メニュー
検索
研究課題をさがす
研究者をさがす
KAKENの使い方
日本語
英語
全文検索
詳細検索
絞り込み条件
絞り込み
研究期間 (開始年度)
-
検索結果: 40件 / 研究者番号: 70251296
1
2
›
Next
»
End
すべて選択
ページ内選択
XMLで出力
テキスト(CSV)で出力
表示件数:
20
50
100
200
500
適合度
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
配分額合計: 多い順
配分額合計: 少ない順
1.
口腔癌個別化治療を目指した頸部リンパ節転移節外浸潤における腫瘍間質反応の解明
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分57060:外科系歯学関連
研究機関
自治医科大学
研究代表者
野口 忠秀
自治医科大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
2021-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
口腔扁平上皮癌
/
腫瘍間質線維化反応
/
頸部リンパ節転移
/
バイオマーカー
/
口腔癌個別化治療
/
多重免疫染色定量解析法
/
口腔癌
/
頸部リンパ節転移節外浸潤
/
腫瘍間質反応
/
個別化治療
研究開始時の研究の概要
癌の周囲には癌関連の線維芽細胞、炎症細胞や血管が複雑に絡み合った構造ができ、これは癌の間質反応と呼ばれている。本研究では、口腔癌原発巣と頸部リンパ節転移の癌間質を多重免疫染色法を用いて病理組織学的に解析し、治療選択や予後予測を可能とする病理組織学的な基準やバイオバーカーを特定することを目的とし、生存
...
研究実績の概要
1. 腫瘍間質の予後不良因子に関する臨床研究
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
この課題の研究成果物
学会発表 (1件) 備考 (2件)
2.
能動的人工顎関節の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分57060:外科系歯学関連
研究機関
自治医科大学
研究代表者
早坂 純一
自治医科大学, 医学部, 助教
研究期間 (年度)
2020-04-01 – 2023-03-31
交付
キーワード
人工顎関節
/
下顎骨再建
研究開始時の研究の概要
下顎骨再建は、3D模型による術前シミュレーションにより下顎骨形態の再現性は向上してきた。しかし、悪性腫瘍等の切除に伴い顎関節も欠損した場合、機能的再建は困難である。そのため、顎運動の起点と下顎の可動範囲を制御する顎関節の再建を含めたシステムの確立が必要とされてきた。
3.
Cdk6による骨格幹細胞G0/G1期制御機構の解明と骨再生医療に向けた基礎的検討
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分57060:外科系歯学関連
研究機関
東京大学
研究代表者
小笠原 徹
東京大学, 保健・健康推進本部, 講師
研究期間 (年度)
2020-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
骨格幹細胞
/
細胞周期
/
G0/G1期
/
骨軟骨代謝学
/
再生医療
研究開始時の研究の概要
骨代謝メカニズムの解明は口腔外科学分野において非常に重要な課題である。本研究では、研究代表者のこれまでの研究成果の発展形として、細胞周期のG0/G1期に着目して、骨格に存在する組織幹細胞(骨格幹細胞)の制御機構を明らかとすることによって、骨代謝制御メカニズムのさらなる理解を深めるとともに、その結果を
...
研究実績の概要
骨代謝メカニズムの解明は口腔外科学分野において非常に重要な課題である。本研究では、研究代表者のこれまでの研究成果の発展形として、細胞周期のG0/G1期に着目して、骨格に存在する組織幹細胞(骨格幹細胞)の制御機構を明らかとすることによって、骨代謝制御メカニズムのさらなる理解を深めるとともに、その結果を
...
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
この課題の研究成果物
学会発表 (1件) 備考 (1件)
4.
新しい下顎再建術式による再建精度と顎口腔機能の関連性についての画像解析手法の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
病態科学系歯学・歯科放射線学
研究機関
自治医科大学
研究代表者
早坂 純一
自治医科大学, 医学部, 助教
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2021-03-31
完了
キーワード
Resin frame法下顎骨再建システム
/
下顎骨再建精度
/
画像解析
/
摂食嚥下機能
/
下顎骨3D実体モデル
/
歯科口腔外科学
/
歯科放射線学
/
形成外科学
/
Resin frame法下顎再建システム
/
下顎骨再建システム
/
手術シミュレーション
/
顎関節再建
/
Resin frame法
/
下顎骨再建
/
画像評価
/
手術シュミレーション
研究成果の概要
下顎骨再建精度の定量的画像解析方法を確立し、Resin frame法による下顎再建を検証した。その結果、元来の形態との一致率は、欠損範囲に関わらずResin frame法の方が従来法よりも高いことが証明された。さらにrecipient siteとdonor siteのシミュレーションについて検討し、
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (9件 うち国際学会 1件)
5.
