メニュー
検索
研究課題をさがす
研究者をさがす
KAKENの使い方
日本語
英語
全文検索
詳細検索
絞り込み条件
絞り込み
研究期間 (開始年度)
-
検索結果: 1件 / 研究者番号: 70367811
すべて選択
ページ内選択
XMLで出力
テキスト(CSV)で出力
表示件数:
20
50
100
200
500
適合度
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
配分額合計: 多い順
配分額合計: 少ない順
1.
高次モーメントを考慮に入れた新しいパフォーマンス評価手法の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
財政学・金融論
研究機関
近畿大学
(2013)
高知工科大学
(2011-2012)
研究代表者
渡辺 泰明
近畿大学, 世界経済研究所, 教授
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
高次モーメント
/
行動ファイナンス
/
プロスペクト・レシオ
/
歪度
/
尖度
/
パフォーマンス評価指標
研究概要
筆者はパフォーマンス評価について高次モーメントの歪度と尖度までを考慮に入れた単一の指標を作成した。筆者の行動ファイナンスの手法を用いたプロスペクト・レシオの実証分析結果は筆者が2006年に行った実証結果とほぼ同じであった。研究成果については、国際学会発表を行い米国の専門誌に掲載予定である。期間全体を
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 4件) 学会発表 (5件 うち招待講演 1件)