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検索結果: 39件 / 研究者番号: 70314531
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1.
パーベイシブトレーサビリティを実現する複合的ビッグデータ処理基盤
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分60080:データベース関連
小区分62020:ウェブ情報学およびサービス情報学関連
合同審査対象区分:小区分60080:データベース関連、小区分62020:ウェブ情報学およびサービス情報学関連
研究機関
筑波大学
研究代表者
北川 博之
筑波大学, 国際統合睡眠医科学研究機構, 教授
研究期間 (年度)
2024-04-01 – 2027-03-31
交付
キーワード
ビッグデータ
/
トレーサビリティ
/
来歴
/
複合的ビッグデータ処理
研究開始時の研究の概要
ビッグデータ活用の進展に伴い,データ処理の高度化・多様化が進んでいる.データベース,ストリーム処理,ビッグデータ分析,機械学習,メディア処理等の処理様式を組み合わせた複合的ビッグデータ処理が一般的になりつつある.このようなシステムを社会基盤として活用していく上で,処理のトレーサビリティを如何に担保す
...
2.
真核生物ゲノムデータに混入している原核共生体ゲノムの体系的探索
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分45030:多様性生物学および分類学関連
研究機関
筑波大学
研究代表者
稲垣 祐司
筑波大学, 計算科学研究センター, 教授
研究期間 (年度)
2024-04-01 – 2027-03-31
交付
キーワード
共生
/
メタゲノム
/
真核微生物
/
原核生物
/
ゲノム縮退
研究開始時の研究の概要
メタバーコーディング/メタゲノム解析は、今のところ培養ができない/困難な原核生物が多数自然環境中に棲息し、その一部は他種生物と共生関係をもつことを示唆する。本研究では、真核生物ゲノムデータに混入した原核生物ゲノムデータを探索し、これまで方法論上の問題で見過ごされてきた真核生物に共生する原核生物(原核
...
3.
多粒度分散知識グラフ活用のための基盤技術に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分62020:ウェブ情報学およびサービス情報学関連
研究機関
筑波大学
研究代表者
天笠 俊之
筑波大学, 計算科学研究センター, 教授
研究期間 (年度)
2024-04-01 – 2026-03-31
交付
キーワード
知識グラフ
/
RDF
/
データ統合
研究開始時の研究の概要
【研究項目1】エンティティに対応する頂点を類似したグループごとにスーパーノードとしてまとめることで,階層的な索引を構築する.今年度は,前年度までに検討した知識グラフ概要構築の効率化について検討を進める.
4.
パーベイシブトレーサビリティを実現する複合的ビッグデータ処理基盤
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分60080:データベース関連
小区分62020:ウェブ情報学およびサービス情報学関連
合同審査対象区分:小区分60080:データベース関連、小区分62020:ウェブ情報学およびサービス情報学関連
研究機関
筑波大学
研究代表者
北川 博之
筑波大学, 国際統合睡眠医科学研究機構, 教授
研究期間 (年度)
2023-04-01 – 2027-03-31
交付
キーワード
ビッグデータ
/
トレーサビリティ
/
来歴
/
複合的ビッグデータ処理
研究開始時の研究の概要
ビッグデータ活用の進展に伴い,データ処理の高度化・多様化が進んでいる.データベース,ストリーム処理,ビッグデータ分析,機械学習,メディア処理等の処理様式を組み合わせた複合的ビッグデータ処理が一般的になりつつある.このようなシステムを社会基盤として活用していく上で,処理のトレーサビリティを如何に担保す
...
5.
真核生物ゲノムデータに混入している原核共生体ゲノムの体系的探索
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分45030:多様性生物学および分類学関連
研究機関
筑波大学
研究代表者
稲垣 祐司
筑波大学, 計算科学研究センター, 教授
研究期間 (年度)
2023-04-01 – 2027-03-31
交付
キーワード
共生
/
メタゲノム
/
真核微生物
/
原核生物
/
ゲノム縮退
研究開始時の研究の概要
メタバーコーディング/メタゲノム解析は、今のところ培養ができない/困難な原核生物が多数自然環境中に棲息し、その一部は他種生物と共生関係をもつことを示唆する。本研究では、真核生物ゲノムデータに混入した原核生物ゲノムデータを探索し、これまで方法論上の問題で見過ごされてきた真核生物に共生する原核生物(原核
...
6.
