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検索結果: 21件 / 研究者番号: 70093078
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1.
カテゴリカルデータのための正規直交主成分分析の開発とその応用
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分10010:社会心理学関連
研究機関
中京大学
研究代表者
村上 隆
中京大学, 文化科学研究所, 特任研究員
研究期間 (年度)
2020-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
多重対応分析
/
主成分分析
/
斜交回転
/
正規直交性
/
潜在クラス分析
/
重み行列の回転
/
Quartimax 回転
/
社会調査
/
心理測定
/
正規直交アレイ
/
潜在構造分析
/
直交多項式
研究開始時の研究の概要
本研究は,村上(2016, 2019,2020) によって開発された正規直交主成分分析の実用的価値と,結果に現れる未解明の現象(特に,馬蹄現象)の発生機序を明らかにし,心理測定や社会調査のデータ分析技法の改善を目指すものである。この方法によって,3次元以上の構造をもつ大規模な社会調査データの分析や,
...
研究実績の概要
今年度の方法論的展開としては,2点をあげることができる.1点目は,多重対応分析の回転の副産物として,多次元解から2次元を選んで,この分析方法のいわば定番である,2次元空間へのカテゴリーと個体の分布を図示することを試みたことである.これは,回転によって,個々の次元を他の次元と一定程度分離することができ
...
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
この課題の研究成果物
雑誌論文 (7件 うち査読あり 2件、オープンアクセス 5件) 学会発表 (3件 うち招待講演 1件) 図書 (1件)
2.
完全単純構造主成分分析とその個人差測定尺度構成への応用に関する計量心理学的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
実験心理学
研究機関
中京大学
研究代表者
村上 隆
中京大学, 現代社会学部, 教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
主成分分析
/
直交回転
/
斜交回転
/
多重対応分析
/
クラスター分析
/
単純構造
/
心理測定尺度
/
調査データ
/
正規直交多項式
/
Bootstrap法
/
Likert型尺度
/
重み行列の直交回転
/
反応傾向の検出
/
直交多項式
/
リサンプリング法
/
心理的アセスメント
/
測定の信頼性
/
測定の妥当性
/
質的データ
/
Likert尺度
/
数量化理論
/
直交回転による斜交回転
研究成果の概要
多重対応分析は,しばしば質的データの主成分分析と呼ばれる。本研究は,この陳述を文字通りの意味で成立させることを目指した。より具体的には,直交多項式主成分分析と名づけられた方法を開発した。この方法においては,中心化,精気直交化されたカテゴリー数ー1次元のベクトルによって数量化が行われる。驚いたことに,
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件 うち査読あり 1件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (9件 うち国際学会 2件)
3.
順序のあるカテゴリカルデータのための一般化非計量主成分分析の計量心理学的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
実験心理学
研究機関
中京大学
研究代表者
村上 隆
中京大学, 現代社会学部, 教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
数量化
/
多重対応分析
/
メトリック
/
ノンメトリック
/
直交回転
/
斜交回転
/
直交多項式
/
Likert 尺度
/
主成分分析
/
Likert尺度
/
カテゴリカルデータ
/
数量化理論
/
主クラスター成分分析
/
余剰次元の解釈
/
負荷行列の回転
/
量的データと質的データ
/
心理学的尺度構成
研究成果の概要
多重対応分析(MCA)と主成分分析(PCA)の間の新たに発見された関係を用いて,順序のあるカテゴリカル・データの分析のための手続きを開発した。直交多項式を用いたカテゴリーへのメトリックな数量化と,Harris=Kaiser 型の回転手法によって,MCAはその説明力と個体スコアを(直交回転を除いて)不
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件) 学会発表 (6件 うち招待講演 1件)
4.
「中等教育の多様化」に対応したコア学力の評価・測定を行うための技術的基盤の構築
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
科学教育
研究機関
国立教育政策研究所
研究代表者
安野 史子
国立教育政策研究所, 教育課程研究センター 基礎研究部, 総括研究官
研究期間 (年度)
2009-04-01 – 2014-03-31
完了
キーワード
科学教育
/
教育学
/
学力調査
/
学力検査
研究概要
全国規模テストについて,実施要項,実施概要,実施結果が,調査や試験の名称が異なっていても比較できるように,また,長期的なトレンドが見えるように整理し,報告書に取りまとめた。そして,それらのリソースを利用し,2011年度及び2012年度に幅広い学力層の大学1 年生を対象に,国語と数学について,解答形式
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (7件 うち査読あり 6件) 学会発表 (8件) 備考 (4件)
5.
