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検索結果: 4件 / 研究者番号: 70247998
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1.
cDNAアレイフィルターを用いた食道癌の包括的遺伝子発現プロファイルの解析
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
消化器外科学
研究機関
近畿大学
研究代表者
重岡 宏典
近畿大学, 医学部, 講師
研究期間 (年度)
2002 – 2004
完了
キーワード
食道癌
/
転移
/
DNAアレイ
/
予後
/
RNA
/
ニューラルネットワーク解析
/
リンパ節転移
/
遺伝子
研究概要
進行食道癌は,いまだ消化器癌の中でももっとも予後の悪い疾患の一つであり,また表在癌といえどもリンパ節転移の頻度も高く,食道癌そのものの悪性度の高さが指摘されている.よってその分子レベルでの解明は急務である。
...
2.
モノクローナルガラクトース抗体を用いた肝転移機構の解析
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
消化器外科学
研究機関
近畿大学
研究代表者
安富 正幸
近畿大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
1996 – 1998
完了
キーワード
neuraminidase
/
Colon 26
/
Thomsen-Friedenreich antigen
/
liver metastasis
/
Neuraminidase
/
Colon26細胞
/
モノクローナルガラクトース抗体
/
CrypticT抗原
/
Thomsen-Friedenreich抗原
研究概要
本研究は種々の癌においてその発現が癌の進行度、転移などと関係が深いと考えられているThomsen-Friedenreich抗原に対するモノクローナル抗体を用いることにより、Colon 26細胞肝転移モデルでの肝転移の抑制効果を見たものである。肝臓は消化器癌の経門脈的血行転移が最も多い転移臓器であり、
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (1件)
3.
IL-2肝動注による肝類洞リンパ球の活性増強機構と薬理動態変化の解析
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
消化器外科学
研究機関
近畿大学
研究代表者
奥野 清隆
近畿大学, 医学部, 講師
研究期間 (年度)
1994 – 1996
完了
キーワード
インターロイキン2
/
肝転移
/
肝動注療法
/
免疫化学療法
/
肝類洞壁細胞
/
肝抽出率
研究概要
大腸癌の切除不能肝転移に対してIL-2とMMC,5-FU併用免疫化学肝動注療法が高い奏功率(75%)を示したこと(pilot study)をもとに、その有効性を確認するために多施設共同での無作為化臨床試験(Phase II)を施行した。46例の登録(うち適格42症例)を得た中間解析での奏功率は化学療
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (27件)
4.
Interleukin-2生体内代謝の解析と癌免疫療法への応用に関する基礎的検討
研究課題
研究種目
一般研究(B)
研究分野
消化器外科学
研究機関
近畿大学
研究代表者
安富 正幸
近畿大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
1991 – 1993
完了
キーワード
Interleukin-2
/
IL-2代謝
/
Liposome
/
ガラクトース基
/
肝局所免疫
/
肝転移
/
ガラクト-ス基
/
インターロイキン2
/
生体内代謝
/
腎臓
/
サイトゾール
/
半減期
/
インタ-ロイキン2
/
マウス
/
サイトゾ-ル
研究概要
IL-2の生体内代謝を検討した結果、IL-2は腎尿細管に存在するacid proteaseで代謝をうけていることが明らかとなった。さらにこの酵素は分子量が60kDa付近のタンパク質で腎サイトゾール内に存在し、マウスで得たこの分画をウサギに免疫した結果、IL-2代謝酵素分画に対するポリクローナル抗体を
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (5件)