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検索結果: 39件 / 研究者番号: 70182540
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1.
遊牧・山岳・先住民地域におけるリモート教育のモデル構築に関する実践的研究
研究課題
研究種目
挑戦的研究(開拓)
審査区分
中区分4:地理学、文化人類学、民俗学およびその関連分野
研究機関
放送大学
研究代表者
稲村 哲也
放送大学, 教養学部, 客員教授
研究期間 (年度)
2021-07-09 – 2027-03-31
交付
キーワード
リモート教育
/
遊牧社会
/
山岳地域
/
先住民社会
/
レジリエンス
/
リスクコミュニケーション
/
災害・防災
/
ジェンダー
/
モンゴル
/
遊牧
/
山岳高所
/
ブータン王国
/
コンテンツ制作
/
ヒマラヤ
/
アンデス
研究開始時の研究の概要
インターネット等によるリモート教育システムは、遊牧民や山岳民等が伝統的な生活を維持しながら高等教育を受けることを可能にするものであり、現地の人々のニーズと期待は大きい。そこで本研究では、モンゴル国立大学との共同により、リモート教育の「モンゴル・モデル」を構想して試行し、その効果と課題について多角的に
...
研究実績の概要
本研究は、遊牧・山岳・先住民地域等におけるリモート教育のあり方を探求し、地域特性と社会変容に適合し、防災、リスクコミュニケーションなど、レジリエンスの強化にも資するモデルの構築を目的とする。
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
この課題の研究成果物
国際共同研究 (5件) 雑誌論文 (17件 うち国際共著 1件、査読あり 8件、オープンアクセス 9件) 学会発表 (11件 うち招待講演 6件) 図書 (3件)
2.
公正で個別最適化された生涯学習を実現するデジタル・エコシステムの研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分62030:学習支援システム関連
研究機関
放送大学
研究代表者
山田 恒夫
放送大学, 教養学部, 教授
研究期間 (年度)
2020-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
デジタルエコシステム
/
教育DX
/
次世代電子学習環境
/
相互運用性
/
生涯学習
/
個別最適化
/
学習デジタルエコシステム
/
教育デジタルトランスフォーメーション
/
国際技術標準
/
データ連携
/
個別最適化学習
研究開始時の研究の概要
高度情報化・知識基盤化、国際化・グローバル化、多文化共生、超高齢化等の特性を有する21世紀社会において、今世紀半ばには技術的特異点(シンギュラリティ:機械の知的機能がヒトのそれを上回る時点)に達するという予測もあるなか、人間性と創造性の豊かな、質の高い生活・人生を送るために、公正でひとりひとりに最適
...
研究実績の概要
引き続き、高度情報通信社会・知識基盤社会において、生涯にわたり学習を継続するのに必要な「次世代電子生涯学習環境」の実現に向け、要素技術と社会的に未合意の課題について研究開発を行った。人生100年時代を迎え、多様な生涯学習者(特に高齢者を含む成人)が生涯にわたり、パーソナルな学習環境と学習過程(あわせ
...
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
この課題の研究成果物
雑誌論文 (7件 うち国際共著 2件、査読あり 3件、オープンアクセス 4件) 学会発表 (8件 うち国際学会 1件) 図書 (3件)
3.
生涯学習基盤としての大規模オンラインコース(MOC)の構築と運用に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
教育工学
研究機関
放送大学
研究代表者
山田 恒夫
放送大学, 教養学部, 教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
MOC
/
オンラインコース
/
学習解析
/
学習コミュニティ
/
リポジトリ連携
/
学習ログ
/
国際標準化
/
eラーニング
/
e-Learning
/
MOOC
研究成果の概要
大規模公開オンライン講座(MOOC)を中心に、次世代電子学習基盤(NGDLE)はどうあるべきか国内外の調査を進め、そのプロトタイプを開発、実証実験を行った。MOOCは大規模性という特徴から、機械による学習者支援が不可欠である。機械による学習者支援に必要な、ラーニングアナリシス(LA)の要件(LAポリ
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (2件) 雑誌論文 (17件 うち国際共著 2件、査読あり 4件、オープンアクセス 2件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (56件 うち国際学会 23件、招待講演 17件) 図書 (9件) 学会・シンポジウム開催 (2件)
4.
