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検索結果: 10件 / 研究者番号: 70014074
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1.
クラウンの機能的咬合面形態に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
補綴理工系歯学
研究機関
東京医科歯科大学
研究代表者
三浦 宏之
東京医科歯科大学, 大学院・医歯学総合研究科, 教授
研究期間 (年度)
1999 – 2000
完了
キーワード
機能的咬合面形態
/
咬合接触点
/
咬頭嵌合位
/
側方滑走運動時
/
機能咬頭
/
非機能咬頭
/
咬合接触
/
歯の変位
/
咀嚼効率
研究概要
クラウンの咬合接触点は,顎口腔系と調和したクラウンの機能的咬合面形態を考える上で極めて重要であり,これをどのように与えるかを形態,機能的な面から明らかにすることが本研究の目的である.クラウンに付与する咬頭の形態,咬合接触点の位置を変化させ,歯の変位ならびに試験食品による咀嚼効率を定量的に計測して,咬
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (13件)
2.
アンテリオールガイダンスに関する機能的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
補綴理工系歯学
研究機関
東京医科歯科大学
研究代表者
長谷川 成男
東京医科歯科大学, 歯学部, 教授
研究期間 (年度)
1997 – 1998
完了
キーワード
アンテリオールガイダンス
/
顆路
/
顎機能
/
顎運動
/
咀嚼筋活動
研究概要
顎運動は左右の顆路とアンテリオールガイダンスによって規定される.アンテリオールガイダンスの適否は,顆路に対してだけではなく,顎口腔系全体との調和という観点から評価されなければならない.そこで,本研究では顎機能に軽度の障害のある25歳〜41歳の3名の被験者に,正常者での研究結果に基づいて顆路から導いた
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (16件)
3.
咬合力による咬合接触点の位置変化に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
補綴理工系歯学
研究機関
東京医科歯科大学
研究代表者
長谷川 成男
東京医科歯科大学, 歯学部, 教授
研究期間 (年度)
1996
完了
キーワード
歯の変位
/
3次元微小変位計
/
咬合接触点
/
咬合力
研究概要
失われた歯冠形態および損なわれた機能を歯冠補綴物によって回復し,その状態を長く維持していくためには,補綴物が歯周組織をはじめとする顎口腔系全体と機能的に調和していなければならない.ことに,補綴物の咬合面形態をどのように回復させるかは重要な問題であり,クラウンに与える咬合接触の強さおよび咬合接触部位が
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (1件)
4.
咬合終末期における歯の変位経路とその生理学的機構解明-矯正治療ともなう経路変化の資料を用いて-
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
矯正・小児・社会系歯学
研究機関
東京医科歯科大学
研究代表者
相馬 邦道
東京医科歯科大学, 歯学部, 教授
研究期間 (年度)
1996
完了
キーワード
咬合終末期
/
歯の変位
/
顎運動
/
顎口腔機能
/
神経制御機構
/
矯正治療
研究概要
本研究の目的は、咀嚼時特に咬合終末期に生じる歯の微小変位を詳細に捉えること、またその制御機能を解明し、咬合状態との関連性を検討することにある。今回は以下の項目に重点を置き研究を行った。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (9件)
5.
クラウン・ブリッジによる補綴が歯牙の変位に及ぼす影響
研究課題
研究種目
一般研究(B)
研究分野
補綴理工系歯学
研究機関
東京医科歯科大学
研究代表者
長谷川 成男
東京医科歯科大学, 歯学部, 教授
研究期間 (年度)
1995
完了
キーワード
三次元微小変位計
/
歯牙の変位経路
/
歯周組織の歪み
/
連結固定
研究概要
三次元型の微小変位計を作製し,健常者の歯牙の機能時の変位様相ほより詳細に検討するとともに,クラウン,ブリッジによる歯冠補綴により,歯牙の変位がどの様な影響を受けるかを明らかにした。キャリブレーションの結果,新型の微小変位計M-3型は近遠心,頬舌,歯軸三方向ともに±200μmの範囲内において±2%以下
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (3件)
6.
