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検索結果: 17件 / 研究者番号: 70234804

表示件数: 
  • 1. 大規模言語モデルの省リソース化・高信頼化・知識グラフ連携および教育分野への応用

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    審査区分 小区分62020:ウェブ情報学およびサービス情報学関連
    小区分60080:データベース関連
    合同審査対象区分:小区分60080:データベース関連、小区分62020:ウェブ情報学およびサービス情報学関連
    研究機関 早稲田大学
    研究代表者

    岩井原 瑞穂 早稲田大学, 理工学術院(情報生産システム研究科・センター), 教授

    研究期間 (年度) 2025-04-01 – 2029-03-31交付
    キーワード 大規模言語モデル / 知識グラフ / 推薦システム / 教育支援 / 自然言語処理
    研究開始時の研究の概要 生成AIの中核をなす大規模言語モデル(Large Language Model, LLM)について,本課題は大きく分けて (1)大規模言語モデルの省リソース化・高信頼化と(2)知識グラフと大規模言語モデルの連携方式の2つのテーマを課題とし,特に教育分野への応用展開を行う.(1)ではローカル環境で実行 ...
  • 2. 「科学者のような学び方」を学ばせる計算論的ラーニングアナリティクス基盤

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    審査区分 小区分62030:学習支援システム関連
    研究機関 九州大学
    研究代表者

    岡田 昌也 九州大学, 共創学部, 准教授

    研究期間 (年度) 2023-04-01 – 2028-03-31交付
    キーワード 科学者育成教育 / ラーニングアナリティクス / 学び方の学習 / 計算論モデリング / 行動情報学
    研究開始時の研究の概要 科学技術立国・日本を標榜したとき,日本の博士課程進学者は2003年度をピークに減少し続け(現在,年間1.5万人),日本の科学技術を担う次世代の科学者が増えにくくなっていることが,強く懸念される.本研究では,次世代の科学技術イノベーションを担う「科学者を志す人々」を育成する,ラーニングアナリティクス基 ...
    研究実績の概要 科学技術立国・日本を標榜したとき,日本の博士課程進学者は2003年度をピークに減少し続け(現在,年間1.5万人),日本の科学技術を担う次世代の科学者が増えにくくなっていることが,強く懸念される.このことを受け,本研究では,次世代の科学技術イノベーションを担う「科学者を志す人々」を育成する,ラーニング ...
    現在までの達成度 (区分) 2: おおむね順調に進展している
    この課題の研究成果物 学会発表 (1件 うち国際学会 1件)   備考 (1件)
  • 3. ラーニングアナリティクスを用いた理科の授業方法の開発に関する基礎的研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
    研究機関 龍谷大学
    研究代表者

    多賀 優 龍谷大学, 農学部, 教授

    研究期間 (年度) 2023-04-01 – 2027-03-31交付
    キーワード ラーニングアナリティクス / 理科教育 / 授業法 / 科学的概念 / 機械学習
    研究開始時の研究の概要 学校の授業で理科を学び理解が進むと,科学的概念が形成され,時にはミスコンセプションも形成される。教師が授業中にこのような生徒の理解状況を把握できると,授業改善に役立てることができる。また、生徒も自分の理解の状況を把握できると,間違いを正しい理解に修正することができる。
    研究実績の概要 今年度では、理科授業でのラーニングアナリティクスの多様な活用方法を開発すると共に、理科授業での科学的概念やミスコンセプションを教師が把握してリアルタイムに活用する理科の授業法や学習方法の開発を行うという目的のために,その準備を実施してきた。
    現在までの達成度 (区分) 3: やや遅れている
  • 4. WebAgent:省労力型e-learningシステムの統合開発研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分62030:学習支援システム関連
    研究機関 九州大学
    研究代表者

    鈴木 右文 九州大学, 言語文化研究院, 教授

    研究期間 (年度) 2020-04-01 – 2024-03-31完了
    キーワード e-learning / LMS / エディタ / 操作環境 / 教員の負担軽減 / 簡便性 / 省力型 / インターネット対応教育支援システム / 超簡易版テスト作成機能 / 教師の負担の大幅な軽減 / ネット授業 / 自動採点方式テスティングシステム / ユーザフレンドリーな操作環境 / 教師の負担の軽減化 / XMLエディタ / 教師の負担の軽減 / AIを駆使したデータ分析
    研究開始時の研究の概要 e-Learningシステムは、数々の利点を持つが、これまで普及が遅れている。理由は、教材登載・テスト作成・成績評価といった授業を行う上で便利な機能の開発が不充分なこと、およびその操作性が複雑であるために、利用する教員の負担感が高いからであると考えられる。そこで、普及を目指した次世代型e-Learn ...
    研究成果の概要 コンピュータに不慣れな教員でも簡便に使用可能で、要する手順の少ないe-learningシステムを開発した。具体的には、LMSとしてまずユーザの認証機能、マルチメディアファイル選択機能を作成した。続いて自動出欠記録機能を開発した。またウェブ上のアンケート作成機能を開発した。さらにXMLエディタの直接編 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (4件)   学会発表 (1件)   備考 (1件)
  • 5. 開発途上コミュニティのための分散協調型学習アナリティクス

