーション / クリティカルケア / 看護基礎教育 / 継続教育
    研究開始時の研究の概要 近年の医療安全、患者意識の高揚などの観点から、教育課程や臨床現場において臨床実践能力を修得する機会は限られている。さらに新型コロナウイルス感染症拡大を契機に、現実世界での活動を前提としていた教育は大きな変容を迫られている。よって、次世代に向けたオンラインとオンサイトでの教育のあり方の選別とその効果検 ...
    研究実績の概要 令和4年度は、クリティカルケア・バーチャルシミュレーションプログラム構築のために、プログラムの要素抽出のためのニーズ分析を行なった。これに基づき、令和5年度は、プログラムを開発し、倫理審査受審後、実装開始した。
    現在までの達成度 (区分) 2: おおむね順調に進展している
  • 4. 救急看護の臨床判断力と看護実践力を磨く高度化したLMSの開発と実装

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分58050:基礎看護学関連
    研究機関 令和健康科学大学
    研究代表者

    苑田 裕樹 令和健康科学大学, 看護学部, 講師

    研究期間 (年度) 2022-04-01 – 2025-03-31交付
    キーワード 救急看護 / 看護実践力 / 臨床推論 / 看護教育 / Moodle / LMS / VR / 学習課題分析図 / 臨床判断力 / 学習管理システム / インストラクショナルデザイン
    研究開始時の研究の概要 救急領域の看護師は、臨床判断力を発揮して看護を実践する必要がある。しかし、救急外来の緊急性の高さから看護師に対する学習機会の制限が多い。本研究では教材の適用範囲を救急外来全体に拡大し、かつ、Virtual Reality 技術等を利用した User Interface を持つ学習管理システムを開発し ...
    研究実績の概要 2023年度の計画を進めるために、定期的にミーティング(オンライン)を開催した。まず、高度化LMSの改善とコンテンツ実装(担当:喜多、苑田)については、能動的LMSの開発実績を踏まえ、VRコンテンツの制作と同時並行でLMSの機能とメリットを活かすことに重点を置くこととし、MoodleにH5P(Lum ...
    現在までの達成度 (区分) 3: やや遅れている
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件)   学会発表 (9件 うち招待講演 2件)   図書 (4件)
  • 5. 看護技術の完全習得学習を目的とした遠隔学習プログラムに関するデザイン研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分58050:基礎看護学関連
    研究機関 自治医科大学
    研究代表者

    八木 街子 (佐伯街子) 自治医科大学, 看護学部, 准教授

    研究期間 (年度) 2022-04-01 – 2025-03-31交付
    キーワード 遠隔学習 / 看護技術 / 完全習得学習 / デザイン研究
    研究開始時の研究の概要 本研究では、【a】看護技術を学習・評価する遠隔学習プログラムの構築を実施し、【b】遠隔学習プログラムの運用、【c】遠隔学習プログラムの評価を行う。初めに【a】では遠隔学習プログラムとして学習者が看護技術を自己学習し、その成果を録画しアップロードする機能と、アップロードされた動画を教育者が指導・評価す ...
    研究実績の概要 医療の進歩や看護師の役割拡大に伴い看護技術教育の範囲は拡大している。しかし、学生数の増加や教員不足に加えてCOVID-19の影響も受け、看護技術を完全習得するまで練習する機会や評価の機会が制限されている。この問題を解決するためには、看護技術の自己学習と能力評価に着目する必要がある。本研究の目的は、看 ...
    現在までの達成度 (区分) 2: おおむね順調に進展している
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (7件 うち査読あり 2件、オープンアクセス 1件)   学会発表 (6件 うち国際学会 2件、招待講演 3件)   図書 (1件)   学会・シンポジウム開催 (1件)
  • 6. 若手助産師の臨床推論を高めるためのストーリー型オンライン教材の開発と検証

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分09070:教育工学関連
    研究機関 清泉女学院大学
    研究代表者

    上原 明子 清泉女学院大学, 看護学部, 准教授

    研究期間 (年度) 2022-04-01 – 2025-03-31交付
    キーワード 臨床推論 / 臨床判断 / Shared Decision-Making / 分娩期 / 助産師 / シミュレーション教育 / Women Centered Care / 意思決定 / スコーピングレビュー / 教材開発
    研究開始時の研究の概要 安全な産科医療を確保するには、助産師の診断(助産診断)能力を強化することが必須
    研究実績の概要 研究2年目は、主として、1)研究初年度に取り組んだスコーピングレビューに関する論文執筆・投稿、2)オンライン学習コンテンツの開発に向けたアメリカ合衆国における臨床判断に関する学習支援の動向について視察調査を行った。
    現在までの達成度 (区分) 4: 遅れている
  • 7. ICTを活用した医療者教育の転換:医療における次世代のブレンド型教育のあり方とは

