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検索結果: 2件 / 研究者番号: 70296903
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1.
不法行為法の領域分化と制度論的・立法論的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
民事法学
研究機関
早稲田大学
研究代表者
瀬川 信久
早稲田大学, 法学学術院, 教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
不法行為法
/
差止め請求
/
医療訴訟
/
消費者訴訟
/
共同不法行為
/
競合的不法行為
研究成果の概要
不法行為法は1990年代以後にそれ以前と異なる問題に直面するようになった。とりわけ、環境・生活基盤、市場取引、生命・医療の分野においてはそのことが顕著である。本研究は、不法行為法理論をこの状況に対応できるものとするために、上記の3分野を中心に、法解釈理論、制度論、立法論の観点から、今日の不法行為事件
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (4件) 雑誌論文 (36件 うち国際共著 2件、謝辞記載あり 1件、査読あり 1件) 学会発表 (6件 うち招待講演 1件) 図書 (13件) 学会・シンポジウム開催 (2件)
2.
親権・後見統一論の現代的再構築
研究課題
研究種目
萌芽研究
研究分野
民事法学
研究機関
大阪大学
研究代表者
床谷 文雄
大阪大学, 大学院・国際公共政策研究科, 教授
研究期間 (年度)
2006 – 2008
完了
キーワード
親権
/
後見
/
子どもの利益
/
比較研究
/
ヨーロッパ
研究概要
本研究は、子どもの監護状況の悪化の中で、伝統的な実親による親権行使のあり方と、これに対する公的支援の仕組みとしての後見制度を、より広い公的支援制度の中で、再検討することを目的としている。今年度は、実親による子の監護が不適当な場合における子の救済策としての、第三者への監護権の委譲に関して、外国法との比
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (16件 うち査読あり 1件) 学会発表 (2件) 図書 (6件)