スペクテイタースポーツが都市コミュニティの再生に及ぼす影響について
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
スポーツ科学
研究機関
関西大学
(2010)
中京大学
(2008-2009)
研究代表者
西山 哲郎
関西大学, 人間健康学部, 教授
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
コミュニティ
/
スポーツ
/
プロ野球
/
地域振興
/
市民
/
文化
/
社会学
/
都市
研究概要
1990年代以降の日本におけるグローバル化と少子高齢化の進展は、(東京を除く)大都市圏で地域アイデンティティの希薄化と住民の無力感を助長した。本来、地域アイデンティティは市民活動のインフラを形成するものだが、その弱体化に抗して、プロ野球のように大都市圏の境界と合致する営業圏をもつスペクテイタースポー
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件) 学会発表 (2件) 図書 (4件) 備考 (4件)
6.
子供の心の問題と解離傾向、親子関係に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
臨床心理学
研究機関
名古屋大学
研究代表者
村瀬 聡美
名古屋大学, 大学院・教育発達科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2008
完了
キーワード
自傷行為
/
身体症状化
/
ストレス性幻覚
/
親子関係
/
解離
研究概要
本研究課題は、児童青年の呈する様々な心理学的・精神医学的問題を解離傾向をけじめとするさまざまな精神病理ならびに親子関係という観点から捉えようとする研究である。本年度9月末までの研究実績としては、第一に、解離体験とどのような防衛機制およびコーピングが関連するかを検討した。その結果、解離と関係するのは、
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (10件 うち査読あり 3件) 学会発表 (11件) 図書 (5件)
7.
大学入試(数学)による大学理系学生の学力および選抜効果の研究
研究課題
研究種目
萌芽研究
研究分野
科学教育
研究機関
名古屋大学
研究代表者
浪川 幸彦
名古屋大学, 大学院・多元数理科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2005 – 2007
完了
キーワード
記述形式数学試験
/
マーフミート形式数学試験
/
大学入試
/
マークシート形式数学試験
/
記述式数学試験
/
マーク式数学試験
研究概要
本年度は,昨年度に引き続き記述形式数学試験の分析を行うための基礎研究およびマークシート形式数学試験との比較を行う手法の開発を行い,その成果に基づいて昨年度実施したモニター試験の結果の分析を行った。
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件) 学会発表 (3件)
8.
質問紙法による心理学的個人差測定尺度の構成の理論的・経験的基礎に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
教育心理学
研究機関
名古屋大学
研究代表者
村上 隆
名古屋大学, 大学院・教育発達科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2004
完了
キーワード
尺度構成
/
因子分析
/
潜在方程式モデル
/
プロクラステス回転
/
対応分析
/
非計量的主成分分析
研究概要
心理学の研究は,複数の心理学的概念間の因果関係を明らかにすることを目的にして行われる。研究の対象となる概念は,経験的な研究においては,変数として扱われる。その際,相関研究の果たす役割は大きい。相関研究とは,独立変数の値をランダムアサインメントによって割り当てることができる実験研究と異なり,独立変数の
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件)
9.
青少年の希死念慮、自殺企図に関する心理社会的・精神医学的諸要因の包括的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
臨床心理学
研究機関
名古屋大学
研究代表者
村瀬 聡美
名古屋大学, 発達心理精神科学教育研究センター, 助教授
研究期間 (年度)
2004 – 2006
完了
キーワード
児童青年
/
自殺
/
希死念慮
/
自殺企図
/
うつ病
/
解雇
/
家族問題
/
解離
/
人格障害
/
不安
/
家族機能
研究概要
青少年の自殺およぴ自殺企図の問題は,青少年のメンタルヘルスにおける最重要テーマであるが,現在までのところわが国独自の研究の蓄積はほとんど認められない。そこで我々は,児童精神科外来で情緒障害と診断された児童青年とその親を対象として,児童青年の希死念慮,自殺企図に焦点づけて構造化面接,質問紙調査を実施し
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件)
10.
