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1.
女性のライフステージおける公的年金制度加入と貧困の研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分08020:社会福祉学関連
研究機関
神奈川県立保健福祉大学
研究代表者
吉中 季子
神奈川県立保健福祉大学, 保健福祉学部, 准教授
研究期間 (年度)
2022-04-01 – 2025-03-31
交付
キーワード
シングルマザー
/
公的年金制度
/
第3号被保険者
/
高齢単身女性
/
女性の貧困
/
寡婦
/
高齢女性
研究開始時の研究の概要
本研究は、高齢期における女性の貧困の背景にある要因を探るために、女性のライフステージごとの社会保障制度の利用状況を可視化することを目的としている。そのために、中高年期にあり、かつ世帯の変化を経験した「かつて」のシングルマザーあるいは寡婦と呼ばれる女性たちを対象に、公的年金制度の加入と給付の実態を明ら
...
研究実績の概要
研究の初年度のである本年度は本研究の理論的整理を行っている。
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件) 図書 (1件)
2.
日本に住む外国人に対する金融包摂の方策
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分08020:社会福祉学関連
研究機関
明治大学
研究代表者
小関 隆志
明治大学, 経営学部, 専任教授
研究期間 (年度)
2021-04-01 – 2025-03-31
交付
キーワード
金融排除
/
金融包摂
/
外国人
/
移民
/
母子世帯
研究開始時の研究の概要
在留外国人が、日本で生活するうえで様々な金融サービス(銀行口座、貸付、送金、保険など)を利用する必要がありますが、その際にどのような障害があり、改善すべき点があるのかを明らかにするのが、本研究の目的です。
研究実績の概要
(1)国内の外国人労働者・留学生の金融排除の実態:在留外国人への調査を実施した。第1回調査では、ほとんどの回答者は銀行口座を保有しており、あからさまな外国人差別はないものの、クレジットカードや借り入れを断られた経験を持つ人は多く、また日本の金融サービスへの違和感・抵抗感、知識不足、言語の壁を感じる人
...
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
この課題の研究成果物
雑誌論文 (7件 うちオープンアクセス 4件) 図書 (1件) 備考 (1件)
3.
子ども・子育て家族の貧困と政策・実践:「包括的最低限保障」の構想のために
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
審査区分
中区分8:社会学およびその関連分野
研究機関
北海道大学
研究代表者
松本 伊智朗
北海道大学, 教育学研究院, 名誉教授
研究期間 (年度)
2021-04-05 – 2026-03-31
交付
キーワード
貧困
/
子どもの貧困
/
家族
/
社会福祉
/
ケア
/
最低限保障
/
子ども
研究開始時の研究の概要
本研究の目的は子ども・子育て家族の貧困の今日的な特徴を把握し、政策と実践のあり方を「包括的最低限保障」という観点から検討することである。「子ども・家族調査(大規模規模アンケート)」「障害児家族調査(大規模アンケート)」「子育て家族インタビュー調査」、「(一般社会の)貧困観調査(大規模アンケート)」「
...
研究実績の概要
2021年度は、子ども・家族調査、障害児家族調査の二つの調査を実施すること、貧困観・福祉意識調査、当事者意識調査の理論的検討を行うこと、これらを進めるために対面の研究会を行うことが計画されていた。しかし新型コロナウイルス感染拡大による影響で、子ども・家族調査の一部と障害児調査は実施できず、次年度以降
...
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件) 学会発表 (1件) 図書 (3件) 備考 (1件)
4.