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分09070:教育工学関連
    研究機関 自治医科大学
    研究代表者

    淺田 義和 自治医科大学, 医学部, 准教授

    研究期間 (年度) 2022-04-01 – 2025-03-31交付
    キーワード 医療者教育 / ブレンド型教育 / 教材開発 / ICT活用教育 / Moodle / オンラインコミュニティ / メタバース
    研究開始時の研究の概要 本研究では、知識・技能・態度を扱う医療分野において、対面とオンラインとを組み合わせたブレンド型教育の効果的な運用方法を提案する。まず、【A1】教育者が対面・オンラインを効果的・効率的に連携する教授方略を修得可能な教材を作成する。並行して、【A2】学習者がブレンド型教育での適切な学習方略を学ぶための教 ...
    研究実績の概要 研究代表者が有するMoodleを一つのプラットフォームとして、サンプル教材を準備することと合わせ、ブレンド型教育を実践するにあたって機能の見直しを行った。具体的には、学習者が省察を行うための入力欄あるいは簡易的なeポートフォリオとしての利用を考慮した場合、Moodle上のどのような機能が利用可能であ ...
    現在までの達成度 (区分) 3: やや遅れている
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (2件)   学会発表 (3件)   学会・シンポジウム開催 (1件)
  • 8. VRと模擬患者による高度実践看護師育成学際的シミュレーションモデルの実証研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    審査区分 小区分58050:基礎看護学関連
    研究機関 聖徳大学 (2024)
    名古屋市立大学 (2021-2023)
    研究代表者

    益田 美津美 聖徳大学, 看護学部, 教授

    研究期間 (年度) 2021-04-01 – 2026-03-31交付
    キーワード 高度実践看護師 / 急性・重症患者看護専門看護師 / 学際的シミュレーション / VR / 模擬患者
    研究開始時の研究の概要 疾病構造の変化などを背景に、クリティカルな患者への卓越した看護を使命とする急性・重症患者看護専門看護(CCNS)の必要性が増している。よって、VR、模擬患者を活用した学際的シミュレーション教育モデルを開発し実証することを本研究の目的とする。APN教育の現状と課題の抽出、CCNS教育へのニーズと障壁の ...
    研究実績の概要 令和3年度から5年度で、以下の1、2、3を計画・実施した。
    現在までの達成度 (区分) 2: おおむね順調に進展している
    この課題の研究成果物 学会発表 (1件)
  • 9. 看護職の遠隔学習における学習支援プログラムの開発

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分58050:基礎看護学関連
    研究機関 自治医科大学
    研究代表者

    八木 街子 (佐伯街子) 自治医科大学, 医学部, 非常勤講師

    研究期間 (年度) 2019-04-01 – 2023-03-31完了
    キーワード 遠隔学習 / 学習支援 / 継続教育 / 看護師 / 特定行為研修 / 専門職継続教育
    研究開始時の研究の概要 本研究では,特定行為研修に関わってきた経験をもとに,看護職の遠隔学習を促進・継続させるための最適な学習支援プログラムを構築する.このプログラムには,ICT活用支援,学習管理支援,最適コンテンツの開発,メンタリングを含む.研究対象は遠隔学習を実施し,年齢層も多様である特定行為研修の指定研修機関に所属す ...
    研究成果の概要 看護職の遠隔学習の機会は増加したものの,看護職の中には遠隔での学習に対する適応が困難であり,進捗が滞る,もしくは,学習を止めてしまうこともある.そこで,本研究では遠隔学習を実施する看護職の学習傾向を分析した上で,学習に必要なコンピテンシーを涵養するためのトレーニングコースを,デザイン研究のプロセスに ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (7件 うち査読あり 7件、オープンアクセス 6件)   学会発表 (13件 うち国際学会 7件)
  • 10. 看護臨床アセスメントモデル構築と人工知能による深層学習に向けた学際的探索研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    審査区分 小区分58050:基礎看護学関連
    研究機関 放送大学
    研究代表者

