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検索結果: 3件 / 研究者番号: 70250628
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1.
四肢局所運動・物理療法が交感神経機能に与える効果
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
リハビリテーション科学・福祉工学
研究機関
青森県立保健大学
研究代表者
渡部 一郎
青森県立保健大学, 健康科学部, 教授
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
肩手症候群
/
疼痛閾値
/
交感神経機能
/
理学療法
/
運動療法
/
物理療法
/
交感神経
/
末梢循環
/
知覚閾値
/
脳卒中
/
補装具
/
末梢神経
/
局所発汗
研究概要
脳卒中の肩手症候群は、麻痺側上肢の腫張疼痛が持続する。その病態は交感神経緊張性ジストロフィーとされ治療抵抗性である。脳卒中を対象とし、麻痺側上肢・下肢の他動運動療法、麻痺側頚腕部温熱療法が自律神経機能へ及ぼす影響を調べた。麻痺側頚腕部ホットパックの接触性温熱療法5分間、または理学療法士による麻痺側肘
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (46件 うち査読あり 24件) 学会発表 (27件) 図書 (2件)
2.
星状神経節近傍光線療法と頚部温熱療法の交感神経抑制作用
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
リハビリテーション科学・福祉工学
研究機関
青森県立保健大学
研究代表者
渡部 一郎
青森県立保健大学, 健康科学部, 教授
研究期間 (年度)
2006 – 2007
完了
キーワード
脳卒中
/
肩手症候群
/
星状神経ブロック
/
交感神経機能
/
局所発汗量
/
加速度脈波解析
/
皮膚温
/
日常動作活動
/
交感神経
/
星状神経節
/
末梢循環
研究概要
本研究は、交感神経ブロック療法として用いられる星状神経節光線照射療法の作用としてなお解明されていない光作用についてこれが温熱作用を介している可能性があるかどうかを単純な接触性温熱療法との比較検討することを目的とした。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (13件 うち査読あり 6件) 学会発表 (3件)
3.
離床に伴う循環動態についての基礎的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究機関
青森県立保健大学
研究代表者
江西 一成
青森県立保健大学, 健康科学部, 助教授
研究期間 (年度)
2000 – 2001
完了
キーワード
リハビリテーション
/
脳血管障害
/
循環動態
/
起立負荷
/
肢位変化
/
早期リハビリテーション
/
心血管反応
研究概要
早期リハビリテーションの必要性が求められているが、理学療法の領域においては早期離床を進めるための確かな知見の乏しいのが現状であった。本研究では離床に伴う様々な負荷の下での循環動態を心担出量、心拍数、血圧を指標として観察し、そこから高齢障害者の循環動態を明らかにすることを目的とした。
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この課題の研究成果物
文献書誌 (18件)