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検索結果: 7件 / 研究者番号: 70329077
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1.
厚底カーボンシューズでのランニングでは大腿筋群への負担が大きくなるのか?
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分59020:スポーツ科学関連
研究機関
順天堂大学
研究代表者
田中 登志雄
(柳谷登志雄)
順天堂大学, スポーツ健康科学部, 教授
研究期間 (年度)
2024-04-01 – 2027-03-31
交付
キーワード
MRI T2画像
/
T2
/
ランニング
/
シューズ
研究開始時の研究の概要
最近のロードレースでは厚底マラソンシューズが主流であるが、厚底マラソンシューズならではのランニング障害も発生している。そこで本研究課題は、従来の薄底マラソンシューズとの比較により、厚底マラソンシューズによるランニングにおいて用いられる筋群を、核磁気共鳴映像(MRI)のT2シグナルの緩和時間を用いて明
...
2.
統合失調症患者の歩行能力向上に有効なダンス動作の検討:筋活動量と体力向上効果
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分59010:リハビリテーション科学関連
研究機関
順天堂大学
研究代表者
中村 恭子
順天堂大学, スポーツ健康科学部, 先任准教授
研究期間 (年度)
2024-04-01 – 2027-03-31
交付
キーワード
歩行能力向上
/
慢性期統合失調症患者
/
ダンス動作
/
筋活動量
研究開始時の研究の概要
本研究は慢性期統合失調症患者の歩行能力向上に有効なダンス動作を特定することを目的とする。
3.
一般の子どもから運動能力の高い子どもまでの育成モデルの作成
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分59030:体育および身体教育学関連
研究機関
平成国際大学
研究代表者
久保 潤二郎
平成国際大学, スポーツ健康学部, 教授
研究期間 (年度)
2023-04-01 – 2026-03-31
交付
キーワード
育成モデル
研究開始時の研究の概要
国内外で子どもの体力、運動能力の発達過程を示した育成モデルが報告されている。しかし、現在の早熟化した子どもやアスリートの育成モデルに当てはめてよいのかといった議論がある。さらに、子どもの早期専門化による弊害が懸念されている。そこで本研究では、第1に一般の子どもと運動能力の高い子どもの各能力の発達の著
...
研究実績の概要
第1の調査:一般の子どもと運動能力の高い子どもの育成モデルの作成のために、埼玉大学附属小学校児童に新体力テストと生活習慣、運動習慣のアンケート調査を実施した。運動習慣の有無と睡眠時間の関係を分析し、運動習慣のある子どもでは、睡眠時間が長くなる傾向にあることが明らかとなった。これまで取得したデータを含
...
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
4.
子どものランニング中のアキレス腱弾性特性は、大人のランニングとは違うのか?
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分09030:子ども学および保育学関連
研究機関
順天堂大学
研究代表者
田中 登志雄
(柳谷登志雄)
順天堂大学, スポーツ健康科学部, 教授
研究期間 (年度)
2019-04-01 – 2025-03-31
交付
キーワード
子ども
/
ランニング
/
アキレス腱
/
筋腱複合体
/
超音波画像
/
地面反力
/
弾性特性
/
大人
/
アキレス腱の弾性特性
/
アキレス腱弾性特性
/
ランニング障害
研究開始時の研究の概要
本研究では、子どものランニングにおけるアキレス腱(AT)の弾性特性を定量し、大人のそれと比較することで、ランニング障害の可能性や予防法の検討を行う。
研究実績の概要
子どものランニング中のアキレス腱の動態を、超音波法を用いて明らかにすることが本研究の目的である。
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
この課題の研究成果物
学会発表 (1件 うち国際学会 1件)
5.
スポーツ種目別・練習形態別の衝撃度実験によるスポーツフロアの性能劣化指標の構築
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分59020:スポーツ科学関連
研究機関
順天堂大学
研究代表者
野川 春夫
順天堂大学, スポーツ健康科学部, 客員教授
研究期間 (年度)
2018-04-01 – 2024-03-31
完了
キーワード
スポーツ科学
/
床板剥離事故
/
木製スポーツフロア
/
ササクレ(瑕疵)
/
共用体育館
/
瑕疵感知システム
/
予防保全
/
共用木製体育館
/
床板剥離
/
スポーツフロア事故
/
管理劣化
/
木製瑕疵感知システム
/
AI機能搭載瑕疵検知システム
/
性能劣化
/
スポーツフロア
/
スポーツ事故
/
フロア画像診断システム
/
AI搭載フロアドクター
/
体育館総合診断システム
/
衝撃度
/
スポーツ種目
/
フォースプレート
/
安全管理
/
性能劣化指標
/
衝撃度実験
研究成果の概要
本研究は、木製共用体育館における床板剥離の発生機序を衝撃度実験で解明することを目的としたが、実験方法の高度化及び高額な機材が必要なことが判明したため、研究目的を床板剥離の発生と関係の深いササクレの客観的感知法の構築に切り替えた。木製床板剥離のトリッガーとなる瑕疵(ササクレ)の感知は、木目の方向性や模
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (11件) 学会発表 (9件 うち国際学会 1件、招待講演 2件) 図書 (1件)
6.
校庭の芝生化が下肢の筋骨格系の機能に及ぼす影響
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
子ども学(子ども環境学)
研究機関
順天堂大学
研究代表者
田中 登志雄
(柳谷登志雄 / 柳谷 登志雄 / 田中 登志雄(柳谷登志雄))
順天堂大学, スポーツ健康科学部, 先任准教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
子ども
/
ランニング
/
スプリントランニング
/
芝生化
/
下肢骨格筋
/
キネマティクス
/
足圧
/
筋活動
/
校庭
/
芝生
/
骨格筋
/
フォーム
/
足趾把持力
/
走能力
/
子供の発育発達
/
子供の走能力
/
子供の体力
研究成果の概要
本研究の目的は、校庭の芝生化が下肢の骨格筋系の機能に及ぼす影響を明らかにすることであった。
...
この課題の研究成果物
学会発表 (1件)
7.
メタボリックシンドローム診断基準項目値と筋骨格系能力との相互関係に関する研究
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
スポーツ科学
研究機関
順天堂大学
研究代表者
田中 登志雄
(柳谷 登志雄) (2009)
順天堂大学, スポーツ健康科学部, 准教授
田中 登志雄
(柳谷 登志雄) (2008)
順天堂大学, スポーツ健康科学部, 准教授
研究期間 (年度)
2008 – 2009
完了
キーワード
メタボリックシンドローム
/
歩行
/
筋力
/
走行
/
骨格筋機能
/
ウエスト
/
血圧
/
筋厚
/
皮下脂肪量
/
歩行能力
/
柔軟性
研究概要
本研究では、メタボリックシンドローム診断基準検討委員会において2005年に作成されたメタボリックシンドロームに関する診断基準値について、下肢の筋骨格系能力との相互関係を明らかにすることを目的とした。平成20年度は、横断的調査研究により、メタボリックシンドローム診断基準項目の測定値と筋骨格系能力との関
...
この課題の研究成果物
学会発表 (1件) 図書 (3件)