情報メディアの新展開をふまえた情報倫理教育のコンテンツと学習に関する総合的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
教育工学
研究機関
北海道大学
研究代表者
岡部 成玄
北海道大学, -, 名誉教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
情報倫理教育
/
情報教育
/
ビデオ教材
/
マンガ教材
/
ソーシャルメディア
/
情報社会
/
モバイル
/
ケーススタディ
研究成果の概要
本研究の目的は,昨今のスマートフォンの急速な普及など,情報通信メディアの急速な発展と普及,ソーシャルメディアサービスの急速な拡大をふまえ,情報倫理教育について,効果的な教材コンテンツ及び学習・教育方法に関し,実践的に研究を行うことにある。情報化により生じた,また今後生じうる問題を意識した,能動的学修
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (16件 うち査読あり 3件、謝辞記載あり 2件) 学会発表 (24件 うち招待講演 3件) 図書 (1件)
5.
CALLを活用する英語教育総合システムの高度化に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
教育工学
研究機関
千葉大学
研究代表者
土肥 充
千葉大学, 言語教育センター, 准教授
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
CALL
/
英語教育
/
三ラウンド・システム
/
システム評価
/
国際情報交換
/
中国
研究概要
本研究は英語コミュニケーション能力養成のためのCALLシステムの効果を分析し、英語教育の改善に貢献することを目指した。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (18件 うち査読あり 11件) 学会発表 (24件 うち招待講演 9件) 備考 (9件)
6.
多様な第二言語学習過程を最適化する学習モデルと支援システムの研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
外国語教育
研究機関
株式会社国際電気通信基礎技術研究所
研究代表者
山田 玲子
株式会社国際電気通信基礎技術研究所, その他部局等, 主幹研究員
研究期間 (年度)
2011-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
外国語学習
/
学習効果
/
順序効果
/
英語
/
eラーニング
/
TOEIC
研究成果の概要
音韻、語彙、構文といった様々な要素に分けて外国語の学習実験を行う環境を構築し、要素間の相互関係、特に学習の順序効果を調査した。その結果、同一処理レベル内では順序効果はなかったが、処理レベルが異なる音韻学習と語彙学習の間で有意な順序効果があり、学習初期段階に低次処理を習得することの重要性が示された。こ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (15件 うち査読あり 10件、謝辞記載あり 2件) 学会発表 (19件 うち招待講演 1件) 図書 (5件)
7.
国際的な生涯学習コミュニティ構築のための学習コンテンツ共有・流通システムの研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
教育工学
研究機関
放送大学
研究代表者
山田 恒夫
放送大学, 教養学部, 教授
研究期間 (年度)
2011-04-01 – 2014-03-31
完了
キーワード
学習コンテンツ
/
学習オブジェクト
/
メタデータ
/
生涯学習
/
電子出版
/
国際標準化
/
教育の質保証
/
MOOC
/
学習デジタルコンテンツ
/
コンテンツ流通
研究概要
生涯学習社会の主役は自律的な生涯学習者である。ICTの進展は、その学習過程を最適化する可能性を開いた。一方その実現には、膨大なコンテンツと教育情報の蓄積と共有が必要である。本研究では、これまで構築した国際的な学習コンテンツ共有再利用の枠組みを21世紀のグローバル生涯学習社会に位置づけ、個別学習最適化
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (8件 うち査読あり 3件) 学会発表 (68件 うち招待講演 23件) 図書 (14件)
8.
