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検索結果: 6件 / 研究者番号: 70301679
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1.
骨密度と栄養摂取および食物消費構造との関連についての縦断研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
公衆衛生学・健康科学
研究機関
中村学園大学短期大学部
研究代表者
森脇 千夏
中村学園大学短期大学部, 食物栄養学科, 准教授
研究期間 (年度)
2011-04-28 – 2016-03-31
完了
キーワード
久山町研究
/
栄養疫学
/
音響的骨評価値(OSI)
/
骨粗鬆症
/
食物消費構造
/
食習慣
/
食習慣調査
/
生活習慣調査
/
音響的骨評価値
/
栄養教育
/
生活習慣等調査
/
音響的骨評価値(OSI)
研究成果の概要
本研究は骨密度と栄養摂取および食物消費構造を横断的・縦断的に検討することによって、骨粗鬆症予防のための食事性因子を解明し、具体的な栄養教育対策のための基礎資料を構築することを目的とした。結果、副菜型や主食型のパタンが中高年齢者のOSI低下を予防し、女性では食習慣について意識している者でOSI低下率が
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (7件 うち査読あり 7件) 学会発表 (10件)
2.
メタボリックシンドロームの発症に及ぼす栄養素摂取および食物消費構造の影響について
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
公衆衛生学・健康科学
研究機関
中村学園大学短期大学部
研究代表者
内田 和宏
中村学園大学短期大学部, その他部局等, 准教授
研究期間 (年度)
2010-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
栄養疫学
/
生活習慣病
/
公衆栄養
/
食習慣調査
/
久山町研究
/
メタボリックシンドローム
/
グライセミックインデックス
/
グライセミックロード
/
食物消費構造
/
公衆栄養学
/
身体活動調査
研究成果の概要
メタボリックシンドローム(MetS)に対する食事性因子の影響を検討した。1)横断研究において、食物消費構造の検討では、MetSリスクは菓子因子または米・酒類因子の者でリスクが増加した。副菜因子はMetSのリスクに関連しなかった。また、食事パタン以外の食事性因子として、コーヒー摂取が「ほとんど飲まない
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (8件 うち査読あり 8件、オープンアクセス 2件、謝辞記載あり 2件) 学会発表 (9件) 図書 (1件)
3.
久山町在住の児童・生徒の栄養摂取状況と生活習慣病危険因子との関係
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
食生活学
研究機関
中村学園短期大学
研究代表者
内田 和宏
中村学園大学短期大学部, 食物栄養学科, 講師
研究期間 (年度)
2006 – 2008
完了
キーワード
栄養疫学
/
食習慣調査
/
児童・生徒
/
久山町研究
研究概要
久山町在住の小中学生全員を対象に、食習慣調査および生活習慣に関するアンケート調査を実施した。対象者は、小学校児童314名(男子153名女子161名)、中学校生徒230名(男子126名、女子104名)で、回収率は小学校68.0%、中学校93.1%であった。日比式による肥満度判定を行った結果、男女ともに
...
この課題の研究成果物
学会発表 (3件)
4.
地域在宅高齢者の骨密度と栄養摂取等との関連について
研究課題
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
公衆衛生学・健康科学
研究機関
中村学園大学短期大学部
研究代表者
内田 和宏
中村学園大学短期大学部, 食物栄養科, 助手
研究期間 (年度)
2000 – 2001
完了
キーワード
高齢者
/
久山町研究
/
骨密度
/
栄養素等摂取状況
/
食物消費構造
/
断面研究
/
後向き縦断研究
研究概要
本研究の目的は、骨密度と栄養素等摂取の断面研究及び後ろ向きの縦断研究である。当初の研究計画に基づき、本年度は1998年度の成人健診について65歳以上の高齢者について断面研究を実施し、1998年、1993年、および1988年の健診結果を、1つにまとめデータベース化した。
この課題の研究成果物
文献書誌 (2件)
5.
久山町高齢者の栄養状態に及ぼす栄養素摂取と社会的要因の影響に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
公衆衛生学・健康科学
研究機関
中村学園大学短期大学部
研究代表者
城田 知子
中村学園大学短期大学部, 食物栄養科, 教授
研究期間 (年度)
1999 – 2001
完了
キーワード
高齢者
/
久山町研究
/
栄養素等摂取状況
/
断面研究
/
追跡研究
/
加齢効果
/
食物消費パタン
研究概要
本研究は、在宅高齢者の望ましい栄養摂取水準を明らかにすることを目的としている。断面研究では、1998年の成人健診を受診した65歳以上の790名(男性330名、女性460名)について、性別、年齢階級別(65〜69歳、70〜74歳、75〜79歳、80歳以上)に、追跡研究では、1988年、1998年の健診
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この課題の研究成果物
文献書誌 (14件)
6.
久山町高齢者の栄養状態に及ぼす栄養素摂取とその加齢による変化の研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
公衆衛生学・健康科学
研究機関
中村学園大学短期大学部
研究代表者
城田 知子
中村学園大学短期大学部, 食物栄養科, 教授
研究期間 (年度)
1997 – 1998
完了
キーワード
高齢者
/
久山町研究
/
栄養素等摂取状況
/
加齢効果
/
追跡研究
/
食物消費パタン
/
進的研究
研究概要
高齢者が良好な栄養状態を維持し、心身共に健康を保持するための基礎資料を得ることを目的に、久山町の高齢者を対象に10年間の追跡研究から加齢による変化を検討した。対象は、1998年の成人健診を受診した60歳以上のもののうち1993年と1998年の健診を受け、さらに、食事調査も受けた387名(男:162名
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