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検索結果: 2件 / 研究者番号: 70258383
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1.
流域における自然共生度と持続可能性
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
応用経済学
研究機関
久留米大学
研究代表者
駄田井 正
久留米大学, 経済学部, 教授
研究期間 (年度)
2005 – 2007
完了
キーワード
自然との共生
/
産業の自然共生度指標
/
ファジー推論
/
筑後川流域
/
持続可能性
/
流域の自然共生度
/
産業の自然共生度
/
推定メンバーシップ関数
/
筑後川流域圏
/
ファジー的推論
/
自然共生度
/
地域パーフォーマンス
/
文化経済学
/
流域
/
ファジー理論
/
水源林
/
パーファーマンス
研究概要
共生とは異質のものとの共存であるとした。人間の自然への態度・対応に関しては、異質で対立的な「征服主義」と「順応主義」がある。自然との共生はこの2つの主義の共存として捉えファジー集合を援用して表現することで、指標化への道を拓いた。すなわち、自然共生度に関するファジー集合のメンバーシップ関数をμとすると
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件) 学会発表 (2件)
2.
新古典派成長論的視角からのマルクス理論の数学化
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
理論経済学
研究機関
京都大学
研究代表者
大西 広
京都大学, 経済学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2004 – 2006
完了
キーワード
最適成長論
/
新古典派
/
マルクス
/
過剰蓄積
/
搾取
/
資本貸借
/
階級
/
本源的生産要素
/
時間選好率
/
初期資産格差
/
階級分裂
/
社会民主主義
/
労働組合主義
/
資本市場
研究概要
2002年の論文で我々が開発した「マルクス派最適成長論モデル」をいくつかの方面に拡張する作業を本研究ではすることができた。その第一の方面は、当初代表的個人モデルたる「1階級モデル」でしかなかったモデルを「2階級モデル」に拡張し、それによつて分析的マルクス主義の定義を参考にした「搾取」を定義し、それが
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (21件) 図書 (3件)