生涯学習ポータルサイトにおける学習コミュニティ形成支援機能の研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
教育工学
研究機関
放送大学
研究代表者
加藤 浩
放送大学, 教養学部, 教授
研究期間 (年度)
2010-04-01 – 2013-03-31
完了
キーワード
教育工学
/
生涯学習
/
学習コミュニティ
/
相互評価
/
Webシステム
/
学習デザイン
/
LMS
/
文書分類
/
教育の質保証
/
Learning Design
/
あんな検索
/
インターネット
/
MOODLE
/
情報検索
/
WWW
/
教材情報システム
研究概要
学習コミュニティの構築を目的とした生涯学習ポータルサイトの開発を中心に,学習コミュニティ支援機能,生涯学習情報自動収集・分類機能,生涯学習情報検索機能などを開発した.
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (17件 うち査読あり 10件) 学会発表 (89件 うち招待講演 7件) 図書 (14件) 備考 (4件)
9.
学習コンテンツの世界的共有再利用を促進する情報システムと学習コミュニティの形成
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
教育工学
研究機関
放送大学
研究代表者
山田 恒夫
放送大学, ICT活用・遠隔教育センター, 教授
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
学習デジタルコンテンツ
/
学習オブジェクト
/
メタデータ
/
e-Learning
/
著作権・コンテンツ保護
/
機関リポジトリ
/
コンテンツ流通
/
国際連携
/
横断的検索
/
学習コンテンツ流通再利用
/
多言語多文化対応
/
デジタル著作権処理管理
/
eラーニング
/
国際標準化
/
e'ラーニング
研究概要
限られた人的・財政的資源の下で学習コンテンツを共有再利用するために、どのような情報システムと学習コミュニティが必要か、グローバルな視点から研究を実施した。高度な検索を実現するリポジトリ連携とその国際標準化、学習コンテンツ流通サービスの質保証、有償無償コンテンツ共通プラットフォーム、学習コンテンツ地域
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (25件 うち査読あり 20件) 学会発表 (48件) 図書 (2件) 備考 (1件)
10.
諸外国における情報倫理教育の調査研究--国際化教材開発のために
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
教育工学
研究機関
広島大学
研究代表者
中村 純
広島大学, 情報メディア教育研究センター, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2009
完了
キーワード
情報倫理
/
情報セキュリティ
/
教材の国際化
/
多言語化教材
/
ビデオ教材
/
多言語教材
研究概要
アジア、ヨーロッパ、米国における情報倫理教育について調査を行った。調査方法としては、インターネット調査(米国、中国)、教育担当者や行政の担当者への訪問インタビュー、字幕ビデオ付き教材を視聴してもらいその反応の調査等を行った。また、文化的背景の差異を見るために、日常の行動規範とインターネット上での振る
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (8件 うち査読あり 5件) 学会発表 (5件) 図書 (1件) 備考 (2件)
11.
電子教育資源の再利用と改変における著作権合意システムの開発と普及に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
教育工学
研究機関
独立行政法人メディア教育開発センター
研究代表者
清水 康敬
独立行政法人メディア教育開発センター, 理事長
研究期間 (年度)
2006 – 2008
完了
キーワード
教育用コンテンツ
/
著作権
/
インターネット
/
学習オブジェクトメタデータ
/
LOM
/
著作物の改変
/
コンテンツの共有化
/
リポジトリ
/
インターネット利用
/
養育用コンテンツ
研究概要
インターネット上で提供される教育用コンテンツの利用を促進するために,著作者の著作権を尊重した支援システムを開発した.
この課題の研究成果物
雑誌論文 (45件 うち査読あり 38件) 学会発表 (21件) 図書 (3件) 備考 (4件)
12.