立体視画像処理を用いた下顎運動の3次元記録装置の試作研究
研究課題
研究種目
試験研究
研究分野
小児・社会系歯学
研究機関
東京医科歯科大学
研究代表者
三浦 不二夫
東京医科歯科大学, 歯学部, 教授
研究期間 (年度)
1989
完了
キーワード
下顎運動
/
LEDとCCDカメラ
/
両眼立体視原理
/
高速画像処理装置
/
多点3次元同時測定
/
3次元運動路記録装置
/
自動較正機能
研究概要
下顎運動記録装置は、ハ-ド部門の整備ならびにソフトウエアの改良の段階に至るまで試作研究が進んでいる。その成果を以下に述べる。
7.
臨床的下顎運動診断法の高速処理システム
研究課題
研究種目
一般研究(B)
研究分野
補綴理工系歯学
研究機関
東京医科歯科大学
研究代表者
長谷川 成男
東京医科歯科大学, 歯学部, 講師
研究期間 (年度)
1988
完了
キーワード
下顎運動測定装置
/
下顎運動診断法
/
セルスポットシステム
研究概要
下顎運動の記録、診査を必要とする顎機能異常者は近年増加の傾向にある。そこで、過去20数年にわたる教室の下顎運動研究の成果を日々の臨床に生かすべく、患者に苦痛なく容易に適用でき、かつ臨床に必要とされるに十分な精度を備えた下顎運動の解析、診断装置として昭和60年度科学研究費補助金で光電センサを内蔵したセ
...
8.
全国ネット化による下顎運動機能の検査診断デ-タベ-ス構築に関する研究
研究課題
研究種目
総合研究(A)
研究分野
補綴理工系歯学
研究機関
新潟大学
研究代表者
石岡 靖
新潟大学, 歯学部, 教授
研究期間 (年度)
1988 – 1990
完了
キーワード
顎機能異常
/
通信ネットワ-ク
/
頭葢下顎機能障害プロトコ-ル
/
デ-タベ-ス
/
エキスパ-トシステム
/
頭蓋下顎機能障害プロトコ-ル
/
コンピュ-タネットワ-ク
/
顎関節症
/
検査診断プロトコ-ル
/
診断用エキスパ-トシステム
/
検査法の規格化
/
画像伝送
/
コンピュータネットワーク
/
顎関節症共通プロトコール
/
検査・診断項目の規格化
/
診断用エキスパートシステム
研究概要
昭和63年度から平成2年度までの7回の班会議を開催し,全国ネット化によるデ-タベ-ス・エキスパ-トシステム構築の研究を進めてきた.さらに,平成元年3/28および平成3年3/31東京医科歯科大学講堂にて2回の公開シンポジウムを開催した.最終年度にデ-タベ-ス化した症例数はおよそ130件である.以下,各
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (10件)
9.
下顎運動の臨床的診断法
研究課題
研究種目
一般研究(A)
研究分野
補綴理工系歯学
研究機関
東京医科歯科大学
研究代表者
長谷川 成男
医科歯科大, 歯学部, 講師
研究期間 (年度)
1985 – 1986
完了
キーワード
下顎運動測定装置
/
下顎運動診断法
/
セルスポットシステム
/
セルスポット・カメラ【II】型
/
LED
研究概要
本研究計画の意図は、近年増加の傾向にある顎機能異常患者の診査、診療を目的とする患者の下顎運動の測定、解析にある。
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10.
下顎運動機能の検査・診断用データベース作成に関する臨床的基礎研究
研究課題
研究種目
総合研究(A)
研究分野
補綴理工系歯学
研究機関
新潟大学
研究代表者
石岡 靖
新大, 歯学部, 教授
研究期間 (年度)
1985 – 1986
完了
キーワード
下顎運動機能データベース
/
顎口腔機異常
/
咀嚼運動
/
咬合干渉
/
咀嚼リズム
/
咬合位
/
咀嚼径路
研究概要
1.共通プロトコールの実施
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (76件)