日本における皆年金体制確立に関する歴史及び財政の検証
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分08020:社会福祉学関連
研究機関
日本女子大学
(2022)
愛知県立大学
(2020-2021)
研究代表者
中尾 友紀
日本女子大学, 人間社会学部, 教授
研究期間 (年度)
2020-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
老齢年金
/
支給開始年齢
/
社会保障制度審議会
/
定額制
/
最低生活費
/
勤労者皆保険
/
シングルマザー
/
皆年金体制
/
国民年金
/
母子年金
/
母子福祉年金
/
遺児年金
/
寡婦年金
/
財政再計算
/
事務組織
/
国民皆年金
/
厚生年金保険
/
最低生活保障
/
福祉国家体制
/
社会保険文庫
/
年金財政計画
研究開始時の研究の概要
本研究では、日本の福祉国家体制形成の重要な岐路となった皆年金体制とは、どのような体制だったのか、その基盤となる国民年金は、どのように制度設計されたのかについて、歴史分析、財政分析、理論分析に区分して多角的に明らかにする。分析対象とするのは、立案者らが国民年金を制度設計した際に検討材料とした資料である
...
研究実績の概要
本研究は、皆年金体制とは何か、それが日本の福祉国家体制の形成にどのように影響したかを明らかにするために、皆年金体制の基盤である国民年金について、歴史、財政、理論に区分して分析するものである。本研究は、これまで代表研究者と分担研究者3名、研究協力者1名とで国民年金研究会を開催し、そこで報告された内容に
...
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
この課題の研究成果物
雑誌論文 (8件 うちオープンアクセス 5件、査読あり 2件) 学会発表 (3件 うち招待講演 2件) 図書 (1件)
5.
世帯内に隠れた女性の貧困の実証的把握:貧困研究の方法の再検討
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分80030:ジェンダー関連
研究機関
北海道大学
研究代表者
鳥山 まどか
北海道大学, 教育学研究院, 准教授
研究期間 (年度)
2020-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
貧困
/
女性
/
世帯内資源配分
/
世帯内に隠れた貧困
/
女性の貧困
/
経済的DV
研究開始時の研究の概要
本研究では、世帯内に隠れた女性の貧困を可視化するために次の5つを行う。(1)世帯内に隠れた貧困のもっとも顕著な形である経済的DVの実態を、インタビュー調査から明らかにする、(2)家計簿記帳とインタビューを組み合わせたファイナンシャルダイアリー調査から世帯内資源配分の実態を把握する、(3)弁護士へのイ
...
研究実績の概要
2021年度は主に「消費生活に関するパネル調査」の分析を行った。
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
この課題の研究成果物
雑誌論文 (10件 うちオープンアクセス 6件)
6.
単身女性の公的年金制度と貧困に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分08020:社会福祉学関連
研究機関
神奈川県立保健福祉大学
研究代表者
吉中 季子
神奈川県立保健福祉大学, 保健福祉学部, 准教授
研究期間 (年度)
2018-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
公的年金制度
/
シングルマザー
/
第3号被保険者制度
/
女性の貧困
/
高齢単身女性
/
公的年金
/
シニアシングル
/
第3号被保険者
/
単身女性
/
高齢期
/
経済的DV
/
ライフステージ
/
DV
研究実績の概要
本年度は、これまでのインタビューなどをまとめ、理論的整理を行い、研究成果を所属学会誌に投稿し掲載された。
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
この課題の研究成果物
雑誌論文 (10件 うち査読あり 3件、オープンアクセス 5件) 学会発表 (3件) 図書 (2件)
7.
「女性の貧困」を捉える:世帯内資源配分に着目した実証研究の方法の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
ジェンダー
研究機関
北海道大学
研究代表者
鳥山 まどか
北海道大学, 教育学研究院, 准教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
女性の貧困
/
世帯のなかに隠れた貧困
/
世帯内資源配分
/
ドメスティック・バイオレンス
/
マネープロブレム
/
子育て
/
世帯の中に隠れた貧困
/
経済的虐待
/
家計
/
家庭内役割遂行
/
二次的な依存
/
ジェンダー
研究成果の概要
本研究は、特に女性が経験することの多い「世帯のなかに隠れた貧困」を実証的に捉え、議論するための調査・研究の方法について検討する前段階の作業として、日本と英語圏の先行研究においてこの問題がどのように論じられてきたかを検討した。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (11件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (2件) 図書 (8件)
8.
