メニュー
検索
研究課題をさがす
研究者をさがす
KAKENの使い方
日本語
英語
全文検索
詳細検索
絞り込み条件
絞り込み
研究期間 (開始年度)
-
検索結果: 3件 / 研究者番号: 70250230
すべて選択
ページ内選択
XMLで出力
テキスト(CSV)で出力
表示件数:
20
50
100
200
500
適合度
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
配分額合計: 多い順
配分額合計: 少ない順
1.
形象埴輪からみた古代東国の政治史的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
考古学(含先史学)
研究機関
横須賀市自然・人文博物館
研究代表者
稲村 繁
横須賀市自然・人文博物館, 学芸員
研究期間 (年度)
2000 – 2001
完了
キーワード
形象埴輪
/
大和政権
研究概要
関東地方への埴輪伝播そのものは4世紀中葉頃に畿内から直接、あるいは東海・中部地方を経由して伝播してきたものと思われるが、形象埴輪は4世紀末葉頃になって伝播してきた可能性が高い。その背景には、関東地方各地の各首長が、畿内の複数の首長とそれぞれ関係を持っていたことが考えられる。ただしこのような複雑な関係
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (12件)
2.
関東地方における人物埴輪製作技法の研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
考古学(含先史学)
研究機関
横須賀市自然博物館
研究代表者
稲村 繁
横須賀市自然博物館, 学芸員
研究期間 (年度)
1996 – 1997
完了
キーワード
人物埴輪
研究概要
昨年度の比較検討によって抽出された5地域すなわち、茨城県北部・同県中部・千葉県北東部・埼玉県北東部・群馬県にみられる人物埴輪製作技法の特徴をみると、茨城県北部では木芯中空成形があげられる。同県中部では全身像における分離成形があり、千葉県北東部では円錐形粘土棒による腕・美豆良成形が上げられる。また、埼
...
3.
神奈川県横須賀市域における「近代化遺産」に関する基礎的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
日本史
研究機関
横須賀市自然博物館
研究代表者
安池 尋幸
横須賀市自然博物館, 学芸員
研究期間 (年度)
1995 – 1997
完了
キーワード
近代化遺産
/
建築史
/
土木史
/
軍事史
/
横須賀市
/
建築物
/
土木施設
/
三浦半島
/
明治
/
大正
/
昭和
研究概要
平成7年度より実施した分布調査により、調査総数約600件の内54%が建築物、30%が土木施設、軍事施設が9%、港湾施設が7%の比率であった。