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1.
健康と生物多様性の相互作用に関する学際的研究:健康社会の新局面に向けた挑戦
研究課題
研究種目
挑戦的研究(萌芽)
審査区分
高度科学技術社会の新局面
研究機関
帝京大学
研究代表者
丹後 俊郎
帝京大学, 大学院公衆衛生学研究科, 客員教授
研究期間 (年度)
2019-06-28 – 2023-03-31
完了
キーワード
健康
/
生物多様性
/
相互作用
/
大規模データ
/
サンプリング
/
時間的・地域的集積性
/
空間疫学
/
統計科学的モデリング
研究開始時の研究の概要
本研究の目的は、生物多様性と健康との相互作用を勘案し、大規模データからのサンプリングと地域の時間的・地域的集積性により、空間疫学的観点から実践的連関性を検討し、今後の課題発見を探る方法の新展開を図ることである。
研究成果の概要
本研究の目的は、健康と生物多様性の相互作用を考察し、大規模データからのサンプリングと地域の時間的・地域的クラスタリングの空間疫学的観点から実践的関連性を検討し、将来の課題を調査する手法の新たな開発を計画することである。今後の研究の新たな方向性、地球規模での生物多様性に関するデータベースの拡充、地球規
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (14件 うち国際共著 5件、査読あり 14件、オープンアクセス 8件) 学会発表 (22件 うち国際学会 10件、招待講演 2件)
2.
糖尿病の病態改善に及ぼす治療・教育効果の総合評価:ネットワーク・メタアナリシス
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
衛生学・公衆衛生学
研究機関
帝京大学
研究代表者
山岡 和枝
帝京大学, 大学院公衆衛生学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
ネットワーク・メタアナリシス
/
生活習慣改善教育
/
投薬・治療
/
ハイリスク
/
糖尿病
/
2hPG
/
多変量
/
混合効果モデル
/
ネットワークメタアナリシス
/
多変量メタアナリシス
/
エビデンスの質の向上
/
RCT研究
研究成果の概要
本研究は、ネットワーク・メタアナリシス(NMA)の手法を用い、世界的に増加が懸念されている糖尿病ハイリスクの改善に及ぼす投薬・治療や生活習慣改善教育の効果について、RCT論文を対象として総合的に評価することを目的とした。介入期間6ヶ月以上で、対照群と比較したRCTを対象とした。結果変数はT2Dと2h
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (13件 うち国際共著 2件、査読あり 13件、オープンアクセス 2件) 学会発表 (29件 うち国際学会 6件、招待講演 1件) 図書 (4件)
3.
集団PK/PD試験の計画法の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
統計科学
研究機関
帝京大学
研究代表者
根本 明日香
帝京大学, 大学院公衆衛生学研究科, 講師
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
母集団薬物動態解析
/
サンプル取得計画
/
パラメータ推定精度
/
ベイズ流解析
/
シミュレーション
研究成果の概要
本研究は、母集団薬物動態学的(PPK)解析のための臨床試験計画法に関する研究として、臨床試験実施上の制約から限定されたデータ採取計画(LSD)により取得された血中濃度データのPPK解析における問題の検討を行い、対策を提案することを目的とした。LSDに基づくデータ解析の事例について、現実的な対処の方法
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 2件、オープンアクセス 3件、謝辞記載あり 3件) 学会発表 (5件 うち国際学会 2件)
4.
ヒトの健康を脅かす稀少生起事象の集積性を検出する統計モデルに関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
統計科学
研究機関
帝京大学
研究代表者
丹後 俊郎
帝京大学, 大学院公衆衛生学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
空間疫学
/
疾病集積性
/
環境統計
研究成果の概要
本研究では、これまで申請者らが開発してきた人の健康を脅かす疾病集積性を検出するための統計モデルに関して、主に二つ、(1)真の疾病の空間的集積性の完全同定確率の向上と、(2)時空間的に成長する突発的事象をより良く検出できるスキャン統計量の更なる改良、に関する研究を行った。真の疾病集積エリアの同定確率が
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち国際共著 1件、査読あり 3件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (4件 うち国際学会 2件、招待講演 2件)
5.
