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検索結果: 9件 / 研究者番号: 70001980
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1.
合成遺伝子を用いる低分子量生理活性ペプチドの産生に関する研究
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
化学系薬学
研究機関
北海道大学
研究代表者
三浦 一伸
北海道大学, 薬学部, 助手
研究期間 (年度)
1987
完了
キーワード
生理活性ポリペプチド
/
Vasoactive Intestinal PoLypeptide
/
VIP
/
遺伝子工学
/
融合蛋白質
/
α-スロンビン消化
研究概要
30残基前後のアミノ酸から成る生理活性ポリペプチドを遺伝子工学的手法により大量に産生する方法の確立を本研究の目的とし, 腸管ホルモンであるVasoactive Intestinal PoLypeptide(VIP)の生成を行なった. VIPおよびそのN末端側にVal-Pro-Argのα-スロンビン認
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (1件)
2.
諸外国におけるバイオサイエンスの研究動向調査
研究課題
研究種目
海外学術研究
研究代表者
軽部 征夫
東京工業大学, 資源化学研究所, 教授
研究期間 (年度)
1987
完了
研究概要
バイオサイエンスの分野は目覚しい発展を遂げ, 生命科学の新しい展望が開けようとしているばかりではなく, その機能の応用が新しい産業を確立させようとしている. この発展が急速であり, かつ科学の最先端と直結している為, 我国のみならず, 諸外国においてもバイオサイエンスは, ごく近い将来に向けて緊急に
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (8件)
3.
食細胞のスーパーオキサイドアニオン生成系フラビン酵素の構造と機能の解析
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
生物系薬学
研究機関
東日本学園大学
研究代表者
田元 浩一
東日本学園大学, 薬学部, 助教授
研究期間 (年度)
1986 – 1987
完了
キーワード
O3^2_生成酵素
/
フラビン蛋白質
/
NADPH-cytochrome c reductase
/
マクロファ-ジ
/
多形核白血球
/
蛋白質リン酸化
/
スーパーオキサイドアニオン生成酵素
/
抗NADPH-チトクロムP450 reductase抗体
研究概要
食細胞のスーパーオキサイド(O^-_2)生成酵素は, 細胞膜に存在するNADPHoxidaseであり, 活性発現には数種類の構成成分の相互作用が必要である. 本研究では食細胞としてモルモット腹腔マクロファージ(Mφ)と多形核白血球(PMN)を用い, その構成成分の一つのフラビン酵素と考えられるNAD
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (2件)
4.
合成遺伝子を用いるDNA修復酵素の機能の研究
研究課題
研究種目
がん特別研究
研究機関
北海道大学
研究代表者
大塚 栄子
北海道大学, 薬学部, 教授
研究期間 (年度)
1986
完了
キーワード
合成遺伝子
/
T4エンドヌクレアーゼ【V】
/
大腸菌トリプトファンプロモーター
/
チミンダイマー
研究概要
本研究では、DNA修復酵素の一つであるエンドヌクレアーゼ【V】の遺伝子を化学合成し、微生物において酵素を大量に生成させること、また、合成遺伝子を用いることにより任意のアミノ酸を変換した変異体を合成することが可能であるので、エンドヌクレアーゼ【V】の二つの活性部位に変異を導入した変異体を生成させること
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (1件)
5.
プルロニック・ゲルによるサイトカインの局所徐放効果に関する研究
研究課題
研究種目
がん特別研究
研究機関
北海道大学
研究代表者
細川 真澄男
北海道大学, 医学部, 助教授
研究期間 (年度)
1986
完了
キーワード
サイトカイン
/
インターロイキン2
/
インターフェロン
/
プルロニック・ゲル
/
局所徐放性投与
/
癌免疫療法
/
抗腫瘍免疫エフェクター
研究概要
[研究目的]サイトカインの抗腫瘍活性を十分発揮させるために、サイトカインをプルロニック・ゲルと混合し、サイトカインのがん組織局所あるいは局所リンパ節における徐放効果とそれによる治療効果の増強を検討する。
この課題の研究成果物
文献書誌 (3件)
6.
Ras遺伝子産物のモノクローナル抗体を利用したがん診断法の開発
研究課題
研究種目
試験研究
研究分野
生物系薬学
研究機関
北海道大学
研究代表者
大塚 栄子
北海道大学, 薬学部, 教授
研究期間 (年度)
1985 – 1986
完了
キーワード
C-Ha-ras遺伝子
/
合成遺伝子
/
モノクローナル抗体
/
GDP結合活性
/
GTPase活性
/
P21
/
GDP結合蛋白質
研究概要
本研究の目的は発がん遺伝子の一種であるC-Ha-ras遺伝子の遺伝子産物に対する抗体を作成し、その抗体をがんの診断に応用することである。C-Ha-w・s遺伝子産物は、その遺伝子を化学合成し、大腸菌で発現させて大量に得ることにし、膀胱がん,肺がん,腎盂がん,正常細胞が有する4種類の遺伝子を合成した。こ
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (3件)
7.
放射性同位元素を用いない核酸標識法の開発
研究課題
研究種目
試験研究
研究分野
遺伝学
研究機関
北海道大学
研究代表者
堀 浩
北海道大学, 理学部, 教授
研究期間 (年度)
1985 – 1987
完了
キーワード
核酸検出法
/
蛍光基質
/
遺伝子
/
アビジン・ビオチン法
研究概要
アイソトープを用いないで核酸の検出が行えれば有害汚染物質処理, 研究者の健康管理などの面倒な問題が解決されるばかりでなく, そのために必要な莫大な経費の節減, 研究者の底辺拡大にも大いに役立つことは疑いない. 従ってこの方面の研究は全世界において目下活発に行われている. 本研究においては, まず現在
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (5件)
8.
ダイマー単位の縮合を用いたホスファイト法によるDNAオリゴマー合成法の開発
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
化学系薬学
研究機関
北海道大学
研究代表者
三浦 一伸
北海道大学, 薬学部, 助手
研究期間 (年度)
1985 – 1986
完了
キーワード
オリゴヌクレオチドの合成
/
ホスファイト法
/
ダイマー単位を用いたホスファィト法
研究概要
従来のフォスファイト法によるデオキシオリゴヌクレオチドの自動合成法の改良を試験的に行なった。従来の方法での縮合単位がモノマーであるので、これをダイマー単位の縮合法に改めることを検討した。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (2件)
9.
ヌクレオシド・ヌクレオチドの立体化学的研究
研究課題
研究種目
一般研究(B)
研究分野
化学系薬学
研究機関
北海道大学
研究代表者
上田 亨
北海道大学, 薬学部, 教授
研究期間 (年度)
1984 – 1986
完了
キーワード
ヌクレオシド
/
ヌクレオチド
/
ヌクレオシドの立体化学
/
シクロヌクレオシド
/
ヌクレオシドのコンフォーメーション
/
リボヌクレアーゼ
/
アデノシンデアミナーゼ
研究概要
核酸,ヌクレオシド,ヌクレオチドがその利用酵素と結合(相互作用)する際のヌクレオシド部分の立体構造を明かにすることは酵素作用機序の解明やヌクレオシド系薬物の開発にとって基礎的に重要な課題である。我々はヌクレオシドにおけるグリコシル結合まわりのねじれ角が固定されたいわゆるシクロヌクレオシドがこの研究に
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (32件)