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検索結果: 7件 / 研究者番号: 70375062
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1.
腎臓リハビリテーション物理療法による腎臓機能障害の進行・透析導入防止効果の確立
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
リハビリテーション科学・福祉工学
研究機関
東北大学
研究代表者
上月 正博
東北大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
腎臓リハビリテーション
/
慢性腎不全
/
糖尿病
/
慢性糸球体腎炎
/
物理療法
/
運動療法
/
進行防止
/
有酸素運動
/
慢性心不全
/
房室ブロック
/
ペースメーカー
/
血液透析
/
電気刺激
/
腎臓機能障害
/
進行予防
/
透析導入効果
/
微弱電気刺激
/
CKD患者
研究成果の概要
わが国の身体障害者に占める内部障害者の増加が著しく、なかでも腎臓機能障害者は内部障害者の中で第2位の患者数を示している。腎透析患者の2012 年の新規導入透析患者数は38,165名で、透析人口は30万人を突破し、国民400人に1人の割合にまで高まった。しかもその予備群のCKD患者数は推計1,330万
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (13件 うち査読あり 6件、オープンアクセス 3件) 学会発表 (10件 うち国際学会 5件、招待講演 4件) 図書 (2件)
2.
電気刺激による筋力維持・廃用防止と膀胱機能改善効果の確立:リハ物理療法の新展開
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
リハビリテーション科学・福祉工学
研究機関
東北大学
研究代表者
上月 正博
東北大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2014-03-31
完了
キーワード
膀胱尿道カテーテル長期留置
/
腹部微弱電気刺激
/
筋力維持・廃用防止
/
活動制限
/
感染症罹患率
/
膀胱尿道カテーテル長期留置者
/
虚弱高齢者
/
腹部
/
微弱電気刺激
/
膀胱尿道カテーテル長期留置患者
/
老人保健施設
/
ADL改善
研究概要
膀胱尿道カテーテル長期留置者は、一日中活動に制限を受け、感染症罹患率や死亡率が高い。そこで今回、2週間以上膀胱尿道カテーテル留置された虚弱高齢患者(平均年齢83±3.1歳、FIM43±0.3)に対して、腹部電気刺激を行った。電気刺激箇所は、両側腹斜筋部とし、周波数は30Hzで、1日30分間を8週間施
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (20件 うち査読あり 7件) 学会発表 (21件 うち招待講演 3件) 図書 (5件)
3.
腎機能障害患者への電気刺激及び運動療法の有効性の確立
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
リハビリテーション科学・福祉工学
研究機関
筑波技術大学
(2013-2014)
東北大学
(2012)
研究代表者
三浦 美佐
筑波技術大学, 保健科学部, 准教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
腎機能障害
/
血液透析
/
有酸素運動
/
微弱下肢電気刺激
/
身体機能改善
/
エルゴメータ運動
/
運動耐容能
/
筋力
/
腎臓リハビリテーション
/
透析中の運動
/
透析中の微弱電気刺激
/
筋力改善
/
透析効率改善
/
糖尿病性腎症
/
慢性糸球体腎炎
/
慢性腎不全
/
心臓交感神経活動
/
人工透析
/
電気刺激
/
心臓自律神経機能
/
安全性の確認
/
副交感神経機能改善
研究成果の概要
近年の血液透析療法の進歩により、長期間の生存が可能となった一方で、腎機能障害者の運動耐容能自体は心不全患者や、呼吸不全患者の運動耐容能と同程度まで低下している。われわれは、平均年齢72.9才の腎機能障害者に対して、下肢の運動または微弱電気刺激を12週間行い、介入前後に運動群では上下肢筋力、運動負荷量
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (13件 うち査読あり 8件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (16件 うち招待講演 6件) 図書 (4件)
4.
心不全・呼吸不全患者に対する、電気刺激療法によるストレス改善効果の検討
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
リハビリテーション科学・福祉工学
研究機関
東北大学
研究代表者
長坂 誠
東北大学, 医学(系)研究科(研究院), 非常勤講師
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
電気刺激
研究成果の概要
要介護3以上の患者に対して腹筋と下肢骨格筋への併用電気刺激を行ったところ刺激部位の筋力改善効果を認めたが刺激部位以外の筋力改善効果は認めなかった。また電気刺激によって起居動作およびADLの改善を認めた。また心不全、呼吸不全患者に対して骨格筋電気刺激を行ったところ、急性期においても慢性期においても副交
...
この課題の研究成果物
学会発表 (4件)
5.
腹直筋電気刺激によるADL・嚥下機能への改善効果
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
リハビリテーション科学・福祉工学
研究機関
東北大学
研究代表者
長坂 誠
東北大学, 病院, 助教
研究期間 (年度)
2009 – 2010
完了
キーワード
電気刺激
/
腹直筋
/
嚥下障害
/
呼吸障害
/
ADL
研究概要
高齢者が長期臥床する原因は、下肢筋力低下による歩行能力低下のみならず、体幹筋力低下や、呼吸機能低下などさまざまである。今回われわれは、座位保持困難な患者や、呼吸不全患者に対して腹直筋電気刺激を行った。その結果、体幹筋力増強や呼吸機能改善効果を認めた。また下肢血流が低下した患者に対して、下肢電気刺激を
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件) 学会発表 (8件)
6.
廃用症候群・脳卒中患者に対する新たなる電気刺激療法とその効果
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
リハビリテーション科学・福祉工学
研究機関
東北大学
研究代表者
長坂 誠
東北大学, 病院, 助教
研究期間 (年度)
2007 – 2008
完了
キーワード
電気刺激
/
心不全
/
呼吸不全
/
脳卒中
/
筋力
/
血流
/
運動耐容能
研究概要
近年高齢化社会を迎えて、寝たきり患者の存在は極めて大きな社会問題となっている。寝たきり予防のためには、できるだけ歩行などの運動療法を続けたほうがよいとされている。しかし、心不全や呼吸不全などにより十分な運動をできない患者も多い。われわれは、心不全・呼吸不全・脳卒中など運動療法が困難な患者の下肢に電気
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (10件 うち査読あり 6件) 学会発表 (11件)
7.
心不全・呼吸不全モデルに対する微弱電気刺激の影響と機序解明
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
リハビリテーション科学・福祉工学
研究機関
東北大学
研究代表者
長坂 誠
東北大学, 大学病院, 助手
研究期間 (年度)
2005 – 2006
完了
キーワード
電気刺激
/
呼吸不全
/
運動耐容能
/
筋力
/
血流
/
心不全
/
宙
研究概要
心不全(LVAD)・呼吸不全患者に対する持続的電気刺激の影響
この課題の研究成果物
雑誌論文 (10件)