メニュー
検索
研究課題をさがす
研究者をさがす
KAKENの使い方
日本語
英語
全文検索
詳細検索
絞り込み条件
絞り込み
研究期間 (開始年度)
-
検索結果: 3件 / 研究者番号: 70398741
すべて選択
ページ内選択
XMLで出力
テキスト(CSV)で出力
表示件数:
20
50
100
200
500
適合度
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
配分額合計: 多い順
配分額合計: 少ない順
1.
膀胱リモデリングによる二分脊椎患者の神経因性膀胱進行の解明
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分56030:泌尿器科学関連
研究機関
順天堂大学
研究代表者
有井 瑠美
順天堂大学, 医学部, 特任准教授
研究期間 (年度)
2023-04-01 – 2026-03-31
交付
キーワード
膀胱リモデリング
/
神経因性膀胱
/
二分脊椎
/
組織解析
研究開始時の研究の概要
二分脊椎は神経管閉鎖障害を形成する先天性奇形で、脊髄髄膜瘤や脊髄脂肪腫を呈する。神経因性膀胱は、進行すると腎機能障害を呈しQOLの著しい低下につながる。診療ガイドラインに基づき適切な治療や管理を行っても膀胱機能が改善されない患者も多い。二分脊椎患者において長期間存在する神経因性膀胱と、膀胱壁肥厚や線
...
2.
ras膀胱発がんモデルにおけるテストロンの関与
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
泌尿器科学
研究機関
帝京大学
研究代表者
磯谷 周治
帝京大学, 医学部, 講師
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
膀胱癌
/
ras
/
テストステロン
/
Hras
/
化学発癌
研究概要
筋層浸潤性膀胱癌モデル動物としての、ヒトプロト型c-Ha-ras遺伝子導入トランスジェニックマウスrasH2の有用性を検討した。rasH2と野生型マウス(WT)にBBNを20週間経口投与し、膀胱化学発癌を行った。全ての膀胱癌発生頻度は差を認めなかったが、浸潤性膀胱癌の発生頻度rasH2がWTより有意
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件) 学会発表 (3件)
3.
前立腺癌進展における間質細胞の関与に関する研究
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
泌尿器科学
研究機関
神戸大学
研究代表者
磯谷 周治
神戸大学, 医学系研究科, 医学研究員
研究期間 (年度)
2005 – 2006
完了
キーワード
前立腺間質細胞
/
前立腺癌
/
Matrix Metalloprotainase
/
プロテオーム解析
/
2次元電気泳動
/
前立腺癌間質細胞
/
上皮-間質相互作用
/
MMP
/
TIMP
研究概要
1、インフォームドコンセントを得て前立腺全摘除術を行った前立腺癌患者の前立腺組織を用いて前立腺間質細胞の初代培養を行い、昨年度に当研究にて確立した前立腺間質細胞と前立腺癌細胞(LNCap, C4-2B4,PC3)との共培養系を用いて、前立腺癌における前立腺癌上皮-間質相互作用のメカニズムを解析した。
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件)