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検索結果: 6件 / 研究者番号: 70298181
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1.
武道の変容メカニズムに関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
スポーツ科学
研究機関
東洋大学
研究代表者
木内 明
東洋大学, ライフデザイン学部, 准教授
研究期間 (年度)
2011-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
武道
/
変容
/
柔術
/
気功
研究成果の概要
本研究は武道のような伝統文化が海外に伝播する過程で変容する際のシステムのパターンを、実際に海外で実践されている武道や武術を現地におけるフィールド調査によって情報を収集し、明らかにしようとしたものである。具体的には日本からブラジルに伝わり、さらに日本に再伝播した柔術や、東南アジアで行われている柔道や空
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (8件 うちオープンアクセス 1件、謝辞記載あり 1件、査読あり 2件) 学会発表 (3件 うち招待講演 2件)
2.
障害者の「リカバリー」に関する概念整理とケアマネジメントの実証的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
社会福祉学
研究機関
東洋大学
研究代表者
小澤 温
東洋大学, ライフデザイン学部, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2008
完了
キーワード
リカバリー
/
ケアマネジメント
/
障害者
研究概要
障害者の「リカバリー」概念の整理では、リカバリーは病気の回復を含んでいるが、それ以上に、人生の回復過程、主体性の回復過程などの意味を含み、病気の回復=リカバリーという医学的な視点における意味とは異なることを明らかにした。アメリカおよび韓国における「リカバリー」概念に基盤を置いた実践に関する研究では、
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (28件 うち査読あり 3件) 学会発表 (11件)
3.
日韓文化の比較ー日本八幡宮総本山・宇佐八幡宮の百合若説経と韓国の成造神話ー
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
史学一般
研究機関
立命館アジア太平洋大学
研究代表者
金 賛會
立命館アジア太平洋大学, アジア太平洋マネジメント学部, 教授
研究期間 (年度)
2006 – 2007
完了
キーワード
百合若説経
/
成造神話
/
建築神
/
宇佐神宮
/
製鉄神
/
シャーマン
/
大神(三輪)氏
/
百合の花
/
宇佐八幡
/
豊国奇巫
/
巫女
/
法師
/
巫覡集団
/
宇佐八幡宮
/
柞原八幡宮
/
内裏建立
/
屋敷堅め
/
万寿寺
研究概要
本研究は、日本と韓国の文化ならびに地域交流に関する歴史的比較研究を行なうことに目的があった。今回の研究を通して次のような成果が得られた。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (8件 うち査読あり 3件) 学会発表 (2件)
4.
伝統スポーツにおける身体技法研究の方法論の確立
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
スポーツ科学
研究機関
東洋大学
研究代表者
石井 隆憲
(宇佐美 隆憲)
東洋大学, ライフデザイン学部, 教授
研究期間 (年度)
2006 – 2009
完了
キーワード
伝統スポーツ
/
身体技法
/
伝承
/
身体感覚
/
実践
/
ライフヒストリー
/
コーチング
/
ドイツ
/
韓国
/
ミャンマー
/
中国
研究概要
本研究は、伝統スポーツを対象にして、そこで展開される身体技法を研究するための方法論を作り上げることが目的である。研究の結果、伝統スポーツの身体技法は、「身体と内なる世界」と「身体と外なる世界」の両面からのアプローチが必要であり、また、異なる研究視点と方法を同時並行的に行うことが、すべての研究を補完し
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (27件 うち査読あり 11件) 学会発表 (12件) 図書 (10件)
5.
韓国における伝統スポーツ組織の変遷とエスニシティの研究
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
体育学
研究機関
立命館アジア太平洋大学
(2004)
北海道浅井学園大学短期大学部
(2002-2003)
研究代表者
木内 明
立命館アジア太平洋大学, アジア太平洋学部, 常勤講師
研究期間 (年度)
2002 – 2004
完了
キーワード
スポーツ組織
/
伝統スポーツ
/
民族スポーツ
/
エスニシティ
研究概要
最終年度にあたる2004年度は、韓国の伝統スポーツであるシルムとテコンドーを中心に、これまで収集した文献資料とインタビュー調査から得た情報などを併せて分析し、植民地解放後におけるそれら組織の変遷と韓国人のエスニシティの関わりについて考察した。その間にいくつかの不明点や確認の必要性が生じたために、8月
...
6.
在日韓国・朝鮮人社会における伝統スポーツと民族アイデンティティの研究
研究課題
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
体育学
研究機関
早稲田大学
研究代表者
木内 明
早稲田大, 人間科学部, 助手
研究期間 (年度)
1999 – 2000
完了
キーワード
伝統スポーツ
/
アイデンティティ
/
エスニシティ
研究概要
研究初年度は在日韓国・朝鮮人のエスニシティなどに関する先行研究を調べるとともに、多数の韓国・朝鮮人が集団で居住する大阪のいくつかの地域のフィールドワーク調査によって本テーマの考察を試みた。また、夏には韓国に赴き、本研究で採りあげる韓国の「伝統スポーツ」なるものをより明確にするため、その歴史やスタイル
...