検索
研究課題をさがす
研究者をさがす
KAKENの使い方
日本語
英語
全文検索
詳細検索
絞り込み条件
絞り込み
研究期間 (開始年度)
-
検索結果: 7件 / 研究者番号: 70200772
すべて選択
ページ内選択
XMLで出力
テキスト(CSV)で出力
表示件数:
20
50
100
200
500
適合度
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
配分額合計: 多い順
配分額合計: 少ない順
1.
医薬品の研究開発インセンティブと効能:安全性(質)の基準
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
新領域法学
研究機関
帝京大学
(2011)
政策研究大学院大学
(2009-2010)
研究代表者
山根 裕子
帝京大学, 法学部, 教授
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
特許存続期間延長制度
/
薬剤疫学
/
研究者主導臨床試験
/
ドラッグ・ラグ
/
薬剤の適正使用
/
ヘルステクノロジーアセスメント(HTA)
/
新薬開発の価格インセンティブ
/
リサーチ・ツール特許
/
治験と臨床研究の制度的一元化
/
レギュラトリー・サイエンス
/
臨床デザイン
/
顧みられぬ疾病治療薬
研究概要
本プロジェクトのもとでなされた実証的な研究にもとづき以下に関連するいくつかのことを提言した。質及び安全性審査を効果的に行い、新薬開発を促進するため、公的研究機関の臨床結果を合理的に活用する制度や新薬効果の経済分析を導入すること、知財保護の制度設計にあたっては、イノベーション効果を前提条件として考慮し
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (50件 うち査読あり 31件) 学会発表 (3件) 図書 (23件)
2.
WTO諸協定のもつ発展途上国へのイノベーションインパクト
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
社会法学
研究機関
政策研究大学院大学
研究代表者
大野 健一
政策研究大学院大学, 政策研究科, 教授
研究期間 (年度)
2001 – 2003
完了
キーワード
特許権の保護範囲
/
グローバリゼーションと知財保護
/
医薬品アクセス
/
地域協力
/
知財の権利行使
/
ライセンス契約と途上国
/
知財保護と投資
/
知財保護と公共利益
/
知的財産
/
開発
/
TRIPs
/
WTO
/
ASEAN
/
バイオテクノロジー特許
/
イノベーション
/
ライセンス
研究概要
近年、知的財産権の保護とイノベーションについての議論が盛んである。WTOが設立され、TRIPS協定はWTO加盟国全てに知的財産権保護のミニマム・スタンダート実施を求めるようになり、以来、知的財産権保護は途上国においてまで統一化されつつある。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (44件)
3.
アジアの貿易、競争と規制-先進国の視点、発展途上国の視点-
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
経済政策(含経済事情)
研究機関
政策研究大学院大学
研究代表者
大来 洋一
政策研究大学院大学, 政策研究科, 教授
研究期間 (年度)
2000 – 2002
完了
キーワード
自由貿易協定
/
農産物貿易の自由化
/
規制緩和と途上国
/
標準化と競争
/
パテントプール
/
競争と貿易
/
金融自由化
/
競争法
/
経済統合体
/
農業の自由化と途上国
/
発展途上国
/
貿易自由化
/
テレコムレファレンスペーパー
/
GATS
/
通貨危機
/
金融
/
市場支配的企業
/
国家独占
/
知的財産権
/
経済発展
/
アジア諸国
研究概要
本研究を実施した2000年から2003年の間、研究対象であるアジア地域には、経済のグローバル化に対応した地域協力の体制作り、競争法の制定、規制改革、貿易自由化が進展するなどの急速な変化があり、そのインパクトが注目されるようになってきた。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (34件)
4.
消費者契約法と一般契約法の国際的平準化とその限界に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
民事法学
研究機関
立命館大学
研究代表者
大河 純夫
立命館大学, 法学部, 教授
研究期間 (年度)
1998 – 2000
完了
キーワード
契約法
/
消費者契約法
/
EU指令
/
ウィーン売買条約
/
ドイツ債務法
/
ヨーロッパ契約法原理
/
国際統一売買法
/
消費者
/
商事取引法
/
EU
研究概要
この研究は,契約法の様々なレベルにおける国際的平準化の動向につき,その内容を整理分析し,それによってわが国の今後の契約法のあり方を検討する上での手がかりを得ることを目的とするものであった。
この課題の研究成果物
文献書誌 (30件)
5.
規制緩和過程における競争と政府規制の役割
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
広領域
研究機関
政策研究大学院大学
(1999-2000)
立命館大学
(1998)
研究代表者
山根 裕子
政策研究大学院大学, 政策研究科, 教授
研究期間 (年度)
1998 – 2000
完了
キーワード
公共性と競争
/
専門職業と競争
/
自主規制
/
競争政策の透明性
/
研究開発と競争
/
規制的透明性
/
社会的規制
/
インサイダー競争
/
規制改革
/
政府の市場介入
/
独立規制機関
/
行政改革
/
競争政策
/
規制緩和
/
公私の機能分担
研究概要
経済活動における公と民の役割、あるいは規制緩和についての議論は、国内だけでなく、国際的にも展開されつつある。経済的な合理性にもとづく産業組織の見直しは、多くの国で、民営化と規制緩和をもたらし、競争原理が導入されることになった。国により、産業セクターにより、異なる速度ではあるが、規制改革が実施され、ど
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (36件)
6.
消費者保護法の国際的ハーモナイゼーション
研究課題
研究種目
国際学術研究
研究機関
立命館大学
研究代表者
長尾 治助
立命館大学, 法学部, 教授
研究期間 (年度)
1996
完了
キーワード
国際連合と消費者保護
/
消費者法のハーモナイゼーション
/
欧州連合と消費者保護
/
アジア地域の消費者保護
/
オセアニア地域の消費者保護
/
北米地域の消費者保護
/
金融サービスと消費者保護
/
被害者の救済制度
/
消費者法のハ-モナイゼーション
研究概要
本プロジェクトは、1995年度にはヨーロッパ(イギリス、フランス、ドイツ、ベルギー)及びアジア(マレーシア、香港)において消費者法の国際的ハーモナイゼーションに関する調査研究を行ったが、1997年度はこれに引き続き、北アメリカ(アメリカ合衆国、カナダ)及び環太平洋諸国(オーストラリア、ニュージーラン
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (36件)
7.
消費者保護法の国際的ハ-モナイゼーション
研究課題
研究種目
国際学術研究
研究機関
立命館大学
研究代表者
長尾 治助
立命館大学, 法学部, 教授
研究期間 (年度)
1995
完了
キーワード
消費者保護法
/
国際連合と消費者保護
/
競争法と消費者保護
/
アジアの消費者法
/
約款の規制
/
消費者信用法
/
保険法
/
裁判外紛争解決
研究概要
1 全体の概要 研究課題は二点に要約できよう。第一は国際的な消費者政策の分析と方向を明らかにすること、第二は世界の一部地域ないしは個別国における消費者法の実情を明かにすること、である。第二の点に関し、対象地域としては、ヨーロッパ共同体と東南アジアに限定し派遣調査を実施した。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (12件)