多粒度分散知識グラフ活用のための基盤技術に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分62020:ウェブ情報学およびサービス情報学関連
研究機関
筑波大学
研究代表者
天笠 俊之
筑波大学, 計算科学研究センター, 教授
研究期間 (年度)
2022-04-01 – 2026-03-31
交付
キーワード
知識グラフ
/
多粒度
/
RDF
/
索引
/
多粒度分散知識グラフ
/
分散問合せ
研究開始時の研究の概要
複数の分散データベースによってホストされた,膨大なエンティティを含む粒度の異なる知識グラフのネットワーク(多粒度分散知識グラフ)に対して,所望のデータの探索・発見を支援するため,新たな索引手法を開発する.具体的には,知識グラフの構造的特徴,内容に関する特徴,それぞれを考慮した要約手法を開発する.この
...
研究実績の概要
【研究項目1 MD知識グラフの構造的・意味的要約生成】(担当:天笠,サポート:塩川)一般のグラフに対する要約生成手法を参考に,知識グラフに適した構造要約手法を検討した.知識グラフに含まれる多数のエンティティに対して,同一性判定を効率よく行うブロッキング手法を開発した(SAC2022,ACM ACR)
...
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
この課題の研究成果物
雑誌論文 (10件 うち査読あり 10件、オープンアクセス 2件) 学会発表 (6件)
7.
高水準仮想化機能をもつAugmentedリアルビッグデータ利活用基盤の構築
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分60080:データベース関連
研究機関
筑波大学
研究代表者
北川 博之
筑波大学, 国際統合睡眠医科学研究機構, 教授
研究期間 (年度)
2019-04-01 – 2023-03-31
完了
キーワード
ビッグデータ
/
Augmentedデータ
/
仮想化
/
トレーサビリティ
研究開始時の研究の概要
ビッグデータ処理では,蓄積データやストリーム等の様々な大規模リアルデータに対して,結合・集約処理等に加え,機械学習等を用いた補完・推定処理等の多様なデータ処理を有機的に適用することが求められている.このような複合的データ処理を支援する上で,データ構造や処理の詳細を隠ぺいする仮想化技術が極めて重要であ
...
研究成果の概要
本研究は,ファクトデータとしてデータベースに蓄積されたリアルデータに,AI・ML等によって得られるAugmentedデータをシームレスに統合可能なAugmentedリアルビッグデータ基盤の実現に向けた技術の構築を目的に研究を実施した.成果として,シークエンスデータに対する時系列パターン処理,データベ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (21件 うち国際共著 1件、査読あり 21件、オープンアクセス 7件) 学会発表 (14件 うち国際学会 2件、招待講演 4件) 備考 (1件)
8.
複合型並列計算環境を活用した大規模不均質データの実時間分析基盤
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
マルチメディア・データベース
研究機関
筑波大学
研究代表者
北川 博之
筑波大学, 計算科学研究センター, 教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
大規模不均質データ
/
データ分析
/
複合型並列計算環境
研究成果の概要
本研究では,複合型並列計算環境を活用した大規模不均質データの実時間分析基盤の構築に関する研究を行った.大規模不均質データ分析のためのデータモデル・データ処理記述,同モデル化を実現するシステムアーキテクチャ,GPUを利用し超並列データ分析処理,メニーコアプロセッサを用いた高性能データ分析,差分計算を用
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (14件 うち査読あり 14件、オープンアクセス 9件、謝辞記載あり 14件) 学会発表 (28件 うち国際学会 12件)
9.
EPUB3.0を核とした知識集積型ソーシャルリーティング基盤に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
マルチメディア・データベース
研究機関
筑波大学
研究代表者
天笠 俊之
筑波大学, システム情報系, 准教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
電子書籍
/
EPUB
/
ソーシャルリーディング
/
EPUBCFI
/
アノテーション
/
XML
研究成果の概要
電子書籍の普及とともに,電子書籍リーダを利用して,同一の書籍に関する読書体験の共有やアノテーションによる知識の集積が期待されている.そこで本研究では,電子書籍のオープンな規格であるEPUB3.0を対象に,知識集積型ソーシャルリーディング基盤に関する研究を行った.具体的には,1) EPUB3.0関連技
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件 うち査読あり 6件、オープンアクセス 2件、謝辞記載あり 2件) 学会発表 (8件 うち国際学会 1件)
10.
災害後の復旧・復興における共有情報管理のための基盤技術に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
マルチメディア・データベース
研究機関
東京工業大学
研究代表者
横田 治夫
東京工業大学, 情報理工学院, 教授
研究期間 (年度)
2013-10-21 – 2017-03-31
完了
キーワード
情報共有
/
暗号化 RDF
/
グラフ構造検索
/
秘匿性管理
/
プライバシー保護
/
災害復旧・復興
/
被災者支援
/
セキュリティ
/
不確実情報
/
災害復旧
/
暗号化RDF
研究成果の概要
大規模な災害からの復旧・復興のために、被災者間、支援者間、あるいは被災者と支援者間等で適切な情報共有が必須である。本研究では、災害後のネットワーク、情報機器、電源等が不安定な情報環境下を想定し、被災者の個人的な機微な内容も含む情報を、医療従事者や自治体関係者、報道関係者、ボランティアといった支援者の
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (14件 うち国際共著 2件、査読あり 14件、オープンアクセス 8件、謝辞記載あり 2件) 学会発表 (96件 うち国際学会 22件) 産業財産権 (1件)
11.
