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検索結果: 3件 / 研究者番号: 70379593
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1.
筋疾患予防型トレーニングに遺伝子解析を活用しよう
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
スポーツ科学
研究機関
武庫川女子大学
研究代表者
増見 恭子(小泉恭子)
(増見 恭子 / 小泉 恭子)
武庫川女子大学, 薬学部, 助手
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
スポーツ科学
/
トレーニング科学
/
遺伝子解析
研究成果の概要
スポーツ選手にとって靱帯損傷などの故障は人生設計の変更を伴う重大事件であるが、現在までにそれら受傷しやすさを予測するような遺伝子は発見されていない。今回、靱帯損傷などの故障リスクを予測し予防することを目的として、本学運動部99名を対象にスポーツや筋肉に関わる遺伝子型検査およびアンケート調査を実施した
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件、オープンアクセス 1件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (2件)
2.
次世代への遺伝子および遺伝子検査教育のための研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
科学教育
研究機関
武庫川女子大学
研究代表者
村田 成範
武庫川女子大学, 薬学部, 准教授
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
科学教育カリキュラム
/
遺伝子教育
/
遺伝子解析
/
遺伝子検査
/
科学教育
研究概要
本研究における教育活動として、当初の高等学校での出前講義・実験および大学での初年次教育に加え、小学生とその保護者、飲料関連企業、薬局などで、遺伝子検査を含むゲノム科学リテラシーセミナーを実施し、遺伝子に関する教育方法および解析技術を改良した。アルコール遺伝子検査を行った大学では3年次以降での追跡調査
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 2件) 学会発表 (12件 うち招待講演 2件) 備考 (1件)
3.
染色体の増幅・欠失の網羅的検出解析による多発及び再発肝細胞癌の遺伝子診断の確立
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
消化器外科学
研究機関
地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪府立成人病センター(研究所)
研究代表者
小泉 恭子
大阪府立成人病セ, 研究員
研究期間 (年度)
2005 – 2006
完了
キーワード
ゲノム
/
染色体異常
/
肝細胞癌
/
定量PCR
/
再発
研究概要
肝細胞癌では、外科的な根治的切除後や局所治療後も、5年以内に約80%で再発が見られる。これは微少肝内転移(IM)や異時性多中心性発癌(MC)が原因と考えられるが、IMとMCでは治療方針が異なるために、この両者を見分けることは癌のオーダーメイドな治療を行う上で臨床上重要であると考えられる。本研究では、
...
この課題の研究成果物
産業財産権 (1件)