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検索結果: 2件 / 研究者番号: 70366516
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1.
循環型社会を支える社会資本のアセットマネジメントシステムの高度化に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
土木材料・施工・建設マネジメント
研究機関
東洋大学
研究代表者
福手 勤
東洋大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
2005 – 2006
完了
キーワード
社会資本
/
アセットマネジメント
/
コンクリート構造物
/
港湾構造物
/
予防保全
/
ライフサイクルコスト
/
コンクリート
/
塩害
/
中性化
/
複合劣化
/
劣化予測
/
膨張材
研究概要
循環型社会を支える社会資本のアセットマネジメントシステムの高度化に関する研究を行い、以下の成果を得た。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (16件) 図書 (1件)
2.
地域循環の拠点と基盤の整備による都市再生のシナリオ設計とその評価システムの構築
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
土木環境システム
研究機関
東洋大学
研究代表者
藤田 壮
東洋大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
2004 – 2005
完了
キーワード
地域循環
/
建設廃棄物
/
LCA
/
都市再生
/
木材循環
/
埼玉県木材循環
/
岡山エコタウン
/
評価システム
/
REW
/
住宅ストック
研究概要
2005年2月に発効した京都議定書において,日本は温室効果ガスを基準年比で6%削減することが定められている.2001年のマラケシュ合意において,森林管理による吸収量を削減量に含むことが認められ,その上限値が設定されたことから,日本では3.9%分の削減を森林による炭素吸収量によってまかなう計画となって
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (19件) 図書 (2件)