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検索結果: 6件 / 研究者番号: 70329077
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1.
厚底カーボンシューズでのランニングでは大腿筋群への負担が大きくなるのか?
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分59020:スポーツ科学関連
研究機関
順天堂大学
研究代表者
田中 登志雄
(柳谷 登志雄)
順天堂大学, スポーツ健康科学部, 教授
研究期間 (年度)
2024-04-01 – 2027-03-31
採択
2.
一般の子どもから運動能力の高い子どもまでの育成モデルの作成
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分59030:体育および身体教育学関連
研究機関
平成国際大学
研究代表者
久保 潤二郎
平成国際大学, スポーツ健康学部, 教授
研究期間 (年度)
2023-04-01 – 2026-03-31
交付
キーワード
育成モデル
研究開始時の研究の概要
国内外で子どもの体力、運動能力の発達過程を示した育成モデルが報告されている。しかし、現在の早熟化した子どもやアスリートの育成モデルに当てはめてよいのかといった議論がある。さらに、子どもの早期専門化による弊害が懸念されている。そこで本研究では、第1に一般の子どもと運動能力の高い子どもの各能力の発達の著
...
3.
子どものランニング中のアキレス腱弾性特性は、大人のランニングとは違うのか?
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分09030:子ども学および保育学関連
研究機関
順天堂大学
研究代表者
田中 登志雄
(柳谷登志雄)
順天堂大学, スポーツ健康科学部, 教授
研究期間 (年度)
2019-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
アキレス腱
/
弾性特性
/
ランニング
/
子ども
/
大人
/
アキレス腱の弾性特性
/
アキレス腱弾性特性
/
筋腱複合体
/
ランニング障害
研究開始時の研究の概要
本研究では、子どものランニングにおけるアキレス腱(AT)の弾性特性を定量し、大人のそれと比較することで、ランニング障害の可能性や予防法の検討を行う。
研究実績の概要
本研究課題「子どものランニング中のアキレス腱弾性特性は、大人のランニングとは違うのか?」は、実験室において超音波画像診断装置を用いた超音波法によりランニング中のアキレス腱の弾性特性を大人(大学生)と子ども(小・中学生)と比較するというものである。申請時の研究計画では、小・中学生に大学の実験室を訪問し
...
現在までの達成度 (区分)
4: 遅れている
この課題の研究成果物
学会発表 (1件 うち国際学会 1件)
4.
スポーツ種目別・練習形態別の衝撃度実験によるスポーツフロアの性能劣化指標の構築
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分59020:スポーツ科学関連
研究機関
順天堂大学
研究代表者
野川 春夫
順天堂大学, スポーツ健康科学部, 特任教授
研究期間 (年度)
2018-04-01 – 2022-03-31
交付
キーワード
床板剥離事故
/
木製瑕疵感知システム
/
共用木製体育館
/
スポーツフロア事故
/
AI機能搭載瑕疵検知システム
/
性能劣化
/
管理劣化
/
予防保全
/
スポーツフロア
/
床板剥離
/
スポーツ事故
/
フロア画像診断システム
/
AI搭載フロアドクター
/
体育館総合診断システム
/
衝撃度
/
スポーツ種目
/
フォースプレート
/
安全管理
/
性能劣化指標
/
衝撃度実験
/
共用体育館
研究実績の概要
2017年に西が丘ナショナルトレセン(NTC)の体育館において発生した木製床板剥離(31針を縫う大ケガ)の後も公共体育館の床板剥離事故は止まらず事故原因の確定に至っていない(表1参照)。床板剥離のメカニズムと木製疲労の点検法の確立を試みたが、実験方法の複雑さと高額な実験費用のため、床板剥離のメカニズ
...
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
この課題の研究成果物
雑誌論文 (7件) 学会発表 (7件 うち国際学会 1件)
5.
校庭の芝生化が下肢の筋骨格系の機能に及ぼす影響
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
子ども学(子ども環境学)
研究機関
順天堂大学
研究代表者
田中 登志雄
(柳谷登志雄 / 柳谷 登志雄 / 田中 登志雄(柳谷登志雄))
順天堂大学, スポーツ健康科学部, 先任准教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
子ども
/
ランニング
/
スプリントランニング
/
芝生化
/
下肢骨格筋
/
キネマティクス
/
足圧
/
筋活動
/
校庭
/
芝生
/
骨格筋
/
フォーム
/
足趾把持力
/
走能力
/
子供の発育発達
/
子供の走能力
/
子供の体力
研究成果の概要
本研究の目的は、校庭の芝生化が下肢の骨格筋系の機能に及ぼす影響を明らかにすることであった。
...
この課題の研究成果物
学会発表 (1件)
6.
メタボリックシンドローム診断基準項目値と筋骨格系能力との相互関係に関する研究
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
スポーツ科学
研究機関
順天堂大学
研究代表者
田中 登志雄
(柳谷 登志雄) (2009)
順天堂大学, スポーツ健康科学部, 准教授
田中 登志雄
(柳谷 登志雄) (2008)
順天堂大学, スポーツ健康科学部, 准教授
研究期間 (年度)
2008 – 2009
完了
キーワード
メタボリックシンドローム
/
歩行
/
筋力
/
走行
/
骨格筋機能
/
ウエスト
/
血圧
/
筋厚
/
皮下脂肪量
/
歩行能力
/
柔軟性
研究概要
本研究では、メタボリックシンドローム診断基準検討委員会において2005年に作成されたメタボリックシンドロームに関する診断基準値について、下肢の筋骨格系能力との相互関係を明らかにすることを目的とした。平成20年度は、横断的調査研究により、メタボリックシンドローム診断基準項目の測定値と筋骨格系能力との関
...
この課題の研究成果物
学会発表 (1件) 図書 (3件)