大規模・異種の時空間データ統合で生じる矛盾を許容するサイエンスクラウド基盤
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
メディア情報学・データベース
研究機関
独立行政法人産業技術総合研究所
研究代表者
小島 功
独立行政法人産業技術総合研究所, 情報技術研究部門, 総括研究主幹
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
データベース
/
矛盾
/
データ統合
/
時空間データ
/
Linked Data
/
問合せ処理
/
クラウド基盤
/
情報検索
/
情報基盤
/
地理情報システム
/
ユーザインターフェイス
/
地球観測
/
問い合わせ処理
/
科学データ
/
Linked Open Data
/
画像解析
/
機械学習
/
異常値検出
/
Provenance
/
Linked Data
/
異常検出
研究成果の概要
本課題は、大規模な時空間データの統合において発生する「矛盾」に多角的に取り組んだもので、要素研究と実証システム開発の課題を行った。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (23件 うち査読あり 22件、オープンアクセス 6件、謝辞記載あり 3件) 学会発表 (69件 うち招待講演 10件) 図書 (1件) 備考 (3件)
12.
オンライン分析によるXMLストリームからの知識発見
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
メディア情報学・データベース
研究機関
筑波大学
研究代表者
天笠 俊之
筑波大学, システム情報系, 准教授
研究期間 (年度)
2011 – 2012
完了
キーワード
XML
/
XMLストリーム
/
分析処理
/
オンライン分析
/
OLAP
研究概要
XML(Extensible Markup Language)は,標準データフォーマットとして広く利用されており,さらにセンサネットワークやM2Mなどの登場により,継続的に送信されるストリーム形式のXMLデータ(XMLストリーム)が増加しつつある.一方,膨大なXMLストリームに対して,単なる検索処理
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (7件 うち査読あり 7件) 学会発表 (7件)
13.
電力消費を制御するスケーラブルな情報の蓄積と検索
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
メディア情報学・データベース
研究機関
東京工業大学
研究代表者
横田 治夫
東京工業大学, 情報理工学(系)研究科, 教授
研究期間 (年度)
2010-04-01 – 2013-03-31
完了
キーワード
ストレージシステム
/
省電力
/
データ配置
/
高信頼システム
/
情報蓄積
/
データストレージ
/
ディレクトリ・情報検索
/
エネルギー効率化
/
情報システム
/
ディペンダブル・コンピューティング
/
ストレージ
/
高信頼
/
検索
研究概要
巨大化する蓄積されたデータへの検索が情報処理の多くを占める中、蓄積する場合のデータ配置やデータへのアクセス方法を工夫することで消費電力を削減する様々な手法を提案し、評価を行い、効果を示した。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (21件 うち査読あり 21件) 学会発表 (158件 うち招待講演 2件) 備考 (4件) 産業財産権 (3件 うち外国 3件)
14.
クラウド環境におけるセキュアでトレーサブルなXMLデータ流通機構
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
メディア情報学・データベース
研究機関
筑波大学
研究代表者
天笠 俊之
筑波大学, 大学院・システム情報工学研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2009 – 2010
完了
キーワード
XML
/
クラウド
/
トレーサビリティ
/
クラウドコンピューティング
/
セキュリティ
/
プライバシー
/
アノテーション
研究概要
クラウドコンピューティング環境(以下,クラウド環境と呼ぶ)が新たなコンピューティング環境として注目されている.また,XML(Extensible Markup Language)はデータフォーマットとして普及し,XML形式で蓄積されるデータ量は増加しつつある.このため,クラウド環境においてプライバシ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (21件 うち査読あり 21件) 学会発表 (38件) 備考 (1件)
15.
気象オントロジーを用いた異種気象データ統合利用基盤
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
メディア情報学・データベース
研究機関
筑波大学
研究代表者
北川 博之
筑波大学, 大学院・システム情報工学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2009 – 2010
完了
キーワード
気象データベース
/
データ統合利用基盤
/
オントロジー
/
パターン分類
/
意味検索
研究概要
本研究では,気象データの高度利用促進を目的として,気象オントロジーを核とした気象データと実世界情報との統合利用に関する研究を行った.具体的な研究成果は次の通りである.
