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検索結果: 13件 / 研究者番号: 70157163
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1.
粘性に着目したスポーツ装具
研究課題
研究種目
挑戦的研究(萌芽)
研究分野
機械力学、ロボティクスおよびその関連分野
研究機関
立命館大学
研究代表者
牧川 方昭
立命館大学, 理工学部, 教授
研究期間 (年度)
2017-06-30 – 2020-03-31
完了
キーワード
粘性
/
衝撃吸収
/
スポーツ装具
/
サポータ
/
インソール
/
テーピング
/
高速運動
/
運動軌跡
/
装具
/
スポーツ
研究成果の概要
本研究では粘性スポーツ装具の開発を目的としている.慣性、弾性、粘性の内、粘性のみが力学的な衝撃エネルギーを吸収する.粘性を強化したスポーツ装具によって、外部からの過度の衝撃力に対して筋骨格系への過大な負荷を軽減することが期待できる.本研究では、スポーツ装具の新しい粘弾性特性の力学試験方法を考案した他
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 1件) 学会発表 (10件 うち国際学会 10件)
2.
歯の噛みしめに着目した嚥下機能の評価方法の検討
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
生体医工学・生体材料学
研究機関
立命館大学
研究代表者
牧川 方昭
立命館大学, 理工学部, 教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
嚥下
/
噛みしめ
/
摂食・嚥下障害
/
曲率センサ
/
咬筋
/
喉頭蓋
/
食道
/
歯列
/
柔軟ポリマー曲率センサ
/
生物・生体工学
研究成果の概要
本研究では、下顎部咬筋隆起の動きと,喉頭隆起の上下動を曲率センサで計測する小型計測機器を開発した.また、健常者を対象に、様々な硬さの固形食塊の嚥下実験を行った.その結果,嚥下開始から気管閉鎖,下顎固定までの時間と咀嚼回数に反比例傾向を確認することができた.脳血管疾患の後遺症,加齢に伴う筋力や神経系の
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (3件) 備考 (1件)
3.
高速分圧抵抗スイッチング電極による脳深部信号の計測
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
生体医工学・生体材料学
研究機関
立命館大学
研究代表者
牧川 方昭
立命館大学, 理工学部, 教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
生体内電気信号
/
電極
/
分圧抵抗
/
高速スイッチング
/
脳波
/
心電図
/
インナーマッスル
/
信号源位置推定
/
下肢のむくみ
/
信号源の大きさ
/
生体電気信号
/
事象関連電位
/
P300
/
音刺激
研究成果の概要
生体内電気信号の計測電極とグラウンド電極の間に設置した分圧抵抗値を切り替えることによって、信号源の電圧とその深さに関する情報を取り出すことができる.本研究では、1) 高速分圧抵抗スイッチング計測システムの基礎研究と、1つの電極に対する計測システムの開発、2)複数の電極に対する高速分圧抵抗スイッチング
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (11件 うち査読あり 8件、オープンアクセス 5件、謝辞記載あり 8件) 学会発表 (12件 うち国際学会 4件) 備考 (1件) 産業財産権 (2件 うち外国 1件)
4.
静電容量結合電極による神経信号計測
研究課題
研究種目
萌芽研究
研究分野
リハビリテーション科学・福祉工学
研究機関
立命館大学
研究代表者
塩澤 成弘
立命館大学, 総合理工学研究機構, 研究員
研究期間 (年度)
2006
完了
キーワード
神経電気信号計測
/
静電容量結合電極
研究概要
本研究では、生体内の神経系と外部機器を直接接続し、外部機器を制御することのできる神経インターフェイス構築のための基礎的研究として新しい電極と計測方法を検討した。本研究では神経信号用電極として静電容量結合電極を用いる。静電容量結合電極は導電体が絶縁体で覆われている。神経内部の信号源と絶縁体を隔てた導電
...
5.
ウェアラブル運動センサによる動作意思の計測
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
知能機械学・機械システム
研究機関
立命館大学
研究代表者
牧川 方昭
立命館大学, 理工学部, 教授
研究期間 (年度)
2006 – 2008
完了
キーワード
ウェアラブル
/
運動センサ
/
動作意思
/
計測
/
ロボット
/
コミュニケーション
/
姿勢
/
体動
研究概要
次世代ロボット社会の実現に必要な, ヒトの関心・意図の計測について検討した. 本研究では頭部運動が視覚的関心に従ってコントロールされていることを実験的に検証するため, 柔軟変位センサとマイクロプロセッサシステムから構成されるウェアラブルな頭部運動計測システムを開発した. 視覚実験の結果, 頭部運動の
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (25件 うち査読あり 12件) 学会発表 (19件)
6.
睡眠状態の常時モニタリングと睡眠コントロールへの応用
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
リハビリテーション科学・福祉工学
研究機関
立命館大学
研究代表者
牧川 方昭
立命館大学, 理工学部, 教授
研究期間 (年度)
2003 – 2004
完了
キーワード
ストレス社会
/
寝具
/
睡眠
/
温度
/
REM期
/
SWS期
/
1
/
fゆらぎ
/
生体リズム
/
耳内温
/
脳血流
研究概要
睡眠は生存のために欠くことのできない行動である.特に高度技術化社会をむかえ,生産活動や経済利益を重視するあまり,睡眠だけでなく休養自体を軽視する傾向が強まっており,自然に逆らった生活から生じたひずみのためにストレスや疲労が原因の病気が増加している.
