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検索結果: 1件 / 研究者番号: 60625945
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1.
学習者間の相互援助を促す指導が協調的対話の産出と第二言語習得に及ぼす効果
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
外国語教育
研究機関
早稲田大学
(2014)
千葉大学
(2012-2013)
研究代表者
森山 淳子
早稲田大学, 総合研究機構・CCDL研究所, 招聘研究員
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
英語教育
/
協調的対話
/
疑問形習得
/
発達段階
/
モデリング・ビデオ
/
ペアワーク
/
英語疑問文
/
第二言語習得
/
文法指導
/
英語の疑問形
/
学習レディネス
/
LREs
/
学習者相互援助
研究成果の概要
学習者間の協調的な対話の産出を促進するため、明示的文法説明を取り入れたコミュニカティブな英語指導の効果を調査した。Pienemann & Johnston(1987)による疑問形習得の発達の6段階の指標を用い、発達段階が異なるペアを含む日本人大学生がディクトグロス・タスクで行った会話の書き起こしに見
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この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (5件 うち招待講演 1件)