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(A)

    審査区分 中区分62:応用情報学およびその関連分野
    研究機関 九州大学
    研究代表者

    木實 新一 九州大学, 基幹教育院, 教授

    研究期間 (年度) 2020-04-01 – 2025-03-31交付
    キーワード 学習アナリティクス / 分散協調 / 開発途上コミュニティ / クラウドソーシング / 教育 / 教育支援システム
    研究開始時の研究の概要 先進国においてはビッグデータやAI技術を活用した高度な学習支援システムが急速に発展しつつありますが、開発途上地域では状況が異なります。本研究では、申請者らのグループが開発した学習アナリティクス、クラウドソーシング、DTN(バケツリレー式のデータ転送方式)の技術を拡張・統合し、様々な学習空間において効 ...
    研究実績の概要 本研究では、申請者らのグループが開発した学習アナリティクス、クラウドソーシング、DTN(Delay Tolerant Networking)の技術を拡張・統合し、様々な学習空間において効率良く学習データを収集・転送し、有用フィードバックを提供できる分散協調型の学習アナリティクスプラットフォームの研究 ...
    現在までの達成度 (区分) 2: おおむね順調に進展している
    この課題の研究成果物 国際共同研究 (2件)   雑誌論文 (24件 うち国際共著 1件、査読あり 23件、オープンアクセス 3件)   学会発表 (19件)   備考 (1件)
  • 6. 生きた信頼ネットワークの構築と地域情報共有への応用

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 情報社会におけるトラスト
    研究機関 九州大学
    研究代表者

    木實 新一 九州大学, 基幹教育院, 教授

    研究期間 (年度) 2017-07-18 – 2023-03-31完了
    キーワード 信頼ネットワーク / センシング / 測位 / 推薦システム / グラフニューラルネットワーク / ソーシャルコンピューティング / ユビキタスコンピューティング / 地域情報 / アーバンコンピューティング / CQA / アナリティクス
    研究成果の概要 信頼ネットワークのモデルを拡張し、位置情報やセンサデータも利用して、人と空間・モノの親密性を扱うことができるようにした。そのうえで、実世界コンテクストに基づく信頼ネットワークを抽出し、情報や情報適用者を推薦するモデル・手法を開発した。また、提案手法に基づくプロトタイプの開発と実験を行った。実験結果を ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (8件 うち国際共著 1件、査読あり 7件)   学会発表 (9件 うち国際学会 1件)   図書 (1件)
  • 7. モデル駆動型行動複製による都市センシング

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 情報ネットワーク
    研究機関 九州大学
    研究代表者

    木實 新一 九州大学, 基幹教育院, 教授

    研究期間 (年度) 2017-04-01 – 2020-03-31完了
    キーワード ユビキタスコンピューティング / 都市センシング / 行動複製 / モバイルセンシング / クラウドセンシング / アーバンコンピューティング / アクティブラーニング / アナリティクス
    研究成果の概要 モデル駆動型行動サンプリングツールの基礎的なデザインと改良を行い、鉄道駅周辺で取得したCrowd Replication Datasetを利用して性能の検証を行うとともに、商圏・駅勢圏スケールの行動データ分析における有用性を議論した。更に、省力かつ高精度のデータ取得が可能なアクティブラーニングに基づ ...
    この課題の研究成果物 国際共同研究 (1件)   雑誌論文 (4件 うち国際共著 3件、査読あり 3件)   学会発表 (1件)   図書 (1件)
  • 8. 教育ビッグデータを用いた教育・学習支援のためのクラウド情報基盤の研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(S)

