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検索結果: 19件 / 研究者番号: 70114337
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1.
育児期にある女性の社会経済的地位と健康関連QOL および育児ストレスとの関係
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
生涯発達看護学
研究機関
岩手保健医療大学
研究代表者
江守 陽子
岩手保健医療大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2020-03-31
完了
キーワード
社会経済的地位
/
健康格差
/
母親の健康
/
育児ストレス
/
健康関連QOL
/
質問紙調査
/
記述統計的横断研究
/
女性
研究成果の概要
社会経済的地位(SES)が育児中の女性の健康関連QOL、育児ストレス、主観的幸福感とどのような関連があるかを調査した。1~3歳未満の子どもを保育園に預けている女性に、自記式質問票を配布した。回収数は381通であった。
...
この課題の研究成果物
学会発表 (1件)
2.
妊娠女性の正常体重肥満(いわゆる隠れ肥満)と周産期outcomeの関係
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
生涯発達看護学
研究機関
筑波大学
研究代表者
江守 陽子
筑波大学, 医学医療系(名誉教授), 名誉教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
体脂肪率
/
かくれ肥満
/
BMI
/
周産期outcome
/
妊娠女性
/
隠れ肥満
/
体重
研究成果の概要
本研究の目的は、妊娠期女性のかくれ肥満[Body Mass Index(BMI)<25㎏/㎡、体脂肪率≧30%]とその他の体型に着目し、生活習慣や周産期outcomeの関係を検討することである。81名の妊娠女性(20~43歳)に体成分分析装置を用いた体型測定と自記式質問紙による生活習慣を調査した。
...
この課題の研究成果物
学会発表 (1件)
3.
「育児ストレス」軽減に向けた認知行動療法プログラムの開発
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
生涯発達看護学
研究機関
筑波大学
研究代表者
山海 千保子
筑波大学, 附属病院, 副看護師長
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
育児ストレス
/
認知行動療法
/
プログラム作成
/
プログラム開発
/
助産学
研究成果の概要
認知行動療法に準じたプログラムを妊娠初期・妊娠後期・産褥1か月に実施し、育児ストレスの軽減に効果があるか否か検討した。参加者は架空のストレス場面の絵を見ながら、「自分ならどのように受けとめ、どのように対処するか」を話し合った。また、同時に「日本語版POMS短縮版(緊張-怒りなど6つの気分や感情を表す
...
この課題の研究成果物
学会発表 (2件 うち国際学会 2件)
4.
バイオマーカーを用いた妊娠期からの産後鬱スクリーニングプログラム開発に関する検討
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
生涯発達看護学
研究機関
筑波大学
研究代表者
川野 亜津子
筑波大学, 医学医療系, 准教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
産後鬱
/
Catecholamine
/
cortisol
/
母乳中SIgA
/
Sense of Coherence
/
PSQI-J
/
産後うつ
/
コルチゾール
/
カテコールアミン
/
EPDS
/
SOC
/
バイオマーカー
/
ストレスバイオマーカー
研究成果の概要
妊娠期から産褥期までのストレスバイオマーカーとEPDS、睡眠状態(PSQI-J)、ストレス対処能力(SOC)との関連、および妊娠期と産褥期のデータの関連性を検討し、産後うつの可能性や早期発見の評価に妥当であるか検討した。妊娠期のストレスバイオマーカーは、産褥期の心理状態を反映すること、睡眠状態および
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (2件 うち国際学会 1件)
5.
高度周産期医療施設勤務助産師のワークエンゲージメント向上プログラムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
生涯発達看護学
研究機関
筑波大学
研究代表者
小泉 仁子
筑波大学, 附属病院, 看護部長
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
助産師
/
ワークエンゲージメント
/
高度周産期医療施設
/
看護管理
/
看護師
/
職業継続
/
離職防止
/
就業継続
研究成果の概要
高度周産期医療施設に勤務する助産師のWork Engagement(以下WE)について量的横断研究を行った。全国の総合周産期母子医療センター105施設の中で研究協力を得た施設の助産師を対象に調査し、WEと関連する項目の関連性の分析、助産師と看護師のデータの比較を行った。その結果、助産師のWEは看護師
...
