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検索結果: 5件 / 研究者番号: 70254919
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1.
筋ジストロフィーを伴った単純型先天性表皮水疱症の原因遺伝子の同定とクローニング
研究課題
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
皮膚科学
研究機関
自治医科大学
研究代表者
村田 哲
自治医科大学, 医学部, 助手
研究期間 (年度)
1996
完了
キーワード
plectin
/
HD1
/
先天性表皮水疱症
/
筋ジストロフィー
/
deletion mutation
/
sarcolemma
研究概要
筋ジストロフィーを伴った先天性表皮水疱症(EB-MD)の1家系において、表皮基底細胞のヘミデスモゾームとケラチン蛋白の結合に関与すると考えられているplecttin蛋白の遺伝子に変異をもつことを確認した。
この課題の研究成果物
文献書誌 (1件)
2.
HSV-TK遺伝子をターゲットとした紫外線による遺伝子変異機構の解析
研究課題
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
皮膚科学
研究機関
自治医科大学
研究代表者
村田 哲
自治医科大学, 医学部, 助手
研究期間 (年度)
1995
完了
キーワード
紫外線
/
変異
/
単純ヘルペス
/
チミジンキナーゼ遺伝子
/
8MOP
/
レチノイン酸
研究概要
日光に含まれる紫外線は、露光部皮膚に発生する皮膚腫瘍(日光角化症、有棘細胞癌、基底細胞癌、悪性黒色腫など)の発生原因として、最も重要である。上記の皮膚腫瘍が多発する高齢者の皮膚の紫外線の変異原性に対する感受性を調べ、更に紫外線の変異作用を抑制できる薬剤の検定システムの作成を目的とした。
3.
水疱症をモデルとした表皮細胞内接着構造の免疫学的、分子生物学的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
広領域
研究機関
自治医科大学
研究代表者
鈴木 正之
(1997)
自治医科大学, 医学部, 講師
矢尾板 英夫
(1995-1996)
自治医科大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
1995 – 1997
完了
キーワード
類天疱瘡
/
IgG subclass
/
細胞内Ca^<2+>
/
proteoglycan
/
plectin
/
接着分子
/
口腔粘膜
/
bullous diseases
/
auto immune
/
complements
/
signal transduction
/
adhesion molecules
/
gene
/
cell to stroma interaction
/
conplements
/
cytoskeleton
研究概要
我々は水疱症をモデルとして研究することによって皮膚の生物学的構造,機能また皮膚特有の病態を知り,これを多臓器疾患にも応用できるように研究を遂行してきた。その結果下記の知見を得られた。1)天疱瘡においてはIgGが抗原と結合することによりsignalが細胞内へ伝達される可能性が言われている。類天疱瘡(B
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (30件)
4.
乾癬をモデルとした疾患関連遺伝子クローニング系の開発
研究課題
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
皮膚科学
研究機関
自治医科大学
研究代表者
村田 哲
自治医科大学, 医学部, 助手
研究期間 (年度)
1994
完了
キーワード
乾癬
/
RNA
/
PCR
/
クローニング
/
differential despray法
研究概要
遺伝子発現の変化がすべての生命現象を決定していると言っても過言ではない。
5.
水疱症をモデルとした表皮細胞接着構造の免疫学的・分子生物的研究
研究課題
研究種目
一般研究(A)
研究分野
広領域
研究機関
自治医科大学
研究代表者
矢尾板 英夫
(矢板 英夫)
自治医科大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
1992 – 1994
完了
キーワード
bullous diseases
/
auto immune
/
IgG subclass
/
complements
/
signal transduction
/
adhesion molecules
/
cytoskeleton
/
cell to stroma interaction
/
水疱症
/
自己免疫
/
接着分子
/
IgG Subclass
/
補体
/
Signal transduction
/
cytoskelton
/
cell to cell cell to stroma interaction
/
自己免役
/
chemotaxis
/
cell to cell interaction
/
細胞骨格
研究概要
本研究は水疱症の発症メカニズムを研究することにより,皮膚の細胞生物学,免疫学も知ることを目的としたものである。水疱症には先天的と後天的の二種類があり,先天的水疱症の研究からはサイトケラチンの遺伝子欠損発見のもととなった先駆的発見(1989 Arch.Dermatol Res),表皮真皮境界部プロテオ
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (45件)