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検索結果: 4件 / 研究者番号: 70305001
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1.
点突然変異アリル群からポストノックアウト時代の疾患モデルマウス開発を目指して
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
実験動物学
研究機関
独立行政法人理化学研究所
研究代表者
村田 卓也
独立行政法人理化学研究所, バイオリソースセンター, 開発研究員
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2015-03-31
中途終了
キーワード
不妊
/
疾患モデル
/
内性器
/
Wnt
/
ENU
/
マウス
/
点突然変異マウス
/
β-カテニン
研究実績の概要
本研究テーマにおいて、ENUミュータジェネシスで得られた約一万系統のマウスアーカイブの中から、βカテニン遺伝子にC429Sミスセンス変異を持つマウスについて解析を重ねた。変異マウスでは、オスメスとも自然交配では不妊ではあった。不妊の原因は、オスにおいては精嚢、メスにおいては膣の異常であることがわかっ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 3件) 学会発表 (5件 うち招待講演 1件) 備考 (3件)
2.
次世代テクノロジーを駆使した疾患モデルマウス開発の高速化
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
実験動物学
研究機関
独立行政法人理化学研究所
研究代表者
権藤 洋一
独立行政法人理化学研究所, 新規変異マウス研究開発チーム, チームリーダー
研究期間 (年度)
2009 – 2012
完了
キーワード
マウス遺伝学
/
逆遺伝学
/
ゲノム機能
/
ミュータジェネシス
/
突然変異
/
次世代シーケンシング
/
量的遺伝
/
ENU
/
疾患モデル動物
/
DNAシーケンシング
/
マウス
/
遺伝学
/
化学変異原
/
ゲノム解析
/
バイオインフォーマティクス
/
疾患モデル
/
突然変異解析
/
突然変異体
研究概要
独自に開発したENU 変異マウスライブラリーが有する点突然変異を、従来法の1000 倍以上の効率で超高速高精度に検出し、リソースとして公開する基盤を確立した。成功の鍵は、次世代シーケンサーとマウスexome 濃縮システムの導入であった。ゲノム全体のコーディング変異に特価した検出が可能となったことで、
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (30件 うち査読あり 13件) 学会発表 (134件 うち招待講演 8件) 図書 (9件) 備考 (6件)
3.
前脳形成の分子機構
研究課題
研究種目
特定領域研究
審査区分
生物系
研究機関
独立行政法人理化学研究所
(2002-2004)
熊本大学
(2001)
研究代表者
相沢 慎一
独立行政法人理化学研究所, ボディプラン研究グループ, グループディレクター
研究期間 (年度)
2001 – 2004
完了
キーワード
Otx2
/
Emx2
/
Pax6
/
ヘッドオーガナイザー
/
Shisa
/
頭部誘導
/
エンハンサー
/
脳領域化
/
脊椎動物の進化
/
前後軸
/
前脳
/
中脳
/
Otx
/
Emx
/
新規遺伝子
/
頭部形成
/
変異マウス
/
Otx1
/
Emx1
/
ロンボメアー1
/
2
/
間脳形成
/
原皮質形成
/
新皮質形成
研究概要
頭部誘導に関わる新規遺伝子shisaについての解析をすすめた。Shisaは2つの後方化シグナル、WNTとFGFシグナルを抑制することによって頭部形成に働くことにおいてユニークであった;これまでヘッドオーガナイザーでFGFシグナルの拮抗因子は知られていない。Shisaはまたその作用の分子機構においてユ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (12件) 文献書誌 (25件)
4.
脊椎動物頭部形態形成の遺伝発生学的解析
研究課題
研究種目
特別推進研究
審査区分
生物系
研究機関
熊本大学
研究代表者
相沢 慎一
熊本大学, 発生医学研究センター, 教授
研究期間 (年度)
1996 – 2000
完了
キーワード
Otx
/
Emx
/
前後軸形成
/
頭部誘導
/
原脳形成
/
中脳形成
/
前脳形成
/
皮質形成
/
頭部神経堤細胞
/
原始内胚葉
/
エピブラスト
/
吻側原始内胚葉
/
シスエレメント
/
吻側神経外胚葉
/
原皮質
/
脳領域化
/
ノックアウトマウス
/
頭部形態形成
/
ヘッドオーガナイザー
/
原子内胚葉
/
脳の部域化
/
終脳形成
/
0tx
/
ヘッドオ-ガナイザー
/
ヤツメウナギ
/
中脳神経堤細胞
/
0tx2
/
0tx1
/
Emx2
/
Emx1
/
中枢神経堤細胞
研究概要
Otx,Emxファミリーの遺伝子に関連して種々の変異体を作成することなどにより、哺乳動物の頭部形成に関し以下の点等を明らかにした。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (237件)