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検索結果: 3件 / 研究者番号: 70286631
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1.
クライアント端末をスケールアウトするクラウド技術の研究開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
計算機システム・ネットワーク
研究機関
立命館大学
研究代表者
西尾 信彦
立命館大学, 情報理工学部, 教授
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
ハイパフォーマンスコンピューティング
/
データストレージ
/
ウェブアプリケーション開発
/
Webアプリ実行環境
/
クラウド技術
/
webアプリケーション実行環境
研究概要
データセンターにおいてホストの台数を増やすことでその分だけ性能を向上できるグラウド技術を、クライアントホストのLAN内にホストを増やすだけでプロセッサ性能とメモリ容量を容易に向上できるように拡張することを目標に、近年需要が爆発的に拡大しているWebアプリケーションをターゲットとしてそのタブを傍らのホ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (14件 うち査読あり 10件) 学会発表 (82件 うち招待講演 9件) 図書 (2件) 備考 (2件) 産業財産権 (2件)
2.
人間行動理解のための装着型センサによる大規模データベースの構築
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
メディア情報学・データベース
研究機関
名古屋大学
研究代表者
河口 信夫
名古屋大学, 工学(系)研究科(研究院), 教授
研究期間 (年度)
2011-04-01 – 2014-03-31
完了
キーワード
ユーザモデル
/
行動理解
/
行動センシング
/
加速度センサ
/
行動コーパス
/
屋内行動
/
歩行者ナビゲーション
/
ジャイロセンサ
/
大規模コーパス
/
コーパス
/
圧縮センシング
/
ジャイロ
/
行動情報処理
/
角速度センサ
/
行動データベース
/
データ形式
研究概要
大規模データベースの構築を実現するための検討を進め,データ収集のための技術チャレンジであるHASC Challengeを継続的に開催した.また,年齢・性別でバランスさせた被験者を含む行動データ及び構造物内移動データ(HASC-IPSC)を公開した.その結果,当初の目標であった500名を超える被験者の
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (45件 うち査読あり 30件) 学会発表 (221件 うち招待講演 17件) 図書 (2件) 備考 (14件) 産業財産権 (2件 うち外国 2件)
3.
超広帯域周波数資源適応共有機構の創生とユビキタスサービスの適応的提供機構への応用
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
計算機システム・ネットワーク
研究機関
立命館大学
研究代表者
前田 忠彦
立命館大学, 情報理工学, 教授
研究期間 (年度)
2006 – 2008
完了
キーワード
UWB
/
ユビキタスコンピューティング
/
コンテキストアウェア
/
ワイヤレス指向OS
/
スケールモデルファントム
/
サービス指向アーキテクチャ
/
サービスローミング
/
人体等価ファントム
/
超広帯域アンテナ
/
Sパラメータ法
/
通信品質予約管理
/
八木宇田アンテナ
/
アソシエーション最適化機能
/
プライバシ情報制御
/
双方向アクティブタグ
/
周波数有効利用
/
周波数利用効率
/
アンテナ
研究概要
超広帯域にわたるワイヤレス資源を適応的に有効利用するために、超広帯域放射素子とその電気的制御技術、人体を含む超広帯域アンテナの電気特性、および、これらに関わる測定評価技術、さらにワイヤレス資源を適応的にスケジューリングする通信制御方式の研究を行った. また、これらの応用としてユビキタスサービスの適応
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (80件 うち査読あり 25件) 学会発表 (97件) 図書 (7件) 備考 (1件) 産業財産権 (11件)