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 3件) 学会発表 (8件)
16.
大規模ユビキタス情報応用を支える高適応・高信頼ストリームデータ基盤
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
メディア情報学・データベース
研究機関
筑波大学
研究代表者
北川 博之
筑波大学, システム情報系, 教授
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
ストリーム
/
ユビキタス
/
データ基盤
/
高適応性
/
高信頼性
/
セキュアストリーム処理
/
耐故障性
研究概要
大規模ユビキタス情報応用を支える高適応・高信頼ストリーム処理基盤の構築をめざした研究を行った.複合型ストリーム処理, 効率的なストリーム処理, 応用適応性, データの品質, 耐故障性, セキュアストリーム処理に力点を置いた研究を推進し, 映像ストリーム処理とタプルストリーム処理の統合, 効率的なスト
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (26件 うち査読あり 26件) 学会発表 (75件) 図書 (1件)
17.
能動的リソースマイニングに基づく異種情報統合基盤の研究
公募研究
研究種目
特定領域研究
審査区分
理工系
研究機関
筑波大学
研究代表者
北川 博之
筑波大学, 大学院・システム情報工学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2009 – 2010
完了
キーワード
リソースマイニング
/
情報統合
/
データマイニング
/
能動処理
/
連続的マイニング
研究概要
情報爆発の時代を迎え,情報源の数や規模の増加,情報源の異種性の増大,センサー等の動的な情報源の増大等により,有用な情報源を探索・発見し,適切な統合を図ることは一層困難となりつつある.本研究課題では,多様なリソース(情報資源)を探索的にマイニングする技術を情報統合の枠組みに融合し,柔軟かつ拡張性のある
...
研究領域
情報爆発時代に向けた新しいIT基盤技術の研究
この課題の研究成果物
雑誌論文 (23件 うち査読あり 23件) 学会発表 (47件)
18.
不均質なペタバイト級時空間センサデータの統合利用基盤
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
メディア情報学・データベース
研究機関
独立行政法人産業技術総合研究所
研究代表者
小島 功
独立行政法人産業技術総合研究所, 情報技術研究部門・研究グループ, グループ長
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
データベース(DBMS)
/
データ統合
/
地球観測衛星データ
/
情報統合
/
GEO Grid
/
Wikipedia
/
WebGIS
/
全文検索
/
HTML5
/
OGC
/
地球観測
/
メタデータ
/
Digital Elevation Model(DEM)
/
機械学習
/
衛星画像
/
rinzo. ma
/
サポートベクターマシン
/
気圧配置
/
分散データベース
研究概要
本研究では、様々な衛星センサを中心とした時間・空間的に不均質な情報の利用基盤として、異種大規模の情報を効果的に検索・連携することで新たな知見創出に貢献する技術研究開発を行った。インターネット等の膨大な情報と衛星情報の処理結果等、異種の情報を相互に連携させることで事象の正確な理解に役立つ技術を開発する
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (14件 うち査読あり 13件) 学会発表 (47件) 備考 (2件)
19.
eサイエンスのためのオーバレイネットワークに基づくXMLデータ流通機構の研究
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
メディア情報学・データベース
研究機関
筑波大学
研究代表者
天笠 俊之
筑波大学, 大学院システム情報工学研究科, 講師
研究期間 (年度)
2007 – 2008
完了
キーワード
XML
/
トレーサビリティ
/
オーバレイネットワーク
/
eサイエンス
/
P2P
/
分散ハッシュ表
/
転置索引
研究概要
新しい科学の形として,ICT技術を通じて新たな科学的発展を目指すeサイエンスが注目されている.そのインフラとしては,よくインターネットなどの公共ネットワークの上に独自のネットワークを構築する技術である,オーバレイネットワークが用いられる.他方,XML (Extensible Markup Langu
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (10件 うち査読あり 10件) 学会発表 (18件) 備考 (1件)
20.
能動的リソースマイニングに基づく異種情報統合基盤の研究
研究課題
研究種目
特定領域研究
審査区分
理工系
研究機関
筑波大学
研究代表者
北川 博之
筑波大学, 大学院・システム情報工学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2008
完了
キーワード
リソースマイニング
/
情報統合
/
データマイニング
/
能動処理
/
連続的マイニング
研究概要
本研究課題では, ネットワーク上に存在する多様なリソース(情報資源)を探索的にマイニングする技術を情報統合の枠組みに融合し, 柔軟かつ拡張性のある情報統合を可能とするリソースマイニングに基づく異種情報統合基盤について研究開発を行った. 特に, 情報統合を念頭においた知識抽出, 異種情報源統合, 動的
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (37件 うち査読あり 37件) 学会発表 (43件)
1
2
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»
End