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検索結果: 8件 / 研究者番号: 70117026
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1.
音楽科の学力のミニマムスタンダードに関する実証的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
教科教育学
研究機関
高知大学
研究代表者
山中 文
高知大学, 人文社会・教育科学系, 教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
音楽科の教育内容
/
授業構成
/
〔共通事項〕
/
音楽の諸要素や構造
/
モデル授業
/
ミニマムスタンダード
/
教育内容論の変遷
/
教育内容論の歴史的検討
/
教育内容論
/
音楽づくりの段階性
/
音楽づくりカリキュラム
/
共通事項
/
教育内容
研究成果の概要
本研究は、学習指導要領音楽科における〔共通事項〕に示された音楽の諸要素や構造を、音楽科の学力を形成する教育内容のミニマムスタンダードとして精査し、それらの教育内容としての段階性を踏まえたモデル授業を開発することを目的とした。我が国の音楽科の教育内容論やそれにかかわる授業構成の変遷を分析し、小学校音楽
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (2件) 図書 (1件) 備考 (3件)
2.
東アジア・東南アジア音楽の教材化に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
教科教育学
研究機関
埼玉大学
研究代表者
八木 正一
埼玉大学, 教育学部, 教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
国際理解
/
異文化理解
/
音楽科
/
授業
/
東アジア
/
東南アジア
/
民族音楽学習
/
授業プラン
/
国際情報交換
研究成果の概要
第6次学習指導要領の改訂にも伴い、音楽科教育においては、アジアの音楽の指導に大きな関心が払われるようになった。しかし、指導者の力量の問題ともかかわり、アジアの音楽の指導は十分な成果をあげているとはいえない。そうした状況を克服するために、本研究では、アジアの音楽を中心に、その教材選択の視点と授業構成の
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件 うちオープンアクセス 2件) 学会発表 (3件) 図書 (2件)
3.
教員養成課程学生の学びの過程を解明する手法に関する教育臨床的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
教育学
研究機関
埼玉大学
研究代表者
宇佐見 香代
埼玉大学, 教育学部, 准教授
研究期間 (年度)
2010 – 2012
完了
キーワード
教育臨床的研究
/
教員養成
/
教師教育
研究概要
本研究は、これを分担する研究者に共有されている教育研究の問題意識・方法論即ち「教育の臨床的研究」が、教員養成及び教師教育の場にどのような構造転換や質的変化をもたらしつつあるのかを検証した研究である。質の高い学びが保障できる教員を育てるためには、教職を志望しつつある学生に質の高い教員養成教育を提供する
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (10件) 学会発表 (6件) 図書 (5件)
4.
日本伝統音楽の授業モデルとカリキュラムモデルの開発に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
教科教育学
研究機関
埼玉大学
研究代表者
八木 正一
埼玉大学, 教育学部, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2009
完了
キーワード
各教科の教育
/
伝統音楽
/
授業モデル
/
カリキュラムモデル
/
日本音楽指導
研究概要
第7次学習指導要領の改訂にも伴い、音楽科教育に於いては、わが国の伝統的音楽の指導に大きな関心が払われている。しかし、指導者の力量の問題ともかかわり、伝統的音楽の指導は十分な成果をあげていない。そうした状況を克服するために、本研究では伝統音楽の授業について教材体験型モデルと教育内容分析型モデルの二つの
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (23件 うち査読あり 7件) 図書 (7件)
5.
教育の臨床的研究と教員養成・教師教育の連関に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
教育学
研究機関
埼玉大学
研究代表者
宇佐見 香代
埼玉大学, 教育学部, 准教授
研究期間 (年度)
2007 – 2008
完了
キーワード
教育方法学
/
教員養成
/
教師教育
/
教育臨床
/
教育における臨床の知
/
授業づくり
/
生活指導
/
メディア教育
/
表現教育論・教師教育学
/
生活科・総合学習
研究概要
教師は、それぞれの教室で生起する特定的・一回性的な状況と絶えず相互作用しながら、日々授業の創造や学級づくりの問題に取り組んでおり、具体的文脈の中での臨床的実践的な知覚や熟考、判断を基盤にした臨機の活動をその専門性の主軸としている。様々な問題状況のなかで、教師たちがその見識を拡げ葛藤を乗り越えて生き生
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (11件 うち査読あり 1件)
6.
民俗芸能に内在する教育力に関する実証的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
教科教育学
研究機関
東京学芸大学
研究代表者
澤崎 眞彦
東京学芸大学, 教育学部, 教授
研究期間 (年度)
2005 – 2007
完了
キーワード
民俗芸能
/
教育力
/
教材化
/
囃す
/
囃される
/
日本の太鼓
研究概要
本研究では、民俗芸能に内在する教育力を、"囃す・囃される"関係性からとらえて分析し、そのことにより、それぞれの芸能に内在する"囃す・囃される"関係性を、「人と人」、「人と音」、「音と音」の3つの視点から検討した。これらの基礎研究をもとに、民俗芸能の音・音楽にとり組む教育的意義を検討し、それを生かすこ
...
7.
日本の太鼓を用いた教材開発と実践指導に関する実証的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
教科教育
研究機関
東京学芸大学
研究代表者
澤崎 眞彦
東京学芸大学, 教育学部, 教授
研究期間 (年度)
2001 – 2003
完了
キーワード
日本の太鼓
/
教材開発
/
授業実践
研究概要
本研究では、共同研究者全員で日本の太鼓に関する現地取材、文献研究等を行った。さらに、全国の約700市の教育委員会に質問紙調査(「中学校における日本の太鼓の実施について」を依頼し、それらの回答に基づき、中学校での日本の太鼓の実践状況を分析・考察した。また、日本の太鼓の音・音楽の特徴、学びのあり方を生か
...
8.
音楽科授業実践データベースシステムの開発に基づく体系的授業研究
研究課題
研究種目
総合研究(A)
研究分野
教科教育
研究機関
国立教育研究所
研究代表者
吉田 孝
国立教育研究所, 教科教育研究部, 室長
研究期間 (年度)
1994 – 1995
完了
キーワード
教科教育
/
授業研究
/
授業実践
/
音楽科教育
/
授業記録
/
教育情報
/
データベース
/
コンピュータ
/
音楽科
研究概要
本研究の目的は、音楽科の授業実践データベースシステムを開発し、音楽科の授業研究の発展に貢献しようとするものである。