青少年の食生活改善のための家庭連携型新食育プログラムの効果の評価
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
食生活学
研究機関
熊本県立大学
研究代表者
渡邉 純子
熊本県立大学, 環境共生学部, その他
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
食育
/
クラスター無作為化比較試験
/
中学生
/
ライフスタイル
/
愁訴
/
家庭連携
研究成果の概要
本研究は2012年、熊本県内10中学校を対象に生活習慣と健康に関する現状調査を実施し,
...
この課題の研究成果物
学会発表 (12件)
6.
メタボリック症候群への生活習慣教育の総合評価:メタボシミュレータ利用とメタ分析
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
公衆衛生学・健康科学
研究機関
帝京大学
研究代表者
山岡 和枝
帝京大学, 大学院公衆衛生学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
メタアナリシス
/
メタボリック症候群
/
生活習慣教育
/
多変量
/
評価
研究概要
本研究は、メタボリックシンドローム(MetS)改善のための生活習慣改善教育効果の評価に関する研究として、メタアナリシスを実施することを目的とした。本研究での研究仮説は「生活習慣教育プログラムに基づく教育を行った群は、それを行わなかった対照群に比べてMetSからの改善および診断基準の個別要素の改善が見
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (14件 うち査読あり 10件) 学会発表 (41件) 図書 (8件)
7.
イベント発現時間が正確に特定できない場合の臨床試験のデザインに関する統計学的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
統計科学
研究機関
国立保健医療科学院
研究代表者
西川 正子
国立保健医療科学院, 研究情報支援研究センター, 上席主任研究官
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
医薬生物
/
ゲノム統計解析
/
医療
/
臨床試験
/
医療・福祉
/
医薬生物統計
研究概要
イベント発現までの時間が正確に特定できず区間打ち切りデータとして得られる場合に従来用いられている解析方法、即ち観察打切り区間に対してある1つの(代表となる)時点をあたかもその時点にイベントが起こったかのように扱う1点代入法や、予備研究においてわかったZaoの方法が誤った評価結果を出す現象について詳細
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 2件) 学会発表 (21件 うち招待講演 1件) 図書 (4件)
8.
健康危機管理のための突発的生起事象を検出する統計モデル
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
統計科学
研究機関
昭和女子大学
研究代表者
丹後 俊郎
昭和女子大学, 生活機構研究科, 客員教授
研究期間 (年度)
2011-04-01 – 2014-03-31
完了
キーワード
疾病集積性
/
尤度比検定
/
ポアッソン分布
/
バイオテロリズム
研究概要
突発的生起事象(クラスター)の検出には、Kulldorff(1997)によって提案された空間スキャン統計量が広く使用されている。しかし、不規則な形状のクラスターを同定できないという問題点があった。一方、Tango-Takahashi(2005)が提案した方法は任意の形状のクラスターを柔軟に検出できる
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (8件 うち査読あり 8件) 学会発表 (14件) 図書 (3件)
9.
EBNに基づくメタボリックシンドローム改善のための新栄養教育法の効果の評価
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
食生活学
研究機関
昭和女子大学
研究代表者
渡辺 満利子
昭和女子大学, 生活機構研究科, 特任教授
研究期間 (年度)
2009 – 2012
完了
キーワード
メタボリックシンドローム
/
栄養教育
/
無作為化比較試験
/
効果
/
評価
研究概要
無作為化比較試験に基づくメタボリックシンドローム(MetS)のための食事をベースにした生活習慣改善プログラム(PSMetS)の効果の評価を目的とした。研究仮説は MetS および同予備群を対象とした PSMetS に基づく介入群は、対照群に比べ 1 年後における生活習慣病リスク要因の個数が 1 つ以
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (19件 うち査読あり 15件) 学会発表 (27件) 図書 (3件) 備考 (3件)
10.
医療と文化の連関に関する統計科学的研究-社会格差と生命観ダイナミクスの国際比較
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
統計科学
研究機関
帝京大学
(2011)
国立保健医療科学院
(2009-2010)
研究代表者
山岡 和枝
帝京大学, 大学院・公衆衛生学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
生命観
/
社会格差
/
文化要因
/
社会調査
/
国際比較
/
生命感
/
信頼感
/
電話調査
/
ソーシャル・キャピタル
研究概要
本研究の目的は、国際比較調査を実施し、健康と文化との関係を生命観と社会格差との国際比較研究としてのダイナミックスとして捉え検討することである。本研究での調査結果にこれまでの調査結果に加え、アメリカ、ドイツ、フランス、イギリス、日本の5カ国(RDD調査)および韓国、台湾(面接調査)のデータをもとに分析
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (32件 うち査読あり 29件) 学会発表 (36件) 図書 (9件) 備考 (4件)
11.
