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検索結果: 4件 / 研究者番号: 70331486
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1.
自殺の対人関係理論に基づいた高齢者への訪問型自殺予防プログラムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
研究機関
川崎市立看護大学
(2022-2023)
東京都立大学
(2020-2021)
研究代表者
廣川 聖子
川崎市立看護大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2020-04-01 – 2025-03-31
交付
キーワード
自殺予防
/
高齢者
/
訪問支援
/
ナラティブ
/
自殺の対人関係理論
研究開始時の研究の概要
高齢者は他の年代に比べ退職・失業,社会的な役割の縮小,身体疾患,配偶者や知人の
研究実績の概要
自殺の背景には何らかの対人関係の文脈における困難があり,そのことが複数ある自殺の危険要因と相互作用し,自殺リスクを高める可能性がある。
現在までの達成度 (区分)
4: 遅れている
2.
自殺未遂歴がある精神科訪問看護利用者を対象とした自殺予防支援プログラムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
地域看護学
研究機関
首都大学東京
研究代表者
廣川 聖子
首都大学東京, 人間健康科学研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2020-03-31
完了
キーワード
自殺予防
/
自殺関連行動
/
自殺の対人関係理論
/
訪問看護
/
訪問支援
/
自殺
/
自傷
/
自殺未遂
研究成果の概要
本研究では「自殺の対人関係理論」で自殺の背景要因として説明されている「所属感の減弱」「負担感の知覚」を枠組みとした支援プログラムを開発し,自殺関連行動の既往がある精神科患者への訪問看護における使用可能性を検討した。
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この課題の研究成果物
学会発表 (3件)
3.
訪問看護による自殺未遂者への支援の実態及び今後の自殺対策に果たす役割に関する研究
研究課題
研究種目
研究活動スタート支援
研究分野
地域看護学
研究機関
埼玉県立大学
研究代表者
廣川 聖子
埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 講師
研究期間 (年度)
2013-08-30 – 2015-03-31
完了
キーワード
自殺
/
自殺予防
/
自傷
/
自殺未遂
/
訪問看護
/
訪問支援
研究成果の概要
訪問看護ステーションを対象に自殺関連行動(SB)の既往がある精神科患者への支援に関する質問紙調査を実施した。ほぼ半数の事業所がSBの既往がある利用者を支援しており、利用者全体の12.5%にSBが認められていた。職種の構成とは関係なく職員数が多いほどより多くSB既往歴がある利用者を支援していた。精神科
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4.
プライマリケアにおけるうつ病患者に対する早期介入及び予後に影響する要因
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
地域・老年看護学
研究機関
神奈川県立保健福祉大学
研究代表者
廣川 聖子
神奈川県立保健福祉大, 保健福祉学部, 助教
研究期間 (年度)
2008
完了
キーワード
うつ病
/
プライマリケア
/
スクリーニング
/
早期介入
研究概要
神奈川県内A病院及びY病院における総合内科初診の成人(20歳以上)94名に質問紙調査を実施した。調査期間は平成21年2月〜3月で、質問紙の回収は85名からであった(回収率90%)。回答者の概要は、性別は男性42名(49%)、女性43名(51%)、年齢は60〜69歳が最も多く26名(30.6%)で、平
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