ジンクフィンガータンパクによる骨代謝制御機構の解明と骨再生医療への応用
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
外科系歯学
研究機関
自治医科大学
研究代表者
森 良之
自治医科大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
再生医学
/
骨再生
/
転写因子
/
ジンクフィンガープロテイン
/
骨代謝制御機構
/
骨再生医療
研究成果の概要
本研究は、ジンクフィンガープロテインファミリーに属する転写因子の骨軟骨代謝における機能を解析し、併せてその再生医療への応用可能性を探ることを目的に計画された。マイクロアレイ解析や細胞内機能解析等によって、Zfp423、 Zfp191、 Zfp467、 Zfp235、 Zfp800、Zfp820が骨吸
...
この課題の研究成果物
学会発表 (2件) 備考 (1件)
6.
Cdk6が制御するmicroRNAの探索による骨代謝機構の解明と再生医療への応用
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
外科系歯学
研究機関
東京大学
研究代表者
小笠原 徹
東京大学, 保健・健康推進本部, 講師
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2020-03-31
完了
キーワード
micro RNA
/
細胞周期
/
骨代謝
/
発生・分化
/
再生医学
/
microRNA
/
シグナル伝達
/
骨代謝学
/
細胞分化
研究成果の概要
骨代謝メカニズムの解明は、口腔外科学分野において非常に重要な課題である。本研究は研究代表者のこれまでの研究成果の発展形として、Cdk6に制御されるmicroRNAの中で骨代謝・骨格形成において重要な機能を有するものを網羅的に探索することによって、骨代謝制御メカニズムのさらなる理解を深めるとともに、そ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち国際共著 1件、査読あり 2件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (3件) 備考 (2件)
7.
三次元異種情報計測を統合した画像認識型・拡張現実手術ロボットシステムの開発
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
外科系歯学
研究機関
自治医科大学
研究代表者
森 良之
自治医科大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
医用システム
研究成果の概要
見ることのできない部位を可視化し、立体的な位置関係を正確に把握できれば、手術の精度と安全性の向上に寄与する。レジストレーションはコンピュータビジョンシステムを用いて行った。我々は、口腔外科手術のために骨切りロボットの概要を示し、小型機構設計と位置決め精度評価を実施した。我々は、位置決め精度の評価を報
...
この課題の研究成果物
備考 (2件)
8.
再生前駆細胞と生体内成熟促進因子を活用した新規軟骨再生法の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
外科系歯学
研究機関
群馬大学
(2016)
東京大学
(2014-2015)
研究代表者
菅野 勇樹
群馬大学, 医学部附属病院, 助教
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
再生前駆細胞
/
成熟促進因子
/
再生軟骨
/
軟骨再生
/
培養軟骨細胞
/
分裂速度
研究成果の概要
本研究では、生体内で再生組織を構成する再生前駆細胞を同定して選別するとともに、生体内の軟骨成熟促進因子を明らかにし、両者を活用して軟骨再生組織の移植前成熟を実現し、再生組織の特性を飛躍的に向上させることを目的とした。移植母床からの成熟促進因子確認のために培養マウス軟骨細胞を播種したPPプレートをヌー
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件、オープンアクセス 1件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (2件)
9.
低分子化合物を用いた骨ダイレクトリプログラミングによる新規骨再生技術の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
外科系歯学
研究機関
東京大学
研究代表者
高戸 毅
東京大学, 医学部附属病院, 教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2015-03-31
中途終了
キーワード
骨再生
研究実績の概要
申請者らが見出してきたダイレクトリプログラミングに関する知見と骨形成性低分子化合物群に関する知識を集約させ、さらに発展・深化させることで、低分子化合物による骨芽細胞へのダイレクトリプログラミング法を「低分子オステオリプログラミング」として新たに提唱し、申請者らが取り組んできた骨再生用担体と組み合わせ
...
この課題の研究成果物
備考 (1件)
10.
低分子オステオリプログラミングとそのゲノム基盤の解明に基づく新規骨再生技術の創生
研究課題
研究種目
基盤研究(S)
研究分野
外科系歯学
研究機関
東京大学
研究代表者
高戸 毅
東京大学, 医学部附属病院, 登録診療員
研究期間 (年度)
2014-05-30 – 2019-03-31
交付
キーワード
再生医学
/
骨再生
研究実績の概要
1. 低分子オステオリプログラミング法の開発:ヒト線維芽細胞におけるオステオリプログラミング法の最適化を進めた。中胚葉形成を介した誘導に加えて、直接骨芽細胞へと分化を誘導する方法について検討を進めた結果、数種類の低分子化合物の組み合わせが有効であることが判明した。その中で、作用機序が不明な低分子化合
...