    山内 豊明 放送大学, 教養学部, 教授

    研究期間 (年度) 2019-04-01 – 2024-03-31交付
    キーワード フィジカルアセスメント / 臨床推論 / アセスメントモデル構築 / 人工知能 / 深層学習
    研究開始時の研究の概要 アセスメントの構成ステップである「認知認識」「批判的吟味と判断」「表出」各々を更に深めつつ統合させ、看護アセスメントモデルの構築を進める。その実効性を高めるために、カリキュラム・教授法、教授学習システムという教育工学的知見を融合させ、様々な実践場面におけるアウトカム評価により実証し、これらに関する経 ...
    研究実績の概要 本研究では、アセスメントの構成ステップである「認知認識」「批判的吟味と判断」「表出」各々を更に深めつつ有機的にリンク・統合させることを目指し、看護アセスメントモデルとしての構築を進め、その実効性を高めるために、カリキュラム・教授法、教授学習システムという教育工学的知見を融合させることを図った。それを ...
    現在までの達成度 (区分) 2: おおむね順調に進展している
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (23件 うち査読あり 15件、オープンアクセス 14件)   学会発表 (13件 うち国際学会 1件、招待講演 3件)   図書 (9件)
  • 11. 事前学習用eラーニングを活用した脳神経科シミュレーションプログラムの有効性の検証

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 臨床看護学
    研究機関 名古屋市立大学
    研究代表者

    益田 美津美 名古屋市立大学, 大学院看護学研究科, 准教授

    研究期間 (年度) 2017-04-01 – 2021-03-31完了
    キーワード 脳神経科看護 / シミュレーション教育 / eラーニング / 看護師 / クリティカルケア看護 / 周術期看護 / 脳神経科 / 周術期看護学 / 周手術期看護学
    研究成果の概要 本研究ではNeuro Sim-eを開発しその効果を検証することを目的とする.3事例からなるNeuro Sim-e開発後,A大学病院脳神経科の看護師20名を対象に実施した.ARCS評価,Neuro Sim-eの正答率等をカークパトリックの4段階評価法の視点で分析した.その結果,ARCS評価は全項目とも ...
    この課題の研究成果物 学会発表 (1件 うち国際学会 1件)
  • 12. 特定行為研修修了看護師がチーム医療の中で機能する組織体制づくりの支援に関する研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 基礎看護学
    研究機関 自治医科大学
    研究代表者

    村上 礼子 自治医科大学, 看護学部, 教授

    研究期間 (年度) 2017-04-01 – 2023-03-31完了
    キーワード 特定行為研修修了看護師 / チーム医療 / 組織作り / 特定行為研修 / 組織づくり / 組織体制 / 看護師の役割拡大 / 組織体制づくり
    研究成果の概要 特定行為修了看護師(以下、修了看護師)の所属機関における組織づくり支援として、指定研修機関から修了看護師に「研修制度ならびに特定行為に関する最新情報の提供」「他施設の修了看護師の紹介,情報提供」「不安・疑問への対応」が行われ,所属機関の管理者等には「委員会やWG等の設立支援」「委員会やWG等の在り方 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件)   学会発表 (11件 うち国際学会 1件、招待講演 2件)   備考 (1件)
  • 13. 医療安全教育のためのeラーニングデータベース開発研究

    研究課題

    研究種目

    若手研究(B)

    研究分野 基礎看護学
    研究機関 自治医科大学
    研究代表者

    八木 街子 (佐伯街子) 自治医科大学, 看護学部, 講師

    研究期間 (年度) 2016-04-01 – 2019-03-31完了
    キーワード 医療安全 / 遠隔学習 / 自己学習 / 医療職教育 / 学習支援 / eラーニング / 医療事故情報 / 看護教育 / 遠隔教育 / 看護学 / 教育工学 / 保健・福祉
    研究成果の概要 本研究では20項目の医療事故情報をもとに作成されたシミュレーション教材,10項目のヒューマンエラーに関する動画教材を Adobe Captivateを用いて作成した.シミュレーション教材は,学習者の学習を促進するために1.ホットスポット問題,2.文章作成問題,3.選択問題,4.実際の事例提示,5.確 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (3件 うち査読あり 2件、オープンアクセス 1件)   学会発表 (12件 うち国際学会 8件、招待講演 1件)
  • 14. 看護技術とフィジカルアセスメントに関するシナリオトレーニングシステムの開発

    研究課題

    研究種目

    若手研究(B)

