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検索結果: 2件 / 研究者番号: 70236917
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1.
脳神経外科手術における架橋静脈および脳静脈路切離の安全性の検討
研究課題
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
脳神経外科学
研究機関
埼玉医科大学
研究代表者
堤 一生
埼玉医科大学, 医学部, 助手
研究期間 (年度)
1993
完了
研究概要
本研究では静脈路切離の安全性(危険性)を一時的な静脈遮断における静脈圧の変化および静脈内容量負荷による静脈圧の変化(側副血行の予備能に相関すると考えられる)という点から検討した。また、同時に局所脳血流量を無侵襲なモニターである温熱式プローブで測定し静脈圧との関係を検討した。まず、ネコを用いて、全麻下
...
2.
急性期脳虚血の病態における一酸化窒素生成機構の役割
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
脳神経外科学
研究機関
埼玉医科大学
研究代表者
松居 徹
埼玉医科大学, 医学部, 講師
研究期間 (年度)
1993 – 1994
完了
キーワード
脳虚血
/
一酸化窒素
/
一酸化窒素合成酵素
/
脳浮腫
/
脳梗塞
研究概要
虚血モデルとして、ラット中大脳動脈閉塞(MCAo)を用いることによって得られた結果を以下に列挙する。1)LNA(1mg/kg、腹腔内投与)をMCAo後5分、3、6、24時間の計5回投与することでMCAo後72時間における梗塞巣を縮小させた。2)4時間の永久閉塞モデルにおけるLNA(1mg/kg、腹腔
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (27件)