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
評価結果 (区分)
C: 当初目標より研究が遅れ、研究成果が見込まれないため、研究経費の減額又は研究の中止が適当である
この課題の研究成果物
国際共同研究 (3件) 雑誌論文 (23件 うち国際共著 5件、査読あり 22件、オープンアクセス 5件、謝辞記載あり 4件) 学会発表 (20件 うち国際学会 9件、招待講演 10件) 備考 (2件)
11.
ステムセル・レザバーを具備した機能型再生骨の開発
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
外科系歯学
研究機関
東京大学
研究代表者
星 和人
東京大学, 医学部附属病院, 准教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
ステムセル・レザバー
/
間葉系幹細胞
/
造血幹細胞
/
骨再生
/
再生医療
/
異所性骨化
/
異所性骨
/
BMP-2
/
VEGF
研究成果の概要
ステムセル・レザバーを具備する機能型再生骨を実現することを目的とし、まずrhBMP-2誘導再生骨に対し、間葉系幹細胞ならびに造血幹細胞を維持する因子およびその投与量を検討した。この条件に基づき、造血幹細胞維持因子を含有し、rhBMP-2を内包する機能型再生骨の試作をおこなった。さらに、マウス皮下移植
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (22件 うち査読あり 21件、オープンアクセス 8件) 学会発表 (18件 うち招待講演 13件)
12.
マイクロマシン技術を導入した非接触駆動による体内埋込機器を用いた骨膜伸展骨形成法
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
外科系歯学
研究機関
東京大学
研究代表者
杉山 円
東京大学, 医学部附属病院, 助教
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2014-03-31
完了
キーワード
医用マイクロマシン
/
口腔外科学
研究概要
水晶振動子を用いた非接触検出型力センサおよび非接触型骨拡張デバイスを開発し、非接触型骨拡張デバイスの高出力化の検討を行った。駆動実験においてアクチュエータの動作が確認できた。更なる追実験を行うことで、アクチュエータ性能のより向上を図り、骨・骨膜間に生じる応力を検出することにより骨膜伸展の制御を行う。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件 うち査読あり 5件) 学会発表 (7件) 備考 (1件)
13.
三次元画像マッチング技術を統合したコンピュータビジョン立体映像手術支援システム
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
外科系歯学
研究機関
東京大学
研究代表者
高戸 毅
東京大学, 医学部附属病院, 教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2014-03-31
完了
キーワード
コンピュータビジョン
/
口腔外科学
研究概要
三次元画像マッチング技術(コンピュータとカメラによる画像認識により物体の位置・姿勢の取得を行う)を統合したコンピュータビジョン手術支援システムにより、生体の内部構造を立体映像として実空間に表示した。三次元画像マッチング技術によりマーカーレス方式にて自動でレジストレーション(三次元CT 画像と患者位置
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件 うち査読あり 5件) 学会発表 (9件) 備考 (1件)
14.
コンピュータビジョンによる歯内療法の拡張現実感ナビゲーションシステムの開発
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
保存治療系歯学
研究機関
東京大学
研究代表者
宇波 雅人
東京大学, 医学部附属病院, 特任臨床医
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2013-03-31
中途終了
キーワード
コンピュータビジョン
/
歯内療法
研究概要
歯内療法学は硬組織に囲まれ、直接見ることが困難な狭小な根管を治療対象としており、歯の内部に広がっている髄腔の3 次元的な位置関係を把握することは重要である。直接見ることのできない部位を直接視覚的に認識するには、革新的映像技術として注目されている拡張現実感技術を導入する必要がある。本研究では、3 次元
...
15.
再生組織移植におけるマクロファージ・ポラリゼーションの解析と再生医療への応用
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
外科系歯学
研究機関
東京大学
研究代表者
藤原 夕子
東京大学, 医学(系)研究科(研究院), 特任助教
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
再生医療
/
軟骨再生
/
組織反応
/
軟骨再生医療
研究成果の概要
再生軟骨移植におけるマクロファージのサブクラスを同定し、その局在制御による再生軟骨医療への応用を検討した。ヒト耳介軟骨細胞とポリ乳酸足場素材を用いて再生軟骨を作製した後、免役不全マウス背部皮下へ移植した。移植後2週にかけてF4/80陽性マクロファージが増加する過程で、早期にはM1マクロファージが優位
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 3件) 学会発表 (5件)
16.
