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検索結果: 9件 / 研究者番号: 70272995
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1.
生化学試験用投げ込み型1チップ温度計開発とその応用
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
マイクロ・ナノデバイス
研究機関
広島大学
研究代表者
村上 裕二
広島大学, ナノデバイス・バイオ融合科学研究所, 特任准教授
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
マイクロセンサー
/
温度計
/
センサLSI
/
マスクレス露光
/
スマートセンサ情報システム
/
リモートセンシング
/
マイクロ・ナノデバイス
/
先端機能デバイス
/
低消費電力
研究概要
生化学試験向けに市販されている試験管や、近年開発が進んでいるはマイクロバイオデバイスで、制約なく容易に温度計測できるように温度計機能に限定した簡素な小型LSIチップ開発を行うための技術構築を試みている。温度計、10ビットA/ D変換器、送信機、メモリなどを含む1チップシステム化LSIを180nmプロ
...
この課題の研究成果物
学会発表 (4件)
2.
高機能化微細加工担体粒子を自己組織化させたフロー型バイオセンシング用チップの開発
研究課題
研究種目
特定領域研究(A)
審査区分
理工系
研究機関
北陸先端科学技術大学院大学
研究代表者
村上 裕二
北陸先端科学技術大学院大学, 材料科学研究科, 助手
研究期間 (年度)
2001
完了
キーワード
液中自己組織化
/
SU-8
/
複合メッキ
/
マイクロフルイディスク
/
撥水生メッキ
/
バイオアレイ
/
化学発光
/
リフトオフ
研究概要
FSA(Fluidic Self-Assembly;液中自己組織化)法を用いると外部で多様な処理を施した材料を複雑な微細構造内に導入できる。本研究では磁力と疎水性相互作用とを同時に利用しながら配置され、かつ電極として利用可能なバイオ素材用の担体粒子を微細加工した。導電性撥水構造はNi/PTFEの複合
...
3.
微細加工技術による新規微小平板電気泳動デバイスの開発
研究課題
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
生物・生体工学
研究機関
北陸先端科学技術大学院大学
研究代表者
村上 裕二
北陸先端科学技術大学院大学, 材料科学研究科, 助手
研究期間 (年度)
1999 – 2000
完了
キーワード
μTAS
/
希釈
/
キャピラリー電気泳動
/
Lab-on-a-chip
/
PDMS
/
バイパス構造
/
オンチップCE
/
エンザイムイムノアッセイ
/
アイソザイム分析
/
アルカリフォスファターゼ
/
ポイントオブケア検査
研究概要
近年、医療、環境、食品、計測などの分野で、その場で分析が行える装置が求められている。そのような装置の実現には小型化、迅速化、簡便化が不可欠である。半導体微細加工を用いたオンチップCE技術では、キャピラリー形状の自由度を活用することによって作製工程を変えることなく、容易に複雑な分岐や合流、集積化ができ
...
4.
機能分離した集積型微小電極による多機能化バイオセンサー
研究課題
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
生物・生体工学
研究機関
北陸先端科学技術大学院大学
研究代表者
村上 裕二
(村上 祐二)
北陸先端科学技術大学院大学, 材料科学研究科, 助手
研究期間 (年度)
1997 – 1998
完了
キーワード
自己組織化
/
固定化酵素
/
マイクロ化学分析システム
/
マイクロマシン
/
バイオセンサー
/
厚膜フォトレジスト
/
磁力
/
酵素固定化
/
化学発光
/
微小電極
研究概要
本研究は多項目測定用の微小集積型バイオセンサー作製のための生体材料の新しい固定化として,微小担体に対する固定化と,その担体の配置とに分けた。とくに後者の工程は光学分野で開発されたfluidic self-assembly法を拡張して用いることとした。これにより固定化材料の種類が増加や,固定化領域の微
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (1件)
5.