効果的なe-Learningコース開発支援の在り方とシステム化に関する研究
研究課題
研究種目
萌芽研究
研究分野
教育工学
研究機関
独立行政法人メディア教育開発センター
研究代表者
清水 康敬
独立行政法人メディア教育開発センター, 理事長
研究期間 (年度)
2005
完了
キーワード
著作権
/
著作権教育
/
インストラクショナル・デザイン
/
e-Learning
/
eラーニング
/
学習支援システム
研究概要
本研究の成果をまとめると以下のようになる。
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件) 図書 (1件)
13.
eラーニングの為のオンライン情報倫理教材の開発と評価-ユニバーサルデザインの下に
研究課題
研究種目
萌芽研究
研究分野
教育工学
研究機関
広島大学
研究代表者
中村 純
広島大学, 情報メディア教育研究センター, 教授
研究期間 (年度)
2005 – 2006
完了
キーワード
情報倫理
/
ユニバーサルデザイン
/
ビデオ教材
/
ネットワーク社会
/
e-ラーニング
/
オンライン教材
/
セキュリティ
研究概要
ITの急激な発達により、ネットワークは日常で無くてはならないものになると共に、そこでは多くの危険も存在し、自らの身を守り、また知らない間に加害者とならないために、現代社会における情報倫理教育の必要性は高い。特に、大学の一般教育においては、学生はネットワーク社会に直接触れ、そこでの生活手法を学ぶととも
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件) 図書 (1件)
14.
外国語音声習得の臨界期に関する実証研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
外国語教育
研究機関
株式会社国際電気通信基礎技術研究所
研究代表者
山田 玲子
株式会社国際電気通信基礎技術研究所, 認知情報科学研究所, 主幹研究員
研究期間 (年度)
2005 – 2008
完了
キーワード
第二言語学習
/
臨界期
/
音声言語
/
言語習得
/
音声知覚
/
語彙
/
年齢効果
/
外国語
/
第二言語習得
/
音韻
/
韻律
/
WBT
研究概要
日本国内の小学校児童を主対象として、コンピュータを用いて等質化した英語学習を行い、年齢効果を検証した。その際、従来の言語学習の臨界期仮説で対象としている言語を総体としてとらえるのではなく、音韻、リズム、語彙といった要素に分けて学習を行った。その結果、小学生において有意な学習効果がみられ、効果、学年、
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (26件 うち査読あり 14件) 学会発表 (19件) 図書 (2件) 備考 (2件)
15.
学習コンテンツの開発流通を促進する大学間連携とその国際協調に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
教育工学
研究機関
独立行政法人メディア教育開発センター
研究代表者
山田 恒夫
独立行政法人メディア教育開発センター, 研究開発部, 教授
研究期間 (年度)
2005 – 2007
完了
キーワード
学習オブジェクト
/
横断的検索
/
学習コンテンツ流通再利用
/
コンテンツレポジトリー
/
多言語多文化対応
/
デジタル著作権処理管理
/
教育の質保証
/
国際標準化
/
学習コンテンツ共有流通
/
国際情報交換
/
多国籍
/
学習コンテンツ共有再利用流通
研究概要
本研究課題は、知識基盤型社会や高等教育のグローバル化が進展する中、国内の高等教育機関や教員が国際通用性のあるコンテンツを開発蓄積し、海外へ国際発信できるための条件と環境を明らかにするために企図された。グローバルなコンテンツ流通のためのシステムアーキテクチャー、日本の実情にあった大学レポジトリー間の連
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (33件 うち査読あり 13件) 学会発表 (59件) 図書 (4件) 備考 (1件)
16.
インターネット上でアクセス可能な日本語能力試験の開発に関する基礎的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
日本語教育
研究機関
東京女子大学
研究代表者
西原 鈴子
東京女子大学, 現代文化学部, 教授
研究期間 (年度)
2003 – 2005
完了
キーワード
日本語能力
/
インターネット
/
ウェブ・テスト
/
日本語能力試験
/
Webテスト
/
一般成人学習者
研究概要
今年度は研究の最終年度であるため、初年度、次年度に計画、作成し、数回にわたる実験の結果を参考に改良を重ねたテストを集大成しインターネット上で公開し、国内外の日本語教育機関にその旨通知した。原則として機関単位のグループ受験とし、受験に際しては、各機関にコーデイネーターをおいて受験のマニュアルを送付し、
...
17.