この課題の研究成果物
学会発表 (2件 うち国際学会 2件)
6.
妊娠女性に対する口腔ケア教育プログラム開発の試み
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
生涯発達看護学
研究機関
筑波大学
研究代表者
江守 陽子
筑波大学, 医学医療系, 教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
口腔衛生教育
/
妊婦
/
歯科保健行動
/
アンケート調査
/
ミュータンス菌検査
/
感染予防
/
母親学級
/
口腔環境
/
口腔内環境
/
う蝕予防
/
口腔衛生
/
う蝕関連菌
/
歯科健康教育
/
う触予防
/
母子感染
/
ミュータンスレンサ球菌
/
唾液PH
研究成果の概要
母親の口腔内う蝕菌は、育児中に子どもに感染しやすいため、感染予防目的で妊娠中から女性の口腔内ケアに注意する必要がある。本研究の目的は、(1)妊娠中の女性の口腔内ケア教育の実態を明らかにすること、(2)妊婦の口腔内環境を検査・評価すること、である。
...
この課題の研究成果物
学会発表 (1件)
7.
思春期の子どもを持つ親が家庭で自信を持って性教育できるためのプログラムの開発研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
生涯発達看護学
研究機関
筑波大学
研究代表者
村井 文江
筑波大学, 医学医療系, 准教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
親への性教育支援
/
プログラム開発
/
思春期
/
自己効力感
研究成果の概要
小学校3年生および中学校2年生の親を対象に、家庭での性教育を支援するプログラムを開発・評価した。小学校3年生の親を対象とした80分1回の学校を場としたポピュレーションアプローチ型のプログラムを開発した。対照群を有する事前・事後テストでは、プログラム介入後1か月において、性教育への自信が高まっており、
...
この課題の研究成果物
学会発表 (1件)
8.
やせ妊婦が適切な体重増加をするために‐体型認識・心理および生活習慣からの分析‐
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
生涯発達看護学
研究機関
筑波大学
研究代表者
小泉 仁子
筑波大学, 医学医療系, 准教授
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
やせ妊婦
/
妊娠中体重増加量
/
体型認識
/
心理・社会的要因
/
生活習慣
/
心理
/
周産期アウトカム
研究概要
目的:「やせ型体型妊婦(以下、やせ妊婦とする)の体型認識・心理および生活習慣の実態を明らかにすること」と「妊娠中の適切な体重増加と妊婦の体型認識・心理および生活習慣との関連を明らかにすること」を目的とした。方法:4か所の調査施設において、研究協力が得られた妊娠期の女性を対象として体型認識、心理、生活
...
この課題の研究成果物
学会発表 (8件)
9.
妊娠女性の睡眠問題と周産期OUTCOME検証
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
生涯発達看護学
研究機関
筑波大学
研究代表者
江守 陽子
筑波大学, 医学医療系, 教授
研究期間 (年度)
2010 – 2012
完了
キーワード
妊婦
/
睡眠時間
/
入眠時間
/
夜間覚醒回数
/
眠気
/
睡眠の質
/
夜間覚醒理由
/
妊娠女性
/
睡眠問題
/
いびき
/
周産期outcome
/
パルスオキシメーター
/
スクリーニング
/
睡眠呼吸障害
研究概要
【目的】妊婦の睡眠呼吸障害(Sleep Disordered Breathing:SDB)の頻度とそれが分娩に及ぼす影響を検討する。【方法】妊娠28週以降の妊婦179名に、パルスオキシメータにより睡眠1 時間あたりの末梢動脈血中の酸素飽和度低下指数(oxygen desaturation index
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 3件) 学会発表 (2件) 図書 (1件)
10.