メタボリックシンドロームへの生活習慣教育の効果の総合評価:メタアナリシス
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
公衆衛生学・健康科学
研究機関
国立保健医療科学院
研究代表者
山岡 和枝
国立保健医療科学院, 技術評価部, 開発技術評価室長
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
健康教育
/
生活習慣
/
メタボリックシンドローム
/
メタアナリシス
/
評価
/
システマティックレビュー
/
診断基準
/
統合値
/
メタ・アナリシス
/
システマティック・レビュー
/
教育
研究概要
メタボリックシンドローム(MetS)に対する生活習慣教育の効果の評価に際し、異なる診断基準間の比較のためにMetSシミュレータを開発し、情報の欠損値を算定し、メタアナリシス(MA)を実施した。収集された論文は少なかったが、利用可能なデータを用いた場合と欠損値を補完した場合の両群でのMetSからの離脱
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (24件 うち査読あり 13件) 学会発表 (26件) 図書 (2件)
12.
リスクとベネフィットを定量的に統合評価する臨床試験のデザインに関する統計学的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
統計科学
研究機関
国立保健医療科学院
研究代表者
西川 正子
国立保健医療科学院, 技術評価部, 統計高度利用室長
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
医療・福祉
/
医薬生物統計
/
臨床試験
研究概要
本研究は、様々な疾患を持つ患者に対して、最も有効で安全な治療法を追及するための適切な臨床試験デザインの方法論を提示することを目標とし、治療方法の有効性および安全性を正確かつ精度良く検定し得る評価方法を確立した。具体的には、従来ほど多くの被験者を必要としないで、従来よりも短期間で、有効性(ベネフィット
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 4件) 学会発表 (13件) 図書 (6件)
13.
稀少生起事象の勃発の兆候を検出する時空間統計モデル
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
統計科学
研究機関
国立保健医療科学院
研究代表者
丹後 俊郎
昭和女子大学, 生活機構研究科, 客員教授
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
空間・環境統計
/
症侯サーベイランス
/
空間疫学
/
疾病集積性
/
尤度比検定
/
ボアッソン分布
/
ポアッソン分布
研究概要
ヒトの健康を脅かす稀少生起事象の勃発の兆候を早期に検出するための新しい統計モデルの開発を行った。従来の統計モデルでは、任意の形状をした勃発地域の検出が適切かつタイムリーにできないという問題点があった。本研究では、まず、新しい制限付き尤度比検定統計量を導入して、勃発が起きていない地域を誤って検出しない
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (9件 うち査読あり 9件) 学会発表 (6件) 図書 (3件) 備考 (1件)
14.
家庭連携型食育モデルの効果の科学的評価
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
食生活学
研究機関
昭和女子大学
研究代表者
渡辺 満利子
昭和女子大学, 生活機構研究科, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2008
完了
キーワード
食育
/
評価
/
クラスター無作為化比較試験
/
FFQW82
/
女子中学生
/
クラスター割付け
/
無作為化比較試験
/
家庭連携型
/
食物摂取頻度調査票(FFQW82 青少年版)
/
エネルギー摂取量
/
朝食
/
食物摂取頻度調査票
/
妥当性
/
再現性
/
無作為割付介入試験
/
クラスター割付
研究概要
本研究は食育モデルの科学的評価を目的として、青少年のための食物摂取頻度調査票の妥当性と再現性を検討し、「FFQW82 青少年版」を確定した。青少年の食育における重要課題を分析し、適正エネルギー・栄養素摂取、三食適正摂取、特に朝食摂取にフォーカスした「新食育法」を策定した。新食育法の効果をクラスター無
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (8件 うち査読あり 8件) 学会発表 (17件) 図書 (2件)
15.
医学的な重要性を加味した臨床試験のデザインと評価方法に関する統計学的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
統計科学
研究機関
国立保健医療科学院
研究代表者
西川 正子
国立保健医療科学院, 技術評価部, 主任研究官
研究期間 (年度)
2006 – 2007
完了
キーワード
医薬生物統計
/
臨床試験
/
生存時間解析
/
複合エンドポイント
/
優越性の検定
研究概要
本研究は、既存の方法がとりあげなかった、死亡や心筋梗塞、脳卒中、心疾患など、生起するイベントの医学的重大さを加味した検定方法の提案を目的とする。その際、重みの付け方、一つの検定結果を出すための成分の合成方法が重要な課題である。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 1件) 学会発表 (17件)
16.
