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検索結果: 3件 / 研究者番号: 70359785
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1.
ラパマイシンで惹起されない新しいオートファジー機構を用いた新規薬剤スクリーニング
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
生物系薬学
研究機関
京都大学
研究代表者
小堤 保則
京都大学, 大学院・生命科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2011
完了
キーワード
オートファジー
/
ラパマイシン
/
酵母
/
Ypk1
/
スクリーニング
/
セリン・スレオニンキナーゼ
研究概要
申請者らは、窒素源飢餓によるオートファジー誘導系に、ラパマイシンで惹起される経路の他に、惹起されない経路があることを見いだしたさらに、後者の経路もラパマイシンで惹起される経路と同程度に飢餓応答に必要な経路であることを明らかにした。ラパマイシンが免疫抑制剤、抗ガン剤さらには寿命を延ばす薬剤としても注目
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (8件 うち査読あり 4件) 学会発表 (4件) 図書 (2件)
2.
カルシウムシグナル伝達調節因子としての細胞内スフィンゴ脂質の酵母遺伝学的解析
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
生物系薬学
研究機関
京都大学
研究代表者
山銅 ゆかり
(山根 ゆかり)
京都大学, 生命科学研究科, 教務職員
研究期間 (年度)
2004 – 2005
完了
キーワード
酵母
/
スフィンゴ脂質
/
アミノ酸
研究概要
ファイトスフィンゴシンは酵母から動物細胞まで広く生体内に存在する主要なスフィンゴ脂質分子種である。ファイトスフインゴシンは熱ストレスにより一過的に量が上昇すること、この処理は細胞の増殖を一時的に停止させ、その時に細胞内のカルシウムイオンの上昇も起こることが報告されている。申請研究により出芽酵母にファ
...
3.
細胞質分裂に関与するスフィンゴ脂質シグナリング
研究課題
研究種目
特定領域研究
審査区分
生物系
研究機関
京都大学
研究代表者
小堤 保則
京都大学, 生命科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2000 – 2004
完了
キーワード
サイコシン
/
多核
/
細胞内小器官
/
細胞質分裂
/
スフィンゴ脂質
/
MSS4
/
PI4,5P2
/
Rom2
/
リソソーム
/
初期エンドソーム
/
アセチル化
/
Krabbe病
/
Globoid cell
/
glactosylsphimgosine
/
多核細胞
/
酵母
/
ISP-1
/
krabbe病
/
Globoid cells
/
galactosylsphingosine
/
COS細胞
/
プロテインキナーゼ
/
リン酸化
研究概要
(1)先天性スフィンゴ脂質代謝異常症における多核細胞産生モデル系を用いた研究
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件) 文献書誌 (13件)