知の国際交流を支援するネットワーク学習コミュニティーの形成に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
教育工学
研究機関
独立行政法人メディア教育開発センター
研究代表者
坂元 昂
独立行政法人メディア教育開発センター, 名誉教授
研究期間 (年度)
2003 – 2005
完了
キーワード
ネットワーク学習資源
/
ネットワーク学習社会
/
知の国際交流
/
学習資源レポジトリー
/
メタデータ
/
著作権管理
/
ユーザインターフェイス
/
学習資源評価
/
ネットワーク学習コミュニティ
/
e-learning
/
学習オブジェクト共有・再利用
/
ウェブロボット
/
高等教育
/
シラバス収集
/
メタデータ登録システム
/
通信基盤
/
学習コンテンツ標準化
/
IPマルチキャスト
/
多地点立体映像伝送システム
/
ネットワーク学習
/
学習コミュニティー
/
モデル構築
/
遠隔教育
/
市場調査
/
学習資源共有
/
メタデータ自動抽出
研究概要
ネットワーク上に発信され、提供されている巨大な量の情報には、学習の資源が、膨大に含まれている。学習者の主体的な選択活用によって、あらゆる情報が、人類の形成してきた知の集積として、教育や学習に貢献する。国内の遠隔地に限らず、国外のネットワーク上にある、webサイトの知の国際交流を無視してはこれからの教
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (238件) 図書 (8件) 産業財産権 (2件) 文献書誌 (18件)
18.
国際品質基準の学習デジタルコンテンツの開発とその国際流通に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
教育工学
研究機関
独立行政法人メディア教育開発センター
研究代表者
山田 恒夫
独立行政法人メディア教育開発センター, 研究開発部, 教授
研究期間 (年度)
2002 – 2004
完了
キーワード
学習デジタルコンテンツ
/
学習オブジェクト
/
教材開発
/
情報ポータル
/
メタデータ
/
e-Learning
/
著作権処理システム
/
コンテンツ流通
/
WBTシステム
研究概要
1)共有再利用可能なコンテンツのコンセプトとして「学習オブジェクト(Learning Object、LO)」に着目し、各国の研究開発および普及の最新動向について調査を行った。北米・欧州の先進的な電子教材共有再利用コンソーシアムであるMERLOT、ARIADNEと共同研究を行い、さらに、国際連携組織G
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (22件) 図書 (1件) 文献書誌 (12件)
19.
「脳にやさしいまちづくり」のための情報環境モデルの検討
研究課題
研究種目
萌芽研究
研究分野
都市計画・建築計画
研究機関
メディア教育開発センター
研究代表者
仁科 エミ
メディア教育開発センター, 研究開発部, 助教授
研究期間 (年度)
2001 – 2003
完了
キーワード
都市環境
/
都市設計
/
音環境
/
視環境
/
脳波
/
生理活性物質
研究概要
この研究は、脳の状態を改善する効果が期待されるフラクタル構造をもった高密度視聴覚情報を電子技術を活用して都市空間に補完することによって、脳に対してより負担の少ない都市情報環境を再構築することを目的とする。そのために、都市空間に補完が必要とされている情報環境モデルを設計するとともに、それを屋外空間で電
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)
20.
高等教育の改革と高度情報化に関する海外動向調査
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
教育工学
研究機関
メディア教育開発センター
研究代表者
坂元 昂
メディア教育開発センター, 所長
研究期間 (年度)
2001 – 2003
完了
キーワード
情報通信技術
/
教育の情報化
/
教授・学習支援
/
ヴァーチャル・ユニバーシティ
/
オンラインコース
/
e-learning
/
国際協力
/
高等教育改革
研究概要
本研究は、高等教育の高度情報化に関し、北米・ヨーロッパ・オーストラリアなど、e-Learning先進地域の最新動向につき調査分析を行い、国内教育機関の改革の展開に資するとともに、国際化の流れのなかで、先進諸国をはじめ、アジア・太平洋地域の発展途上国との国際連携の可能性を分析することを目的とした。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (12件) 図書 (3件) 文献書誌 (8件)
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End