    研究分野 学習支援システム
    研究機関 京都大学
    研究代表者

    緒方 広明 京都大学, 学術情報メディアセンター, 教授

    研究期間 (年度) 2016-05-31 – 2021-03-31完了
    キーワード 教育データ科学 / ラーニングアナリティクス / エビデンスに基づく教育 / 教育ビッグデータ / 教育工学 / 教育情報学 / 学習分析 / 教育データサイエンス / 教育クラウド / 教育データ利活用 / 学習者モデル / 個人適応 / データ駆動型教育 / マルチモーダルデータ分析 / ダッシュボード / ユーザモデル / デジタル教科書 / スタディログ / 教育データ可視化 / 教育用クラウド情報基盤 / エビデンスベースの教育・学習支援 / クラウド情報基盤
    研究成果の概要 本研究では、教育・学習活動のログを全て蓄積し、成績や履修情報等と統合することにより、教育ビッグデータを構築し、教育・学習を支援するためのクラウド情報基盤を研究開発する。これは、従来の学習分析の研究のように、単に分析で終わるのではなく、分析結果を即座に教育・学習の現場で利活用して、教育・学習を改善する ...
    検証結果 (区分) A
    評価結果 (区分) A-: 当初目標に向けて概ね順調に研究が進展しており、一定の成果が見込まれるが、一部に遅れ等が認められるため、今後努力が必要である
    この課題の研究成果物 国際共同研究 (13件)   雑誌論文 (327件 うち国際共著 90件、査読あり 324件、オープンアクセス 106件)   学会発表 (277件 うち国際学会 66件、招待講演 141件)   図書 (10件)   備考 (5件)   産業財産権 (2件)   学会・シンポジウム開催 (14件)
  • 9. 近接ネットワークに基づくコンテクスト抽出による歩行者ソーシャルコンピューティング

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 計算機システム・ネットワーク
    研究機関 東京大学 (2010-2011)
    東京電機大学 (2009)
    研究代表者

    木實 新一 東京大学, 空間情報科学研究センター, 准教授

    研究期間 (年度) 2009 – 2011完了
    キーワード ユビキタスコンピューティング / コンテクストアウェアネス / 近接ネットワーク / コンテクストアゥエアネス / ジオソーシャルネットワーキング / ソーシャルネットワーク / ソーシャルコンピューティング / アーバンコンピューティング / プライバシー / 位置情報サービス
    研究概要 歩行者の近接関係をセンサ等によつて取得し、これを用いて有用な都市情報サービスを提供するためのモデルを開発した。更に、このモデルに基づくシステムの試作を行い、提案モデルの有効性を検証するとともに次世代の都市情報サービスの可能性を議論した。 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (7件 うち査読あり 5件)   学会発表 (23件)   図書 (4件)   備考 (1件)
  • 10. 協調型情報システムの研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 情報システム学(含情報図書館学)
    研究機関 京都大学
    研究代表者

    上林 弥彦 京都大学, 情報学研究科, 教授

    研究期間 (年度) 1998 – 2000完了
    キーワード データベース / ハイパーメディア / 協調型システム / マルチメディア / 仮想オフィス / オブジェクト指向 / データウェアハウス / ビュー機能 / 協調作業 / 動的環境更新 / 協調トランザクション処理 / マルチメディアデータベース / データベースビュー / 遠隔教育
    研究概要 本研究はネットワーク上に分散した多様な情報資源を統合して利用するための分散協調作業環境の実現を目標とし、分散した異種マルチメディア情報の協調的な相互運用とオブジェクト指向モデルの拡張による協調型情報システムのモデル化を具体的なテーマとした。 ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (36件)
  • 11. 三次元インタフェースを用いた協調型情報検索システムの研究開発

    研究課題

    研究種目

    奨励研究(A)

    研究分野 情報システム学(含情報図書館学)
    研究機関 京都大学
    研究代表者

    木實 新一 京大, 工学(系)研究科, 助手

    研究期間 (年度) 1997完了
  • 12. 仮想環境における利用者インタフェースと実体化ビューの統合

    研究課題

    研究種目

    奨励研究(A)

    研究分野 情報システム学(含情報図書館学)
    研究機関 京都大学
    研究代表者

    木曽 新一 京都大学, 工学研究科, 助手

    研究期間 (年度) 1996完了
    キーワード 協調作業 / CSCW / 利用者インタフェース / ビュー / ハイパーメディア / 仮想環境 / 個別化 / MUD
    研究概要 近年の計算機ネットワークの普及によって,ネットワーク上で時間的空間的に分散した利用者の協調作業が可能となりつつある。多様な環境の利用者が協調作業を行うことには様々な問題があり,これは既存の情報システム技術を単に利用するだけでは解決が困難である.利用者としての人間に関する研究,協調作業システム機構の研 ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (4件)
  • 13. ネットワーク上のマルチメディアデータベースにおける高水準質問処理機能の開発

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(A)

