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検索結果: 2件 / 研究者番号: 60615293
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1.
東アジアにおける国境観光の比較研究:境域社会の変容過程と「隣国関係」への影響評価
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
国際関係論
研究機関
九州国際大学
(2018-2019, 2021)
九州大学
(2017)
研究代表者
花松 泰倫
九州国際大学, 法学部, 教授
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2020-03-31
完了
キーワード
ボーダーツーリズム
/
国境観光
/
境界地域
/
境域
/
ボーダースタディーズ
/
境界研究
/
国境
/
隣国関係
/
東南アジア
/
五島済州
/
台湾
/
対馬
/
中露国境
/
対馬釜山
/
八重山
/
五島
/
観光で地域をつくる
研究成果の概要
国境観光は政府間関係に影響を受けつつも地理的近接性や親密性、政治的・経済的・文化的差異を利用する境界地域に駆動されること、国境地域では隣国との人的交流の深化によって脱境界化、再境界化、新境界化の同時進行を促すことが明らかとなった。また、国境観光が隣国関係に与える影響は、日韓関係悪化、コロナ、ウクライ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (7件 うちオープンアクセス 3件、査読あり 1件) 学会発表 (20件 うち国際学会 17件、招待講演 6件) 図書 (9件) 備考 (6件) 学会・シンポジウム開催 (4件)
2.
中国・ベトナム・北朝鮮・キューバの経済特区に対する比較研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
国際関係論
研究機関
九州大学
(2016)
北海道大学
(2012-2015)
研究代表者
朴 鍾碩
九州大学, アジア太平洋未来研究センター, 准教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
経済特区
/
中国
/
ベトナム
/
北朝鮮
/
キューバ
/
開放
/
改革
/
社会主義
/
中国経済
/
ベトナム経済
/
北朝鮮経済
/
キューバ経済
/
立地条件
研究成果の概要
1989ー1991年の間ソ連と東ヨローッパで社会主義体制が崩壊した後、依然として自国を社会主義体制と標榜している国々は、中国、ベトナム、北朝鮮とキューバである。しかしこの四つの国々でも、内部改革と対外開放はかなり進められてきた。この研究は、この四つの国の改革と開放という文脈で、文献研究と現地調査を通
...
この課題の研究成果物
学会発表 (13件 うち国際学会 3件、招待講演 1件) 図書 (2件)