大学生の学習意欲と学力低下に関する実証的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
教育心理学
研究機関
独立行政法人大学入試センター
研究代表者
柳井 晴夫
独立行政法人大学入試センター, 研究開発部, 教授
研究期間 (年度)
2003 – 2005
完了
キーワード
学力低下
/
学習意欲
/
日本語基礎能力
/
卒業論文テーマ
/
教育接続
/
大学教育のあり方
/
非対称多次元尺度法
/
ロジスティク回帰
/
教科科目の履修の必要性
/
学習に必要とされる資質
/
卒論テーマの選択
/
因子分析
/
ロジスティック回帰
/
教科科目の履修必要性
/
FD(ファカルティ・ディベロップメント)
/
講義への満足度
/
大学生の学力
/
適応
/
学習活動
/
高校時代の履修科目
/
進路選択
/
因子分析法
研究概要
研究期間は2003年4月から2006年3月までの3年間であった。まず、一年目の2OO3年12月に、全国国公私立の教員2,5000名を対象にした、大学生の学習意欲と学力低下に関する調査を実施した。この調査は、2002年に本研究の研究代表者が実施した学生調査(柳井、2003)との比較を可能にするよう調査
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (13件) 図書 (3件) 文献書誌 (3件)
11.
高大接続の改善を目指す自薦型AO入試の基礎的開発研究
研究課題
研究種目
萌芽研究
研究分野
教育学
研究機関
名古屋大学
研究代表者
今津 孝次郎
名古屋大学, 大学院・教育発達科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2002 – 2003
完了
キーワード
AO入試
/
高大接続
/
教材
/
意欲
/
評価
/
高校教育
/
大学教育
/
情報環境
研究概要
本研究は、大学教育の高校生への開放とAO(アドミッションズ・オフィス)入試を結びつけ、高校教育と大学教育の接続の改善、関心・意欲の評価方法の開発、それを通じての中等教育における教科教育の活性化の検討を行うこと、また、高校生に高等教育における教育内容を伝達するための新たな教材の開発と、実際に高校生を対
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (7件)
12.
高次機能を有する機械に対する人間の認知構造の検討
研究課題
研究種目
萌芽研究
研究分野
実験系心理学
研究機関
名古屋大学
研究代表者
増田 尚史
名古屋大学, 大学院・教育発達科学研究科, 助手
研究期間 (年度)
2002 – 2003
完了
キーワード
ロボット
/
認知構造
/
意味微分法
研究概要
高次機能を有する機械(ロボット)に対する認知構造を検討することを目的として,平成14年度に続き,意味微分法(semantic differential method : SD法)を用いた印象評定調査を実施した.評定の対象物には,家庭用および産業用ロボットに加え,両親,友人,赤ちゃん,ペット動物,人形
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (1件)
13.
ロールシャッハ法を活用した子どものメンタルヘルス支援に関する系統的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
教育・社会系心理学
研究機関
金城学院大学
研究代表者
松本 真理子
金城学院大学, 人間科学部, 助教授
研究期間 (年度)
2002 – 2003
完了
キーワード
ロールシャッハ法
/
子ども
/
情報技術
/
メンタルヘルス
/
簡易型ロールシャッハ法
研究概要
本研究ではロールシャッハ法を活用して、日本人健常児童の人格特徴の解明からメンタルヘルス支援のための実践的方法の開発まで系統的に行った。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (16件)
14.
3相データの主成分分析・一般化正準相関分析とその心理測定的質問紙データへの適用
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
教育・社会系心理学
研究機関
名古屋大学
研究代表者
村上 隆
名古屋大学, 大学院・教育発達科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2002 – 2003
完了
キーワード
主成分分析
/
正準相関分析
/
3相データ
/
プロクラステス法
/
質問紙データ
/
線形合成変量
/
心理測定
/
構成概念妥当性
/
一般化正準分析
/
潜在方程式モデル
/
3相データ解析
/
シミュレーション
研究概要
質問紙に対する(数的な)反応を,何らかの重みをつけて合成し,その結果として得られる尺度得点によって.被験者の間の心理学的な個人差を測定することは,心理学の研究・応用における極あて基本的な手筋である。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (8件)
15.