造血系から間葉系に流れるステムネス・シグナルの同定と再生医療への応用
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
外科系歯学
研究機関
東京大学
研究代表者
星 和人
東京大学, 医学部附属病院, 准教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
ステムネスシグナル
/
造血-間葉相互作用
/
間葉系幹細胞
/
造血幹細胞
/
造血-間葉相互作用
/
共培養
/
幹細胞特性(ステムネス)
/
骨
/
増殖
/
分化
研究成果の概要
本研究は、造血幹細胞によって誘導されるMSC のステムネス・シグナルを解明し、シグナル関連分子を活用して高ステムネスを維持するMSC 増殖培養法を確立することにより再生医療の発展の一助とすることを目的として、これまで造血幹細胞(HSC)とMSCを共培養することによりin vitro環境下における造血
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (36件 うち査読あり 36件、オープンアクセス 2件) 学会発表 (27件 うち招待講演 12件) 図書 (1件) 備考 (3件) 産業財産権 (1件 うち外国 1件)
17.
癌組織・センチネルリンパ節を可視化する蛍光拡張現実感ナビゲーション手術の開発
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
外科系歯学
研究機関
東京大学
研究代表者
森 良之
東京大学, 医学部附属病院, 准教授
研究期間 (年度)
2011 – 2012
完了
キーワード
医用・生体画像
/
口腔外科学
/
医用画像処理
/
癌
研究概要
癌に対する外科治療において、原発巣の三次元的な浸潤範囲や転移リンパ節の部位を把握することはきわめて重要であるとともに、センチネルリンパ節の同定が容易にできれば治療成績は向上する。外科医の新しい目として腫瘍の存在する位置情報をリアルタイム三次元ディスプレイにより患者に重ね合わせて表示できれば、画像誘導
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件) 備考 (1件)
18.
DNAメチル化解析による培養間葉系幹細胞のミニマム・リプログラミング技術の開発
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
外科系歯学
研究機関
東京大学
研究代表者
星 和人
東京大学, 医学部附属病院, 准教授
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
再生医療
/
間葉系幹細胞
/
DNAメチル化
/
骨再生医療
/
MSC
/
メチル化
/
リプログラミング
/
DNAメチル化
研究概要
本研究の目的は、必要最低限のリプログラミングによって培養間葉系幹細胞(MSC)をリセットし、この細胞を細胞源として用いて安全で確実な再生医療技術を確立することである。本研究では、培養ラットMSCのDNAメチル化をゲノムワイドで解析し、細胞劣化にともなうメチル化変動部位を同定した。DNA脱メチル化刺激
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (31件 うち査読あり 31件) 学会発表 (18件 うち招待講演 5件) 図書 (2件) 備考 (2件) 産業財産権 (2件 うち外国 2件)
19.
低分子化合物群による骨再生システムの最適化と分子機序に関する基礎的検討
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
外科系歯学
研究機関
東京大学
研究代表者
高戸 毅
東京大学, 医学部附属病院, 教授
研究期間 (年度)
2011-04-01 – 2014-03-31
完了
キーワード
骨再生
/
低分子化合物
研究概要
本研究の目的は、骨形成性低分子化合物を用いて、再生骨の形と量を自在に制御できる骨再生療法を確立するための基礎的知見を集積することである。骨形成性低分子化合物による骨形成誘導法の最適化から、数種の低分子化合物が骨分化を効率的に誘導することが明らかとなった。その作用機序としては、骨芽細胞への運命決定と骨
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (25件 うち査読あり 25件) 学会発表 (23件 うち招待講演 3件) 図書 (3件) 備考 (4件)
20.
ナノDDSと微小人工骨を用いた骨再生用ハイブリッド型骨移植片に関する基礎的検討
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
外科系歯学
研究機関
東京大学
研究代表者
森 良之
東京大学, 医学部附属病院, 准教授
研究期間 (年度)
2011-04-01 – 2014-03-31
完了
キーワード
骨再生用移植片
/
骨再生
/
生理活性物質
/
骨移植片
/
ナノDDS
研究概要
申請者らがこれまでに行ってきた研究を発展・融合させ、いかなるサイズや形状にも簡便に対応でき、速やかに自家骨に置換される骨再生用ハイブリッド型骨移植片を作製することが本研究の目的である。バイオセンサーを用いて骨形成性遺伝子・生理活性物質の同定を行い、ナノ薬剤送達を用いた骨形成性遺伝子・生理活性物質の送
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (26件 うち査読あり 13件) 学会発表 (23件) 図書 (2件) 備考 (3件)
1
2
›
Next
»
End