母性看護学領域におけるe-learningシステム内での協調学習に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
基礎看護学
研究機関
茨城県立医療大学
(2008-2010)
東京医療保健大学
(2007)
研究代表者
島田 智織
茨城県立医療大学, 保健医療学部, 准教授
研究期間 (年度)
2007 – 2010
完了
キーワード
母性看護学
/
協調学習
/
CSCL
/
e-learning
/
看護基礎教育
/
周産期看護
研究概要
本研究では、母性看護学全般に関するe-learningシステムを構築した。システムには、学生相互の協調学習を達成するコミュニティをはぐくむ電子掲示板の機能を組み見込んだ。結果として、電子掲示板の利用はなかった。しかし、母性看護学実習前のシステム利用は活発であり、実習前学支援ツールのニーズの高さを認め
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 3件) 学会発表 (8件) 備考 (5件)
11.
産褥早期の育児負担感の軽減を目的とした訪問指導体制試案とoutcome評価
研究課題
研究種目
萌芽研究
研究分野
臨床看護学
研究機関
筑波大学
研究代表者
江守 陽子
筑波大学, 大学院・人間総合科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2005 – 2007
完了
キーワード
産褥期
/
育児負担
/
訪問指導
/
out come評価
/
ストレス物質
/
育児負担感
/
訪問指導体制
/
outcome評価
研究概要
産褥早期の母親の育児負担感を軽減するために、家庭訪問による育児支援システムを強化・再構築する目的で、訪問指導条件を統制することによる指導効果を、受け手である母親側の不安軽減outcome評価から比較し、新システム構築の可能性を探る目的で、家庭訪問指導を実施し、指導効果を評価した。
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 1件) 学会発表 (1件) 図書 (3件)
12.
地域母子保健活動としての育児支援システム構築の試み
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
臨床看護学
研究機関
筑波大学
研究代表者
江守 陽子
筑波大学, 大学院・人間総合科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2005 – 2008
完了
キーワード
母子保健
/
育児支援
/
支援システム
/
新生児訪問事業
/
家庭訪問
/
育児不安
研究概要
出産後の母親の育児不安軽減を目的に、出産後~12週の間の母親の育児不安や心配の時系列的変化、母親のニーズに合致した訪問時期および家庭訪問のアウトカムを検討した。
この課題の研究成果物
雑誌論文 (18件 うち査読あり 16件) 学会発表 (8件) 図書 (6件)
13.
効果的なSTD予防介入プログラムの開発に関する研究
研究課題
研究種目
萌芽研究
研究分野
臨床看護学
研究機関
筑波大学
研究代表者
野々山 未希子
筑波大学, 大学院人間総合科学研究科, 講師
研究期間 (年度)
2004 – 2006
完了
キーワード
STD予防
/
性教育
/
性行動
/
若年者
/
STD
/
リスク回避
/
行動変容
/
予防行動
/
教育
研究概要
研究の目的
14.
家族成員の関係性に着目した未熟児を養育する家族への支援
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
臨床看護学
研究機関
筑波大学
研究代表者
斉藤 早香枝
筑波大学, 大学院人間総合科学研究科, 講師
研究期間 (年度)
2004 – 2006
完了
キーワード
早産児
/
低出生体重児
/
育児支援
/
育児不安
/
PBI
/
父親
/
未熟児
研究概要
本研究の目的は、早産・低出生体重児を養育中の家族に対する支援モデル構築のための基礎的データを収集し検討することである。
...
15.
父親の適応過程と家族の関係性に着目した「障害児をもつ家族」への援助に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
基礎・地域看護学
研究機関
筑波大学
(2003)
北海道大学
(2002)
研究代表者
斉藤 早香枝
筑波大学, 社会医学系, 講師
研究期間 (年度)
2002 – 2003
完了
キーワード
障害児
/
家族支援
/
父親の受容過程
/
障害の受容
/
父親の役割
研究概要
本研究の目的は、障害児をもつ家族への支援を検討するために障害児の父親の適応過程とニードを理解することである。研究協力の同意が得られた、障害児を持つ父親14名に半構造化されたインタビューを実施。1回のインタビューの時間は、1時間半から2時間半であり、質的研究の手法に乗っ取って分析された。
...