医療と文化の連関に関する統計科学的研究-生命観の国際比較
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
統計科学
研究機関
国立保健医療科学院
研究代表者
山岡 和枝
国立保健医療科学院
研究期間 (年度)
2006 – 2008
完了
キーワード
生命観
/
医療
/
文化要因
/
社会調査
/
国際比較
/
信頼感
/
健康満足
/
生活満足
研究概要
本研究では,文化の連鎖的比較の立場から,前回の科学研究費(基盤B(海外)2002-2004)を受けて韓国・台湾・日本で行った大規模標本調査に基づく医療と文化に関する調査研究をさらに深め発展させることを図った。すなわち,健康をより広範な観点から生命観(life, spirituality)という大きな
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (28件 うち査読あり 9件) 学会発表 (42件) 図書 (16件)
17.
青少年における食生活の現状評価と効果的食育のモデル化
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
食生活学
研究機関
昭和女子大学
研究代表者
渡辺 満利子
昭和女子大学, 生活機構研究科, 教授
研究期間 (年度)
2005 – 2006
完了
キーワード
食育
/
食育女子中学生
/
食行動
/
無作為化比較試験
/
食事調査
/
肥満
/
BMI
/
介入
/
青少年
/
母親
/
食物摂取頻度調査票
/
2日間食物摂取量調査
/
妥当性
/
信頼性
/
介入研究
研究概要
本年度は、1)初年度に実施した食物摂取状況調査および食行動に関する食育アンケートの解析、および2)食育実践プログラムを用いた食育の介入研究を実施した。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (12件) 図書 (3件)
18.
健康を脅かす事象の勃発を監視するバイオ・サーベイランスの統計モデルに関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
統計科学
研究機関
国立保健医療科学院
研究代表者
丹後 俊郎
国立保健医療科学院, 技術評価部, 部長
研究期間 (年度)
2004 – 2006
完了
キーワード
疾病の集積性
/
尤度比検定
/
ポアッソン分布
/
空間疫学
/
空間統計学
/
スキャン統計量
/
ボアッソン分布
研究概要
本研究は、バイオサーベイランスシステムで症候の時間・空間的増加あるいは集積性を検出するための統計モデルを新しく開発することを目的として行われた。サーベイランスでは症候発生の僅かな変化(増加傾向、集積性、不連続な変化など)を早期に検出する機能が必要となるが、その主なパターンには、ある特定地域(未知)に
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (8件)
19.
EBNに基づく高脂血症のための効果的食教育のモデル化
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
食生活学
研究機関
昭和女子大学
研究代表者
渡辺 満利子
昭和女子大学, 生活機構研究科, 教授
研究期間 (年度)
2003 – 2004
完了
キーワード
高脂血症
/
総コレステロール
/
FFQW65
/
介入研究
/
食教育
/
頻度調査
/
栄養教育マニュアル
/
モデル化
/
無作為
/
EBN
/
食物摂取頻度調査票
/
食教育プログラム
/
動脈硬化予防
/
患者
研究概要
以下の目的、研究デザインのもとで介入研究を実施した。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (15件) 図書 (2件) 文献書誌 (3件)
20.
「医療」と「文化」の多次元的連関に関する統計科学的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
統計科学
研究機関
国立保健医療科学院
(2003-2004)
帝京大学
(2002)
研究代表者
山岡 和枝
国立保健医療科学院, 技術評価部, 開発技術評価室長
研究期間 (年度)
2002 – 2004
完了
キーワード
医療
/
文化
/
多次元的連関
/
国際比較
/
文化的差異
/
信頼感
/
家庭観
/
健康感
/
健康
研究概要
今回の科学研究費の交付期間内には、「医療と文化の多次元的連関に関する統計科学的研究」の一部として、特に以下の3点を行うことを目的として研究を遂行した。1)医療における文化的差異の影響について、欧米諸国については既成の国際比較研究結果の2次分析を行い、その要因を明らかにする。さらに新たに比較のための文
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (22件) 文献書誌 (13件)
1
2
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End