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (18件) 文献書誌 (4件)
7.
歩行運動の計算理論と小脳・脊髄神経系のダイナミクス
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
医用生体工学・生体材料学
研究機関
大阪大学
研究代表者
野村 泰伸
大阪大学, 大学院・基礎工学研究科, 助教授
研究期間 (年度)
2001 – 2002
完了
キーワード
歩行運動
/
非線形力学系
/
CPG
/
計算論
/
動的安定性
/
脊髄神経回路
/
位相リセット
/
リミットサイクル
/
歩行
/
脊髄
/
計算モデル
/
ダイナミクス
/
スティッフネス
/
ZMP
研究概要
ヒトの二足歩行運動は,ヒトの筋骨格系を脳神経系による制御と床反力を介した外界との相互作用により,動的安定性を確保している.このとき脳神経系がどのような方略で動的安定性を維持しているかを2つの視点から検討した.1つ目は,定常歩行中の被験者に転倒を引き起こすようなインパルス状外乱を加え,それに対する運動
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (18件)
8.
日常生活における精神的ストレスの定量計測
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
医用生体工学・生体材料学
研究機関
立命館大学
研究代表者
牧川 方昭
立命館大学, 理工学部, 教授
研究期間 (年度)
1999 – 2001
完了
キーワード
精神的ストレス
/
胃
/
蠕動運動
/
近赤外光
/
無拘束計測
/
マイクロコンピュータ
/
血液
/
胃電図
/
コールドテスト
研究概要
本研究の目的は,日常生活における精神的ストレスの定量計測であり,胃の蠕動運動を利用した精神的ストレス計測の可能性について検討を加えた.
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この課題の研究成果物
文献書誌 (52件)
9.
ポータブル型尿失禁モニタリングシステムの開発と高齢者尿失禁への臨床応用
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
医用生体工学・生体材料学
研究機関
京都府立医科大学
研究代表者
森 敏
京都府立医科大学, 医学部, 講師
研究期間 (年度)
1998 – 1999
完了
キーワード
尿失禁
/
半導体センサ
/
携帯型
研究概要
[はじめに]われわれは酸化スズ半導体臭気センサを用いて、据置型システムで、寝たきり老人の排泄モニタリングを行ってきた。今回は、装置にCPUを組み込み、センサ信号をスマートメディアに連続的に記録するポータブル型装置に改良した。
10.
日常生活におけるヒトの行動のモニタリング
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
整形外科学
研究機関
大阪大学
研究代表者
牧川 方昭
大阪大学, 基礎工学部, 助教授
研究期間 (年度)
1995
完了
キーワード
日常生活
/
無拘束計測
/
行動
/
身体活動
/
マイクロコンピュータ
/
生体信号
研究概要
日常生活における人の身体活動あるいは行動を知ることは,その人の健康状態を知る上で重要な情報をもたらしてくれることが期待される.本研究の目的は,運動の観点から人の健康維持に必要な情報を提供出来るシステムを実現しようとするものであり,ここでは日常生活における身体活動,姿勢のモニタ,ならびに得られたデータ
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)
11.
コンピュータの体内留置化により生体信号の直接記緑に関する研究
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
医学一般
研究機関
大阪大学
研究代表者
牧川 方昭
大阪大学, 基礎工学部, 助教授
研究期間 (年度)
1991 – 1992
完了
キーワード
生体信号
/
マイクロコンピュータ
/
無拘束計測
/
体内留置
/
マイクロコンピュ-タ
研究概要
神経活動などの生体電気信号,血流速度信号,心拍出量等の生体力学信号など,生体内で発生する種々の信号を長時間にわたって記緑,解析することは生体の機能を解明する上でも,種々の疾患の発生機序を明らかにする上でも重要である。
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この課題の研究成果物
文献書誌 (23件)
12.
循環器疾患の予防と患者教育のための身体活動度計測装置の開発
研究課題
研究種目
試験研究(B)
研究分野
公衆衛生学
研究機関
国立循環器病センター
研究代表者
稲田 紘
国立循環器病センター研究所, 研究機器管理室, 室長
研究期間 (年度)
1989 – 1990
完了
キーワード
循環器疾患の予防
/
患者教育
/
循環器疫学研究
/
身体活動度
/
心電図
/
心拍数
/
血圧
/
時系列デ-タの計測・記録
/
同時計測
研究概要
循環器疾患の予防や患者者教育、あるいは循環器疫学研究に役立たせるため、日常生活における身体活動度とその関連生体情報を計測・記録しうる装置を試作した。本装置は、MICROと称する超小型の携帯型生体信号収集処理にセンサを取り付け、身体活動度と心電図の計測が可能である。この装置では、CPUとしてZ80を用
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この課題の研究成果物
文献書誌 (18件)
13.
脊椎脊髄手術中の自動的脊髄機能監視方式の開発
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
整形外科学
研究機関
滋賀医科大学
研究代表者
福田 真輔
滋医大, 医学部, 助教授
研究期間 (年度)
1986
完了
キーワード
脊髄誘発電位
/
脊髄自動モニタリング
研究概要
脊髄電気診断学の進歩は、測定機器の進歩に大きく依存してきた。最近の安価で高性能なパーソナルコンピュータの出現により、信号データの新しい処理法や脊髄機能の術中自動モニタリング等の可能性が開けた。本研究では術中の脊髄誘発電位を自動的に測定、記録、表示、警告できるシステムのハードウェア、ソフトウェアの開発
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