16.
親による乳幼児虐待を防止するための親子関係調整プログラム作成のための研究―虐待の観点から見た否定的育児エピソードの分析―
研究課題
研究種目
萌芽研究
研究分野
臨床看護学
研究機関
筑波大学
研究代表者
江守 陽子
筑波大学, 社会医学系, 教授
研究期間 (年度)
2001 – 2003
完了
キーワード
乳幼児虐待
/
親子関係調整
/
虐待予防
/
育児態度
/
母子保健
/
育児ストレス
/
対児イメージ
/
乳幼児との接触経験
/
性役割志向性
/
未婚男女
/
虐待防止
研究概要
本研究は虐待を予防する観点から,日常の育児を親の側に焦点を当てて検討し,虐待を防止するための親子関係調整プログラムの作成を試みようとするものである。親による子どもの殺害や暴力が虐待とみなされることに疑義を挟む余地はないが,不適切な育児や厳しいしつけと虐待との鑑別は難しい。しかし,虐待を事件となる前に
...
17.
母子関係確立に向けての母子相互作用を効果的に推進するための看護戦略
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
看護学
研究機関
筑波大学
(1996-1997)
千葉大学
(1995)
研究代表者
江守 陽子
筑波大学, 社会医学系, 講師
研究期間 (年度)
1995 – 1997
完了
キーワード
母子相互関係
/
新生児
/
看護
/
抱きかた
/
揺らす
/
啼泣
/
反応
/
意識レベル
/
母子相互作用
/
タッチング
/
抱擁
/
鎮静効果
/
育児技術
/
振動刺激
研究概要
母子相互作用において、近年もっとも注目されているのは母子の行動心理学的な作用であろう。見つめあい、タッチング、抱いて揺するなどは効率よく子供の注意を喚起する効果が認められている。こういった相互作用によって母と子がしっかりと結ばれ、また、それによって子供の成長が促進されるのであれば、看護者はできるだけ
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (8件)
18.
産婦の不安を軽減するための看護方法開発に関する研究
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
看護学
研究機関
千葉大学
研究代表者
江守 陽子
千葉大学, 看護学部, 助手
研究期間 (年度)
1992 – 1993
完了
キーワード
不安
/
産婦
/
看護方法
/
不安の軽減
/
試案作成
/
夫立ち会い分娩
/
産痛
/
痛みの対処行動
/
看護方法開発
/
試案
/
産婦の不安
/
不安測定
/
産痛評価
/
産婦に付き添う夫の不安
/
看護援助
研究概要
我々は産婦の不安に関連深い要因を探るとともに産婦の不安を測定する研究を行なうとともに、産婦の不安を軽減するための看護方法開発の試案を作成した。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (1件)
19.
婦人を対象とした看護方法の開発に関する基礎的研究ー愁訴に影響する諸要因の分析か
研究課題
研究種目
一般研究(A)
研究分野
看護学
研究機関
千葉大学
研究代表者
前原 澄子
千葉大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
1986 – 1989
完了
キーワード
婦人
/
性周期
/
妊娠
/
産褥
/
中高年
/
愁訴
/
看護
/
MDT(Mirror Drawlag Test)
/
MDT(Mirror Drawing Test)
/
MDT
/
GSR
/
脳波
研究概要
本研究では、婦人に対する看護方法の開発のための基礎的研究として。性周期各期、妊娠期、産褥期、中高年各期における婦人の各種の愁訴とストレス負荷による生理学的反応との関連について検討し、各期婦人の愁訴と生理学的反応の特徴を見い出した。 なお、20ー29歳非妊群の全体の平均値はコントロ-ルとして他の時期と
...