    研究分野 基礎看護学
    研究機関 北里大学 (2014-2015)
    名古屋大学 (2013)
    研究代表者

    八木 街子 (佐伯街子 / 佐伯 街子 / 八木 街子(佐伯街子)) 北里大学, 看護学部, 助教

    研究期間 (年度) 2013-04-01 – 2016-03-31完了
    キーワード シミュレーション / eラーニング / シナリオトレーニング / 動機づけ / 看護技術 / フィジカルアセスメント / 情報収集 / e-ラーニング / シミュレーター / シミュレーション教育
    研究成果の概要 本研究では、医療用シミュレーター、紙面患者、eラーニングを用いた看護技術やフィジカルアセスメントに関するシナリオトレーニングを設計・開発し、学習効果を評価した。 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (5件 うち査読あり 5件、謝辞記載あり 4件)   学会発表 (10件 うち国際学会 3件、招待講演 1件)
  • 15. クラウド環境活用によるフィジカルアセスメント実践力支援システムの開発実証研究

    研究課題

    研究種目

    挑戦的萌芽研究

    研究分野 基礎看護学
    研究機関 名古屋大学
    研究代表者

    山内 豊明 名古屋大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授

    研究期間 (年度) 2013-04-01 – 2016-03-31完了
    キーワード フィジカルアセスメント / 看護アセスメント / 臨床判断 / 聴診 / シミュレータ / 実践力育成支援システム / 電子聴診器
    研究成果の概要 フィジカルアセスメント実践力育成支援ツールの開発とその検証を進めるために、認知認識を事実と照合していくインプットメソッドの開発を進めた。さらに認識すべきものをより正確にかつ有効にするために、インプットメソッドで捉えたものとアシスト機能で支援する開発を進め、これらを統合するシステム構築の準備も進めた。 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (67件 うち査読あり 17件)   学会発表 (37件 うち国際学会 2件、招待講演 9件)   図書 (18件)
  • 16. 看護臨床アセスメントモデルの構築ならびに実践能力育成に向けた学際的実証研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 基礎看護学
    研究機関 放送大学 (2018)
    名古屋大学 (2013-2017)
    研究代表者

    山内 豊明 放送大学, 教養学部, 教授

    研究期間 (年度) 2013-04-01 – 2019-03-31完了
    キーワード フィジカルアセスメント / 看護アセスメント / 臨床判断 / 教授学習システム / 看護技術 / シミュレータ / 聴診 / e-ラーニング / 臨床推論 / シミュレーター / モデル構築 / 実践能力育成 / 学際的実証研究
    研究成果の概要 五感を用いる認知認識についてのシミュレータやe-ラーニング教材等を、双方向性のインタラクティブな対話型の学習支援システムへと展開活用できるように、新たなe-ラーニング教材としてのWebシステムの構築をした。 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (102件 うち査読あり 26件、オープンアクセス 1件)   学会発表 (60件 うち国際学会 4件、招待講演 12件)   図書 (29件)
  • 17. 肥満がむくみに及ぼす影響の検討-リンパの流れに着目して-

    研究課題

    研究種目

    研究活動スタート支援

    研究分野 基礎看護学
    研究機関 名古屋大学
    研究代表者

    佐伯 街子 名古屋大学, 医学系研究科(保健), 助教

    研究期間 (年度) 2011 – 2012完了
    キーワード 医療・福祉 / 看護学 / 肥満 / リンパ / 浮腫 / ICG / MRI
    研究概要 リンパ浮腫の増悪因子として肥満があるといわれているが、その根拠となる情報は不足している。本研究では正常体重(control)ラットと肥満ラットに対し、MRI、免疫組織学、ICG 蛍光リンパ管造影を行い、肥満がリンパの流れに及ぼす影響を検討した。肥満ラットの MRI 画像では大腿部において脂肪+水の層 ...
    この課題の研究成果物 学会発表 (2件)
  • 18. リンパ浮腫に対する看護プログラムの開発―エビデンスに基づいた構築―

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 基礎看護学
    研究機関 名古屋大学
    研究代表者

    藤本 悦子 名古屋大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授

    研究期間 (年度) 2010-04-01 – 2014-03-31完了
    キーワード リンパ浮腫 / MRI / インドシアニングリーン(ICG) / PDE / 複合的治療(CDT) / リンパドレナージ / 患者 / ラット / リンパ浮腫患者 / リンパ浮腫モデルラット / ICG-PDEシステム / 看護ケア / MRI / 複合的療法(CDT) / 赤外線観察カメラシステム / インドシアニングリーン(ICG) / リアルタイム / in vivo / 赤外観察カメラシステム / 複合的治療法 / 複合的理学療法
    研究概要 リンパ浮腫を来した患肢のリンパ動態とCDTの効果を明らかにし、その成果に基づいて効果的なケアプログラムを開発する。 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (4件 うち査読あり 4件)   学会発表 (13件)   図書 (1件)

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