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検索結果: 6件 / 研究者番号: 70347376
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1.
小学校入学に向けた幼児期からの慢性疾患患児への支援プログラムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
生涯発達看護学
研究機関
千葉県立保健医療大学
研究代表者
西野 郁子
千葉県立保健医療大学, 健康科学部, 教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2023-03-31
完了
キーワード
慢性疾患患児
/
小学校
/
親
/
食物アレルギー
/
学校関係者
/
入学
/
学校生活
/
支援ツール
/
支援プログラム
/
看護学
/
小児
研究成果の概要
本研究では、慢性疾患患児とその親を対象とした小学校入学に向けた支援ツールの開発を目的とし、食物アレルギーをもつ子どもの小学校入学時の親と学校との相談・連携に関する調査を行った。調査の結果、親は説明資料を作成して学校に提示することや、学校関係者に受け入れられるような姿勢で臨むなどの工夫をしながら入学前
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (1件)
2.
健康障害をもつ子どもときょうだいがいる家庭の子育て力支援ガイドラインの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
生涯発達看護学
研究機関
千葉県立保健医療大学
研究代表者
石川 紀子
千葉県立保健医療大学, 健康科学部, 講師
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
健康障害をもつ子どものきょうだい
/
子育て
/
家族支援
/
きょうだい支援
/
きょうだい
/
家族
/
健康障害をもつ子ども
/
子育て力
/
母親
/
食物アレルギー
/
子ども
研究成果の概要
健康障害をもつ子どもとそのきょうだいを育てる母親の子育て力向上を目指し、研究者からの情報提供・テーマに関する状況の振り返り・参加者同士のグループディスカッション・きょうだいへの関わりについての目標設定の4つで構成された、合計3回実施するプログラムを開発し、その効果を検討した。
...
3.
食物アレルギーをもつ小児の食物除去の解除過程における小児と家族の体験
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
生涯発達看護学
研究機関
千葉県立保健医療大学
研究代表者
齊藤 千晶
千葉県立保健医療大学, 健康科学部, 助教
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
食物アレルギー
/
除去解除
/
小児
/
家族
/
看護
/
セルフケア
/
食物除去の解除
/
食物除去
/
解除
研究成果の概要
食物アレルギーをもつ小児の食物除去の解除過程に焦点を当て、小児と家族の体験と必要な支援を明らかにするために2つの調査を行った。
...
この課題の研究成果物
学会発表 (2件)
4.
健康障害をもつ子どものきょうだいの適応を促すための介入プログラムの開発と評価
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
生涯発達看護学
研究機関
千葉県立保健医療大学
研究代表者
石川 紀子
千葉県立保健医療大学, 健康科学部, 講師
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
きょうだい
/
子ども
/
家族
/
きょうだい支援
研究成果の概要
健康障害をもつ子どものきょうだいが経験する生活パターンや家族関係の変化への適応を促す介入プログラムを開発することを目的とし、きょうだいが経験する生活や家族関係の変化の状況を明らかにし、その内容を基に、きょうだいと親を対象とした援助指針の作成を試みた。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件) 学会発表 (2件)
5.
慢性疾患患児の学校生活に関する家族のコミュニケーション能力を高める教育プログラム
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
生涯発達看護学
研究機関
千葉県立保健医療大学
研究代表者
西野 郁子
千葉県立保健医療大学, 健康科学部, 教授
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
小児
/
慢性疾患患児
/
学校
/
家族
/
コミュニケーション能力
研究概要
慢性疾患患児の学校生活に関する家族のコミュニケーション能力に含まれる因子およびその影響要因を明確にし、コミュニケーション能力を高めるための教育的な支援を行うことを目的に本研究を行った。慢性疾患患児の家族10名を対象とした調査により、学校とのコミュニケーション能力に含まれる因子、影響要因には、親からの
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件) 学会発表 (2件)
6.
骨髄移植をうける患児の内服に関する対処行動とその看護援助に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
臨床看護学
研究機関
長野県看護大学
研究代表者
内田 雅代
長野県看護大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2000 – 2002
完了
キーワード
骨髄移植
/
子どもの内服
/
対処行動
/
観察
/
プリパレーション
/
看護援助
/
看護師の認識
/
母親の認識
/
造血細胞移植をうける小児
/
内服援助
/
病棟の方針
/
家族の協力
/
看護婦の考え
研究概要
本研究は、1)移植をうける患児が、嘔吐、口内炎、偉怠感などの苦痛を抱えながら、「薬を飲む」場面において、周囲との相互作用の中で、どのように対処行動をとっているかを知る、2)患児の内服に関わる親や看護師が、自分の、あるいは他者の行為や意図をどのようにとらえているかを知ることであり、これらから、患児の経
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (16件)