医療用マイクロマシン型バイオセンサーシステムの試作研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
広領域
研究機関
北陸先端科学技術大学院大学
研究代表者
民谷 栄一
北陸先端科学技術大学院大学, 材料科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
1997 – 1998
完了
キーワード
バイオセンサー
/
人工透析
/
オンラインモニタリング
/
マイクロマシン
/
固定化酵素
/
尿素窒素
/
イオン感応性電解効果型トランジスター(ISFET)
/
イオン選択性電界効果型トランジスター
/
医療用センサー
/
尿素
/
自己組織化
/
マイクロチャンバー
/
イオン選択性トランジスタ
研究概要
医療用の微小バイオセンサーとしてクレアチニンセンサーおよび尿素センサーを作製した。クレアチニンデイミナーゼまたはウレアーゼの溶液をイオン感応性電解効果型トランジスター(ISFET)の電極部に滴下し乾燥後、グルタルアルデヒドで架橋した。いずれも透析液中での利用が可能であり、尿素センサーについては模擬的
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (24件)
6.
原子間力制御型ニアフィールドナノ光学システムを用いたバイオ解析技術の創出
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
北陸先端科学技術大学院大学
研究代表者
民谷 栄一
北陸先端科学技術大学院大学, 材料科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
1997
完了
キーワード
GFP
/
ヒト染色体
/
組み替え大腸菌
/
セントロメア
/
クロマチン
研究概要
本研究では原子間力制御系を基礎としたニアフィル-ド光学顕微システムと超高感度光計測・解析システムを連結することにより、生体機能の精密解析を行った。今回は、GFP(Green Fluorescent Protein)遺伝子を導入した細胞とヒト染色体を測定材料として選び、これらの立体像(トポグラフィー像
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (4件)
7.
自己組織化による並列微小電極の多機能化
研究課題
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
工業分析化学
研究機関
北陸先端科学技術大学院大学
研究代表者
村上 裕二
北陸先端科学技術大学院大学, 材料科学研究科, 助手
研究期間 (年度)
1996
完了
キーワード
固定化酵素
/
マイクロマシン
/
自己組織化
/
バイオセンサー
研究概要
バイオセンサーの集積化・多機能化のために微小領域に対して個別の生体材料を固定化する方法が求められている。しかし異なる生体材料を順次固定化する方法は種類の増加に対応することが困難になり、固定化位置を指定する方法では微小化が進むにつれて制御が困難になる。そこで本研究では、電極の大きさ程度の担体に種々の生
...
8.
新しい低温活性酵素の探索とその応用
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
広領域
研究機関
北陸先端科学技術大学院大学
研究代表者
民谷 栄一
北陸先端科学技術大学院大学, 材料科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
1995 – 1996
完了
キーワード
プロテアーゼ
/
酸化還元酵素
/
低温活性酵素
/
低温微生物
/
バイオセンサー
/
グルタミン酸デヒドロゲナーゼ
/
電子メディエーター
/
サケ内臓
/
低温活性
/
セリンプロテアーゼ
/
Flavibacterium
研究概要
まず、低温活性を有するプロテアーゼのスクリーニングを行った。そこで、低温度で効率よく蛋白質分解活性を有する酵素を生産する菌を広く自然界から検索した結果、低温微生物Flavobacterium balustinum P104が菌体外に分泌する低温活性プロテアーゼを見い出した。この微生物は、サケの内臓か
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (11件)
9.
遺伝情報の制御
研究課題
研究種目
国際学術研究
研究機関
千葉大学
研究代表者
谷口 克
千葉大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
1993 – 1995
完了
キーワード
分裂酵母
/
Cre-IoxP
/
形態形成
/
高等植物
/
遺伝子標的
/
分子相互作用
/
NMR
/
バイオセンサー
/
免疫系
/
免疫病
/
ATPase
/
温度感受性突然変異体
/
細胞周期
/
DNA再複製
/
バイオモニタリング
/
RNAプロセシング
/
遺伝子ターゲティング
/
蛋白高次機能構造
/
胚形成
/
植物
研究概要
共同研究の成果は次の通りである。
この課題の研究成果物
文献書誌 (50件)