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検索結果: 9件 / 研究者番号: 70221512
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1.
古代エジプトにおける都市の景観と構造
計画研究
研究種目
新学術領域研究(研究領域提案型)
審査区分
人文・社会系
研究機関
早稲田大学
研究代表者
近藤 二郎
早稲田大学, 文学学術院, 名誉教授
研究期間 (年度)
2018-06-29 – 2023-03-31
交付
キーワード
古代エジプトの都市の構造
/
古代エジプトの都市の景観
/
古代エジプトの都市の歴史
/
古代エジプトの都市の変遷
/
古代エジプトの都市の特徴
/
古代エジプト
/
古代エジプトの都市
/
古代エジプトの建築物
/
古代西アジアの都市との比較
/
古代エジプトの王宮都市
/
古代エジプトの都市と祝祭
/
古代エジプトの文献資料の都市
/
エジプト都市の構造
/
エジプト都市の景観
/
エジプト都市の変遷
/
エジプト都市と祝祭
/
都市
/
都市の景観
/
都市の構造
/
都市の変遷
/
エジプトの都市
/
ナイル川下流域
/
メンフィス
/
テーベ
/
谷の祭りとオペト祭
/
墓域と都市景観
/
アレクサンドリア
/
都市の機能
研究実績の概要
2021年度も2020年度と同様に新型コロナウイルス感染拡大の影響で、エジプト・アラブ共和国における現地での調査研究を中止せざるを得なかった。そのため、本研究においては、エジプト各地における発掘・修復作業を通して研究活動を遂行することによる研究の進展が重要な位置を占めており、それぞれの地域や時代にお
...
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
研究領域
都市文明の本質:古代西アジアにおける都市の発生と変容の学際研究
この課題の研究成果物
国際共同研究 (5件) 雑誌論文 (25件 うち国際共著 1件、査読あり 18件、オープンアクセス 3件) 学会発表 (26件 うち国際学会 9件、招待講演 8件) 図書 (3件)
2.
日本古墳研究リソースを活かした墳丘墓築造と社会関係の国際研究展開
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
考古学
研究機関
大阪大学
研究代表者
福永 伸哉
大阪大学, 文学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
古墳
/
墳丘墓
/
データベース
/
国際比較
/
万籟山古墳
/
文化遺産
/
3Dデータベース
/
ヘリテージマネジメント
/
八州嶺古墳
研究成果の概要
本研究は、日本の豊富な古墳時代考古資料を活用し、人類史における墳丘墓築造の多様な歴史的意義を解明することを目的として遂行された。世界の墳丘墓文化と比較した結果、日本の古墳文化は、長さ200m以上の巨大墳丘墓が世界で最も多く造られていること、墳丘の形態や規模の著しい多様性によって王を頂点とする政治的秩
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (2件) 雑誌論文 (45件 うち査読あり 8件、オープンアクセス 4件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (48件 うち国際学会 29件、招待講演 21件) 図書 (9件) 備考 (2件) 学会・シンポジウム開催 (3件)
3.
灌漑管理統合評価指標の開発~改めて「良い灌漑とは?」
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
農業土木学・農村計画学
研究機関
京都大学
(2013-2014)
総合地球環境学研究所
(2012)
研究代表者
渡邉 紹裕
京都大学, 地球環境学堂, 教授
研究期間 (年度)
2012-10-31 – 2015-03-31
完了
キーワード
灌漑排水管理
/
総合評価指標
/
用水需給
/
農家水管理組織
/
ナイルデルタ
/
洪水氾濫・ベイスン灌漑
/
洪水氾濫モデル
/
評価指標
/
エジプト
/
共同
/
水資源管理
/
灌漑管理
/
統合評価指標
/
用水配分
/
滋賀県愛知川地区
/
モンゴル
研究成果の概要
世界における人口と食料需要の増加や、日本国内の農業・農村の構造変化、さらに気候変動に鑑み、今後さらに重要となる灌漑管理の役割の再評価と改善策の検討に必要となる評価指標の開発を進めた。既存の調査研究や改善事業で用いられてきたものを基礎に置きながら、エジプト・ナイルデルタと日本・愛知川地区を主要な事例地
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (29件 うち査読あり 19件、謝辞記載あり 2件、オープンアクセス 3件) 学会発表 (27件 うち招待講演 3件) 図書 (8件)
4.
世界の中のアフリカ史の再構築
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
文化人類学・民俗学
研究機関
国立民族学博物館
研究代表者
竹沢 尚一郎
国立民族学博物館, 民族文化研究部, 教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
アフリカ史
/
アフリカ考古学
/
交易史
/
文化史
/
スワヒリ世界
/
イスラーム
/
奴隷貿易
/
植民地支配
/
経済史
/
植民地史
/
交流史
/
無国家社会の歴史
/
世界史
/
考古学
/
マリ帝国
研究成果の概要
本研究は、欧米諸国に比して遅れているわが国のアフリカ史研究の推進のために実施された。それに当たり、アフリカ史を他地域との交流の観点から明らかにすること、考古学発掘をはじめとする一次資料の入手に主眼を置いた。本研究により、西アフリカで10世紀の巨大建造物を発掘したが、これはサハラ以南アフリカ最古の王宮
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (2件) 雑誌論文 (4件 うち国際共著 1件、査読あり 2件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (6件 うち国際学会 1件) 図書 (6件) 学会・シンポジウム開催 (1件)
5.