    研究分野 情報システム学(含情報図書館学)
    研究機関 京都大学
    研究代表者

    上林 弥彦 京都大学, 工学研究科, 教授

    研究期間 (年度) 1995 – 1997完了
    キーワード マルチメディア / 地理データベース / コンピュータネットワーク / シソ-ラス / オブジェクト指向 / データ合成 / 並行処理 / データモデル / コンカレント処理
    研究概要 本基盤研究では、ネットワーク上に分散した多様なマルチメディアデータを利用するための技術的課題について研究をすすめてきた。インターネット上のデータベースは年々非常な勢いで増加しつつあり、その中から必要なデータを選び出すことが困難となってきており、高度の検索機能が必要とされている。地理データはとくにマル ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (24件)
  • 14. 広域分散協調機構の研究

    研究課題

    研究種目

    国際学術研究

    研究分野 情報システム学(含情報図書館学)
    研究機関 京都大学
    研究代表者

    上林 弥彦 京都大学, 工学研究科, 教授

    研究期間 (年度) 1995 – 1997完了
    キーワード 分散システム / トランザクション処理 / 協調作業 / データベースビュー / 実時間データベース / データウェアハウス / マルチデータベース / 遠隔教育 / 分散オブジェクト管理 / 協調設計 / 能動データベース
    研究概要 高度情報化社会を構成するための基盤技術は最近のネットワーク技術の進歩を取り入れた形で発達しつつある。しかし我々の仕事をすべてネットワーク上で行うにはまだまだ不十分で、このような目的を考えた技術開発が重要といえる。この場合データの共有が重要であり、データベース技術を中心とした問題の扱いが必要となる。デ ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (33件)
  • 15. 分散共同作業環境の構築と仮想オフィスシステムへの応用

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(A)

    研究分野 情報システム学(含情報図書館学)
    研究機関 京都大学
    研究代表者

    上林 弥彦 京都大学, 工学研究科, 教授

    研究期間 (年度) 1994 – 1996完了
    キーワード 分散処理 / 協調処理 / データベース / 仮想組織 / 計算機ネットワーク / データベースのビュー / ハイパーメディア / 能動機能 / CSCW / グループウェア / オブジェクト指向 / 仮想オフィス / ワークフロー
    研究概要 最近,計算機のダウンサイジングの進展により,ワークステーションをネットワーク結合した利用形態が一般的になってきている.このような形態のシステムでは,従来と異なる利用者どうしの協調作業を支援するCSCW(計算機援用協調作業)システムが実現できる.本研究では,データベースの能力を併用し,一般的なCSCW ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (50件)
  • 16. ハイパーテキストデータベース技術の複合による文書処理とマニュアル整理への応用

    研究課題

    研究種目

    一般研究(B)

    研究分野 情報システム学(含情報図書館学)
    研究機関 九州大学
    研究代表者

    島崎 眞昭 九州大学, 大型計算機センター, 教授

    研究期間 (年度) 1993 – 1995完了
    キーワード ハイパーテキスト / データベース / マニュアル / HTML / WWW / マルチメディア / 表面情報 / 意味情報 / 文書データベース / 連合データベース / ユーザインターフェイス / 部分型
    研究概要 本年度は過去2年間の実績の蓄積をふまえて、プレーンな形のテキストから内容情報を自動的に抽出するソフトウェアの開発に専念した。テクニカルライティングの際に教育されるさまざまなルールが、読者のスキムリーディングを可能にするために表面情報と対応つけて規定されていることを確認し、具体的にひとつの教科書を「イ ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (25件)
  • 17. 演繹データベースの手法を用いたCADシステムの高機能化に関する研究

    研究課題

    研究種目

    一般研究(B)

    研究分野 情報学
    研究機関 九州大学
    研究代表者

    牛島 和夫 九州大学, 工学部, 教授

    研究期間 (年度) 1991 – 1993完了
    キーワード 高機能データベース / 演繹データベース / オブジェクト指向データベース / CADデータ / ゲノムデータ / 演繹オブジェクト指向データベース / 質問処理 / CADデータベース / ゲノム情報処理 / DNA2次構造 / 演繹デ-タベ-ス / CADデ-タベ-ス / 再帰質問処理 / マジックセット法 / ユ-ザ-インタ-フェ-ス / 間接的接続関係 / 線形再帰 / 非正規関係
    研究概要 本研究では、前年度までに、演繹データベースの手法を応用することによる、従来型のデータベースシステムの高機能化に関する研究を行ってきた。CADデータベースに対する応用については所期の目的を達することができたので、今年度は、CADデータベースよりもさらに大規模で複雑なデータを持ち、高度な解析処理要求のあ ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (32件)

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