我が国の公的試験における得点等化の導入に向けた心理・教育測定学的研究
研究課題
研究種目
特別研究促進費
研究機関
名古屋大学
研究代表者
村上 隆
名古屋大学, 大学院・教育発達科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2000 – 2002
完了
キーワード
テスト得点の等化
/
項目データベース
/
項目反応理論
/
アイテムライター
/
テストにおける法的問題
/
日本留学試験
/
困難度パラメータ
/
識別力パラメータ
/
共通項目法
/
共通受験者法
/
公的試験の法的問題
/
リレーショナル・データベース
/
項目内容特性
/
情報管理
研究概要
本科研は,日本留学試験の開始を契機に,当該試験の得点等化の実現を目指すとともに,得られた成果を,他の公的試験における得点等化の実現に役立てようとするものであった。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (8件)
16.
非計量的主成分分析と数量化III類に基づくリッカート尺度の正当性の吟味
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
教育・社会系心理学
研究機関
名古屋大学
研究代表者
村上 隆
名古屋大学, 大学院・教育発達科学研究科, 文部科学教官教授
研究期間 (年度)
1999 – 2000
完了
キーワード
心理測定
/
主成分分析
/
数量化III類
/
対応分析
/
非計量的方法
/
リッカート尺度
/
リッカート法
/
心理学的測定
/
態度測定
研究概要
複数の質問項目に対して,4〜7段階の反応を求め,それを合計して個人の得点とするというのがリッカーと尺度である。こうしたカテゴリカルな反応は,序数データ(順序尺度)と考えられるから,多くの初学者や心理学の外部の研究者はこの方法に疑問を持ち,無反省な数量化と呼ぶ者もある。一方,数量化III類は,これに対
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (10件)
17.
大学入試センター試験の標準化の検討
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
教育・社会系心理学
研究機関
大学入試センター
研究代表者
前川 眞一
大学入試センター, 研究開発部, 教授
研究期間 (年度)
1998 – 2000
完了
キーワード
試験の標準化
/
試験の尺度化
/
大学入試センター試験
/
共通第1次学力試験
/
試験の等化
/
標準化
/
入学者選抜試験
研究概要
大学入試センター試験の標準化に向けての以下の研究を行った。
この課題の研究成果物
文献書誌 (11件)
18.
カテゴリカル・データの主成分分析の心理計量学的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
教育・社会系心理学
研究機関
名古屋大学
研究代表者
村上 隆
名古屋大学, 教育学部, 教授
研究期間 (年度)
1997 – 1998
完了
キーワード
主成分分析
/
多重対応分析
/
数量化理論
/
オーソマックス回転
/
ミートとジョイン
/
評定尺度法
/
カテゴリカル・データ
/
対応分析
/
(因子負荷の)単純構造
研究概要
多数の質問項目に対するカテゴリカルな反応からなるデータを,「因子分析」的な意味で探索的に分析するための方法を開発した。各カテゴリーに対して,主成分分析の説明力が最大になるように,複数次元の数値を割り当てるというのが一般的原理であり,これは従来の非計量的主成分分析と多重指標分析の中間に位置づけられる新
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (9件)
19.
多変量解析手法の適用による大学入試データ解析システムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
教育工学
研究機関
大学入試センター
研究代表者
柳井 晴夫
大学入試センター, 研究開発部, 教授
研究期間 (年度)
1995 – 1997
完了
キーワード
合否入れ替わり率
/
センター試験
/
推薦入学定員の適正割合
/
共分散比
/
医師国家試験
/
多変量解析
/
等化法
/
項目反応理論
/
国試成績
/
入試成績
/
ニューラル-ネットモデル
/
適性検査
/
入替り率
/
CBT
/
欠損データ
/
2次試験
/
教養成績
/
シミュレーション実験
/
高校調査書
研究概要
研究業積の報告 平成7、8、9年度において以下のような活動を行った
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (40件)
20.
多集合-多群データの2段階主成分分析の計量心理学的研究
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
教育・社会系心理学
研究機関
名古屋大学
研究代表者
村上 隆
名古屋大学, 教育学部, 教授
研究期間 (年度)
1994
完了
キーワード
主成分分析
/
3相データ
/
多群データ
/
重回帰分析
/
心理学的測定法
研究概要
おおよそ,次の3点について研究を行った。第1に,2段階主成分分析の応用に関する研究であり,職業研究所(現労働科学研究所)の職業レディネス・テスト他,数個のデータに対して適用し,その結果について検討した。特に,職業レディネス・テストについては,従来,7つの主成分によって適切な説明が可能であることがわか
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (1件)
1
2
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End