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検索結果: 2件 / 研究者番号: 70315539
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1.
海外在留日本人母子の日本のお産文化の継承と異文化適応状態の調査
研究課題
研究種目
萌芽研究
研究分野
文化人類学・民俗学
研究機関
青森県立保健大学
研究代表者
大関 信子
青森県立保健大学, 健康科学部, 教授
研究期間 (年度)
2005 – 2006
完了
キーワード
民俗学
/
医療社会学
/
看護学
/
文化人類学
/
医療・福祉
研究概要
本研究の目的は、乳幼児を持つ海外在留日本人母親の異文化適応と日本の伝統的お産文化の継承状態を明らかにすることである。特に、母親の内面(認知・欲求・感情)にフォーカスして調査を実施した。
2.
女性の母性性、育児観、母性行動における母娘間の伝承性と社会環境の影響性について
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
臨床看護学
研究機関
青森県立保健大学
研究代表者
新道 幸惠
(新道 幸恵)
青森県立保健大学, 健康科学部, 学長
研究期間 (年度)
2000 – 2002
完了
キーワード
母性性
/
母性行動
/
育児観
/
母娘間の伝承
/
量的研究
/
質的研究
研究概要
我が国においては、少子化社会の問題が社会のあらゆる側面に大きな影響を及ぼしているが、母子保健上にも看過できない問題が生じてきている。その一因には母親の子どもへの関係性があることに着目して次のことを目的として、文献研究、質的研究、量的研究によって3年間取り組んだ。即ち、戦後における母親の母性性や育児観
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