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検索結果: 4件 / 研究者番号: 70260487
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1.
小児急性リンパ性白血病における癌抑制遺伝子の研究とその臨床への応用
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
小児科学
研究機関
東京大学
研究代表者
渋谷 和彦
(1997)
東京大学, 医学部・附属病院, 助手
小林 茂俊
(1996)
東京大学, 医学部・附属病院, 助手
研究期間 (年度)
1996 – 1997
完了
キーワード
急性リンパ性白血病
/
p16遺伝子
/
p15遺伝子
/
p53遺伝子
/
RAS遺伝子
/
癌抑制遺伝子
/
メチル化
/
急性リンパ性白血癌
/
P16遺伝子
/
P15遺伝子
/
FHIT遺伝子
/
FLT3遺伝子
/
DCC遺伝子
/
サザン解析
/
P53遺伝子
研究概要
p16/MTS1/CDKN2遺伝子は多数の癌でホモ接合体欠失(homozygous deletion,HD)が報告され注目されている。小児小児急性リンパ性白血病(ALL)におけるp16,p15,FHIT,FLT3,DCC遺伝子を検討した。p16遺伝子は、T-ALLでは、新鮮白血病56例中26例(46
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (30件)
2.
小児悪性腫瘍における癌抑制遺伝子の探索と単離
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
東京大学
研究代表者
林 泰秀
東京大学, 医学部・附属病院, 講師
研究期間 (年度)
1996
完了
キーワード
神経芽腫
/
白血病
/
癌抑制遺伝子
/
染色体欠失地図
/
^6P16遺伝子
/
DCC遺伝子
/
マイクロサテライト
/
多型マーカー
研究概要
今年度は、神経芽腫では81例の腫瘍と正常細胞を用い、各染色体上の多型プローブを用いてloss of heterozygosity(LOH)の検討を行った。LOHは1pでは25%、、2qでは32%、9pでは40%、11qでは25%、14qでは32%、18qでは40%に認められた。9番の欠失部位の11個
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (12件)
3.
癌になりやすい体質の小児期における簡易診断システムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
小児科学
研究機関
東京大学
研究代表者
林 泰秀
東京大学, 医学部・附属病院, 講師
研究期間 (年度)
1995 – 1997
完了
キーワード
急性リンパ性白血病
/
神経芽腫
/
がん抑制遺伝子
/
P53遺伝子
/
RAS遺伝子
/
P16遺伝子
/
P73遺伝子
/
P19遺伝子
/
白血病
/
小児がん
/
癌抑制遺伝子
/
P15遺伝子
/
DCC遺伝子
/
NF1遺伝子
/
固形腫瘍
/
PCR-SSCP
/
悪性腫瘍
/
癌遺伝子
/
p16遺伝子
/
RB遺伝子
研究概要
p16/MTS1/CDKN2遺伝子遺伝子とDCC遺伝子を小児白血病と固形腫瘍で検討した。T-ALLでは、新鮮白血病56例中26例(46%)、細胞株17株中12株(71%)にpl6遺伝子の異常がみられ、このうちHDはそれぞれ22例(39%)、10株(59%)にみられ,最終的にstop codonとなっ
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (41件)
4.
Tal-l遺伝子の小児T細胞性白血病における特異的異常とその機能
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
小児科学
研究機関
東京大学
研究代表者
小林 茂俊
東京大学, 医学部(病), 助手
研究期間 (年度)
1994 – 1995
完了
キーワード
TAL1遺伝子
/
急性リンパ性白血病
/
T細胞型造血器腫瘍
/
微少残存病変
/
PCR
/
tal-1
/
T cell leukemia
/
orcagere
/
Tal-1
/
T細胞性白血病
研究概要
TAL1遺伝子の部位特異的欠失について、小児および成人のT細胞性腫瘍99例の臨床検体を用いて、サザンブロッティングとPCR法により検討した。この欠失は小児T細胞型急性リンパ性白血病(T-ALL)44例中10例で認められたが、小児T細胞型非Hodgkinリンパ腫20例および成人T細胞性腫瘍35例では認
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (12件)