エジプト初期国家形成期における穀物調理の専業化と集落の都市化
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
考古学
研究機関
近畿大学
研究代表者
高宮 いづみ
近畿大学, 文芸学部, 教授
研究期間 (年度)
2009-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
古代エジプト
/
初期国家形成
/
ビール
/
都市化
/
ナカダ文化
/
ヒエエラコンポリス
/
先王朝時代
/
食物調理
/
ヒエラコンポリス遺跡
/
専業化
/
麦
/
考古学
/
エジプト
/
穀物調理
/
初期国家形成期
/
ヒエラコンポリス
/
エジプト先王朝時代
/
穀物倉
研究成果の概要
本研究では、エジプト・アラブ共和国南部に位置するヒエラコンポリス遺跡の一角で発掘調査と分布調査を実施し、エジプトの初期国家形成期において、穀物(麦)の調理の専業化がどのように進行したのかを考察するとともに、それらと集落の都市化および文化・社会の複雑化との関係を明らかにすることを目指した。調査と研究の
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (5件)
6.
エジプト、メンフィス・ネクロポリスの文化財保存面から観た遺跡整備計画の学際的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(S)
研究分野
文化財科学
研究機関
早稲田大学
研究代表者
吉村 作治
早稲田大学, 理工学術院総合研究所, 名誉教授
研究期間 (年度)
2007 – 2012
完了
キーワード
文化財
/
エジプト
/
遺跡整備計画
/
保存科学
/
考古学
/
材質分析
/
観光
/
地質
/
古代エジプト
/
リモートセンシング
/
GIS
/
環境マネジメント
研究概要
本研究は、エジプト・アラブ共和国の世界遺産メンフィス・ネクロポリスの遺跡整備計画を提示することを目的とする。「遺跡の重要性の理解」、「将来的に遺跡に及ぼす要素」の調査を行い、遺跡保存整備計画の策定を提示した。この整備計画は考古学、保存科学、建築史学、地質学、観光学、衛星画像解析などの学際的成果がベー
...
検証結果 (区分)
A
この課題の研究成果物
雑誌論文 (101件 うち査読あり 30件) 学会発表 (73件) 図書 (13件) 備考 (2件)
7.
エジプト・アラブ共和国 アブ・シール南地区における丘陵頂部および周辺遺跡の調査
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
考古学(含先史学)
研究機関
早稲田大学
研究代表者
吉村 作治
早稲田大学, 人間科学部, 教授
研究期間 (年度)
1998 – 1999
完了
キーワード
ラメセス2世
/
カエムワセト
/
石造建造物
/
トトメス4世
/
日乾煉瓦遺構
/
彩画片
/
青色彩文土器
/
第18王朝
/
エジプト
/
北サッカラ
/
アブ・シール南
/
新王国時代
/
末期王朝時代
/
日乾レンガ建造物
研究概要
1998年度から1999年度にかけて実施されたアブ・シール南丘陵頂部遺跡の調査では、主に発掘調査を行った。なお、それまでの発掘調査によって、丘陵頂部の東側部分において、ラメセス2世の第4王子、カエムワセトの手になる石造建造物が検出されていた。こうした経緯を受けて、過去2年の発掘調査では、丘陵頂部の西
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (28件)
8.
エジプト・アラブ共和国アブ・シール南地区における丘陵頂部および周辺遺跡の調査
研究課題
研究種目
国際学術研究
研究分野
考古学(含先史学)
研究機関
早稲田大学
研究代表者
吉村 作冶
(吉村 作治)
早稲田大学, 人間科学部, 教授
研究期間 (年度)
1995 – 1997
完了
キーワード
エジプト
/
北サッカラ
/
アブ・シール南
/
新王朝時代
/
石造建造物
/
カエムワセト
/
ラメセス2世
/
トトメス4世
/
新王国時代
/
ネクロポリス
研究概要
1991年以降の発掘調査によって、本遺跡においては、新王国時代第19王朝ラメセス2世の第4王子カエムワセトに所属する大型石造建造物が検出されていた。平成9年度には、石造建造物の完掘と周辺遺構の検出を主な目的として発掘調査が行われた。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (39件)
9.
エジプト・アラブ共和国 アブ・シール地区におけるピラミッドおよび周辺遺跡の調査
研究課題
研究種目
国際学術研究
研究機関
早稲田大学
研究代表者
吉村 作治
早稲田大学, 人間科学部, 助教授
研究期間 (年度)
1991 – 1993
完了
キーワード
エジプト
/
アブ・シール南
/
北サッカラ
/
ネクロポリス
/
新王国時代
/
カエムワセト王子
/
ラメセス2世
/
柱廊
/
アブシール
/
サッカラ
/
ピラミッド
/
カエムワセト
/
ローマ時代
/
石造建造物
/
アブシ-ル
/
ロ-マ時代
研究概要
1993年8月中旬より10月上旬にかけて、アブシールのピラミッド群の南方約1.5Kmに位置する丘陵頂部において発掘調査を行ない、同年12月中旬から1994年1月下旬にかけて出土遺物の整理作業を実施した。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (28件)