子どもの貧困に関する総合的研究:貧困の世代的再生産の過程・構造の分析を通して
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
社会福祉学
研究機関
北海道大学
研究代表者
松本 伊智朗
北海道大学, 教育学研究院, 教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2020-03-31
完了
キーワード
貧困
/
子どもの貧困
/
家族
/
ジェンダー
/
社会福祉
/
教育
/
子ども
/
社会的養護
/
社会福祉学
/
貧困の世代的再生産
研究成果の概要
本研究の目的は、子どもの貧困の現代的特質を明らかにすると同時に、政策的介入と支援のあり方を検討することである。そのために、大規模な子ども・家族を対象とした生活調査(3万人対象)を北海道で行った。あわせて、女性の貧困に関する理論的検討、社会的養護経験者に対する調査を行った。それらを通して、経済的問題、
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (37件 うちオープンアクセス 4件、査読あり 3件) 学会発表 (36件 うち国際学会 1件、招待講演 21件) 図書 (11件)
9.
単身女性のライフステージにおける貧困の形成要因に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
社会福祉学
研究機関
神奈川県立保健福祉大学
(2016-2017)
名寄市立大学
(2015)
研究代表者
吉中 季子
神奈川県立保健福祉大学, 保健福祉学部, 准教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
単身女性
/
貧困
/
シングルマザー
/
公的年金
/
高齢期
/
ライフステージ
/
寡婦
/
社会保障
/
国民年金
/
母子世帯
/
低年金
/
年金加入
研究成果の概要
単身女性の高齢期における貧困率が高いことは、社会保障の加入状況や働き方が影響しているが、なぜそのように至ったのかを、単身女性のライフヒストリーを中心にヒアリングした。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 2件) 学会発表 (2件) 図書 (4件)
10.
女性の貧困と家族形成過程:ケアをめぐる権力関係を中心に
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
ジェンダー
研究機関
北海道大学
研究代表者
鳥山 まどか
北海道大学, 教育学研究科(研究院), 准教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
女性の貧困
/
権力関係
/
ケア
/
母子生活支援施設
/
資源配分
/
女性
/
家族
/
借金
/
権力
/
貧困
研究成果の概要
貧困にある女性の家族形成とケアにおける困難(権力関係に関連する困難、資源配分に関連する困難)について実証的に明らかにするために、母子生活支援施設を対象とした調査(施設調査と利用者調査)を行った。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件) 学会発表 (1件) 図書 (1件)
11.
地方都市における貧困の世代的再生産の構造と政策的対応に関する実証的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
社会福祉学
研究機関
北海道大学
研究代表者
松本 伊智朗
北海道大学, 教育学研究科(研究院), 教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
貧困の世代的再生産
/
貧困
/
子どもの貧困
/
家族
/
地域
/
障害
/
ジェンダー
/
子ども
/
女性
/
教育
研究成果の概要
研究の目的は、貧困の世代的再生産の構造を地域の社会的諸条件、生活過程の現実態と不利の構造、生活者の意識との関連から総合的に検討し、社会的介入と支援のあり方を考察することである。その為に地方都市において住民を対象とした調査、社会福祉施設利用者調査、海外調査を行った。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (16件 うちオープンアクセス 5件、謝辞記載あり 5件) 学会発表 (10件 うち招待講演 7件) 図書 (3件)
12.
DV被害者に対する自立支援策の展開に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
社会福祉学
研究機関
名寄市立大学
研究代表者
吉中 季子
名寄市立大学, 保健福祉学部, 准教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
民間シェルター
/
一時保護
/
DV被害者
/
生活再建
/
シェルター
研究成果の概要
本研究は、DV被害者の生活再建のあり方と自立支援策を探ることを目的とした。そのために、当事者に関する社会福祉のサービスの実態、直接支援に関わる民間支援団体等の支援の実態を明らかにすることを試みた。調査の主な結果は以下のとおりである。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件) 学会発表 (2件) 図書 (4件)
13.
