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検索結果: 3件 / 研究者番号: 70382885
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1.
小児特発性ネフローゼ症候群患者の制御性T細胞機能にApo C1が与える影響の検討
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
小児科学
研究機関
自治医科大学
研究代表者
小高 淳
自治医科大学, 医学部, 講師
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
小児特発性ネフローゼ症候群
/
リツキシマブ
/
T細胞
/
ネフローゼ症候群
/
アポリポプロテインC1
/
制御性T細胞
/
特発性ネフローゼ症候群
/
アポリポ蛋白C1
/
調節性T細胞
研究成果の概要
当初の研究課題に関しては、その研究課程で培養リンパ球細胞が十分に得られないという問題が生じ、評価に値する結果が得られなかった。このため、本研究と同様、小児特発性ステロイド感受性ネフローゼ症候群(ISSNS)の病態とhelper T-cellプロファイルの変化との関連を探るために検討していた研究を同時
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (2件 うち国際学会 1件)
2.
ヒトCD4+T細胞における転写因子STAT5Bの遺伝子制御機能の解析
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
病態検査学
研究機関
自治医科大学
研究代表者
金井 孝裕
自治医科大学, 医学部, 講師
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
小児特発性ステロイド感受性ネフローゼ症候群
/
T細胞
/
遺伝子工学
/
STAT5B
/
CD4+T細胞
/
CD4+ T 細胞
/
川崎病
研究成果の概要
ヒトT細胞上における、STAT5Bによる制御遺伝子の一部を明らかにした。これらのSTAT5B制御遺伝子は、小児特発性ステロイド感受性ネフローゼ症候群の、ネフローゼ期にみられる徴候を説明しうるものであった。本結果をさらに確認すべく、患者血清を解析したところ、小児特発性ステロイド感受性ネフローゼ症候群の
...
この課題の研究成果物
学会発表 (1件)
3.
プロテオミクス分析による小児特発性微小変化型ネフローゼ症候群発症原因蛋白質の同定
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
小児科学
研究機関
自治医科大学
研究代表者
小高 淳
自治医科大学, 医学部, 講師
研究期間 (年度)
2011 – 2012
完了
キーワード
小児特発性ネフローゼ症候群
/
プロテオミクス
/
蛋白透過性因子
/
透過性因子
/
特発性ネフローゼ症候群
/
糸球体透過性因子
研究概要
小児特発性ステロイド感受性ネフローゼ症候群(ISSNS)では大量の蛋白漏出の原因となる何らかの液性因子の存在が疑われており、今回その同定を試みた。液性因子の主体は蛋白質である。今回の研究ではプロテオーム解析という大量の蛋白解析法のうち、SELDI TOF-MS法を用いてISSNS患者血清中に特異的に
...
この課題の研究成果物
学会発表 (3件)