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検索結果: 3件 / 研究者番号: 70360930

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  • 1. 半開示動画スクランブリングを用いたDRM技法に関する研究

    研究課題

    研究種目

    挑戦的萌芽研究

    研究分野 メディア情報学・データベース
    研究機関 北海道大学
    研究代表者

    姜 錫 北海道大学, 大学院・情報科学研究科, 助教

    研究期間 (年度) 2011 – 2012完了
    キーワード マルチメディア / DRM
    研究概要 「半開示動画スクランブルを用いたDRM技法に関する研究」の成果を以下のようにまとめる.劣化の度合いを定量的に制御できる半開示動画スクランブル技法の開発スクランブリングによるファイルサイズの増加を5%未満に抑制Android端末で駆動する半開示スクランブル技法の開発 ...
    この課題の研究成果物 学会発表 (9件)   備考 (2件)
  • 2. 2.X次元絵画マルチメディア・アートの理論展開と技法開発

    研究課題

    研究種目

    萌芽研究

    研究分野 情報通信工学
    研究機関 北海道大学
    研究代表者

    青木 由直 北海道大学, 大学院・情報科学研究科, 教授

    研究期間 (年度) 2002 – 2004完了
    キーワード 2.X次元絵画 / CG技法 / TIP(Tour Into the Picture) / マルチメディア・アート / コンピュータ絵画 / CG絵画 / 絵素の切り出し / コンピュータ・アート / TIP(Tour Into Picture)
    研究概要 コンピュータグラフィックス(CG)技法において、3次元モデルを2次元の画面に表示する原理により、2次元と3次元の中間に位置する2.X次元のアートと呼べる、新しいマルチメディア・アート技法を開発した。開発技法で実際に2.X次元アートの作品を制作してみて、評価と考察を行った。開発技法は従来TIP(Tou ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (2件)   文献書誌 (1件)
  • 3. 異言語間障壁通過のための化身話技法の開発と国際通信規格化への基礎研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(A)

    研究分野 情報通信工学
    研究機関 北海道大学
    研究代表者

    青木 由直 北海道大学, 大学院・工学研究科, 教授

    研究期間 (年度) 2001 – 2003完了
    キーワード 化身話(Avatar language) / 非言語コミュニケーション / 表情作成 / 化身話チャッティング / アバタコミュニケーション / 化身話データベース / MPEG4 / 遠隔教育 / 化身話Avatar language / 化身話(avatar language) / アバタ・コミュニケーション / 非言語通信 / 顔画像表示 / アバタ / 感情伝達
    研究概要 言語の壁を越えた新しい非言語コミュニケーション技法を化身話(avatar language)という概念に沿って開発し、将来このようなコミュニケーション方式の国際標準化が行われる場合に備えての知見を得ておくことを目的として基礎的研究を行った。化身話の基本となる動作や顔の表情をCG技法で制作する技法を開 ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (26件)

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