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検索結果: 3件 / 研究者番号: 70221249
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1.
矯正治療に用いる骨形成因子複合化吸収性骨膜下インプラントの開発と臨床応用
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
矯正・小児系歯学
研究機関
愛知学院大学
研究代表者
後藤 滋巳
愛知学院大学, 歯学部, 教授
研究期間 (年度)
2003 – 2006
完了
キーワード
矯正歯科治療
/
固定源
/
ポリ乳酸
/
吸収性高分子
/
インプラント
/
スパッタリング
/
チタンプレート
/
臨床応用
/
矯正治療用固定源
/
骨膜下インプラント
/
生体材料
/
骨形成因子
/
吸収性生体材料
研究概要
矯正用インプラント使用患者へのインプラント設置、撤去時の侵襲は歯根や歯槽骨に与える影響が大きい。そこで歯科矯正の治療期間は確実な固定源として使用し、矯正治療後には生体内で吸収されて撤去を必要としない、歯科矯正治療専用の新しい体吸収性インプラントの開発を本研究の目的とした。加えて,臨床応用を前提として
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (12件)
2.
歯科矯正治療時の骨代謝におけるMMPsとTIMPsの変化に関する実験的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
矯正・小児・社会系歯学
研究機関
愛知学院大学
研究代表者
後藤 滋巳
愛知学院大学, 歯学部, 教授
研究期間 (年度)
1997 – 1999
完了
キーワード
歯科矯正治療
/
歯の移動
/
骨代謝
/
三次元培養
/
MMPs
/
TIMPs
/
メカニカルストレス
研究概要
細胞のタンパク産生能に関して,三次元培養をすることによる影響を,ゼラチナーゼ活性およびTIMP-1,TIMP-2量,およびmRNAの発現を単層培養と比較し,検討を行った.そしてMCによる三次元培養を,歯科矯正治療における骨代謝のin vitroでの実験系に応用するため,機械的刺激を加えた時のmRNA
...
3.
矯正診断における抜歯・非抜歯の判定基準の確立と臨床応用
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
小児・社会系歯学
研究機関
愛知学院大学
研究代表者
根来 武史
愛知学院大学, 歯学部・歯科矯正学講座, 講師
研究期間 (年度)
1992 – 1993
完了
キーワード
矯正治療
/
不正咬合
/
抜歯・非抜歯
/
顎態的相違
/
男女差
/
実態調査
/
判別分析
/
顎態明相違
研究概要
本研究は矯正治療における抜歯,非抜歯の実態調査およびその判定に関わる要因の抽出を行うとともに,それらの多因子相互関係の関連性について追求するものである。最終年度においてはすべてのデータがコンピュータ入力され、本データに関する誤入力,不適切データの修正が終了し,若干,当初の予定よりも遅延したが,最終の
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (4件)