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検索結果: 2件 / 研究者番号: 70268465
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1.
メッシュレス三重相反境界要素法の実用化に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
工学基礎
研究機関
近畿大学
研究代表者
落合 芳博
近畿大学, 理工学部, 教授
研究期間 (年度)
2010-04-01 – 2014-03-31
完了
キーワード
シミュレーション工学
/
計算力学
/
数理工学
/
メッシュレス法
/
境界要素法
/
弾塑性解析
研究概要
有限要素法を用いてCAE解析を行うには有限要素メッシュが必要になる.また,従来の境界要素法において非線形問題や物体力分布がある場合ではメッシュが必要になる.そこで,メッシュが不要な三重相反境界要素法の有効性および実用性を,種々の分野に活用することにより明らかにした.弾塑性問題,非定常熱伝導問題,不均
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (20件 うち査読あり 20件) 学会発表 (32件) 図書 (2件) 備考 (7件)
2.
メッシュレス三重相反境界要素法に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
工学基礎
研究機関
近畿大学
研究代表者
落合 芳博
近畿大学, 理工学部, 教授
研究期間 (年度)
2004 – 2005
完了
キーワード
境界要素法
/
メッシュレス解法
/
塑性解析
/
応力解析
/
傾斜機能材料
/
大変形解析
研究概要
従来は非線形問題や物体力を伴う解析を境界要素法で行う場合,内部をセルで分割して解析を行っていた.三重相反境界要素法では,内部セルを用いないで内点を使用するので,データ作成が容易になる.
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (23件)