多様化する「不安定居住」層と包摂型居住支援に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
社会福祉学
研究機関
大阪府立大学
研究代表者
中山 徹
大阪府立大学, 人間社会学部, 教授
研究期間 (年度)
2010 – 2012
完了
キーワード
社会福祉関係
/
医療福祉
/
貧困
/
ホームレス
/
居住支援
/
社会的包摂
/
医療・福祉
/
貧困ホームレス
研究概要
本研究は、ホームレスとその周辺にいる人々の広がりと居住支援として視点からのホームレス支援の在り方に関する研究である。本研究成果は、第一に、多様な不安定な居住状態にある人々の特徴を把握することであり、若者や障がいを持っている人々等その広がりが確認できた。第二に、彼らに対する支援内容は極めて多様であるこ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (23件 うち査読あり 7件) 学会発表 (5件) 図書 (12件) 備考 (8件)
14.
DV被害者のニーズに基づく支援のあり方と自立支援策に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
社会福祉学
研究機関
名寄市立大学
(2011)
大阪体育大学
(2009-2010)
研究代表者
吉中 季子
名寄市立大学, 保健福祉学部, 准教授
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
貧困
/
社会的排除
/
差別
/
DV被害者
/
ドメスティックバイオレンス
/
民間シェルター
/
生活再建
/
自立支援策
/
緊急一時保護
/
母子世帯
/
DV防止法
研究概要
DVの被害当事者の生活再建上の困難性と、自立支援策に関するニーズを当事者と支援側の両方から把握するために、DV被害当事者、民間シェルターのヒアリング、DV防止法による基本計画のまとめの分析を行った。さらに、国内のDV施策を概観、比較検討するために、DVシェルターの先進的モデルと思われるデンマークを訪
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (10件 うち査読あり 4件) 学会発表 (5件)
15.
ドメスティック・バイオレンス被害女性のためのシェルターの空間改善に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
生活科学一般
研究機関
神戸女子大学
研究代表者
上野 勝代
神戸女子大学, 家政学部, 教授
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
DV
/
シェルター
/
デンマーク
/
女性福祉
/
こどもの遊び空間
/
ドメスティック・バイオレンス
/
女性政策
/
被害者支援
/
婦人相談所
研究概要
わが国におけるDV被害者のためのシェルター空間基準の改善をはかるための基礎資料として、日本の公・民シェルターの実態と先進事例としてのデンマークにおけるシェルターの実態を調査・分析した。デンマークでは、シェルター空間の特別な基準はないが、普通の生活が送れるようなプライバシーとこどもへの空間とケアが整備
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件) 学会発表 (3件)
16.
ホームレスに対する自立支援策の展開と支援の在り方に関する地域比較研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
社会福祉学
研究機関
大阪市立大学
研究代表者
中山 徹
大阪市立大学, 人間社会学部, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2009
完了
キーワード
ホームレス
/
生活保護
/
貧困
/
居住支援
/
社会的包摂
/
自立支援
/
社会的排除
/
貧困問題
/
生活保護受給者
研究概要
本研究は、地域比較の視点からの日本のホームレス支援のあり方に関する研究である。支援策は地域により異なっている。第一のタイプは、自立支援法による自立支援センターを設置した大都市自治体、第二のタイプは、それ以外の自治体である。前者では、入所者に大きな変化がみられた。後者では、NPO等民間団体が先導的役割
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (30件 うち査読あり 1件) 学会発表 (15件) 図書 (6件) 備考 (6件)
17.
DV被害者の自立支援と生活再建に関する研究
研究課題
研究種目
若手研究(スタートアップ)
研究分野
社会福祉学
研究機関
大阪体育大学
研究代表者
吉中 季子
大阪体育大学, 健康福祉学部, 助教
研究期間 (年度)
2006 – 2007
完了
キーワード
ドメスティック・バイオレンス
/
DV被害者
/
生活再建
/
阻害要因
/
DV施策
/
デンマーク
/
二次被害
研究概要
2007年度は、国内のDV被害者の支援機関等のヒアリング調査と、デンマークの先進事例を持つDV被害者の支援団体へのヒアリングを行った。
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件) 学会発表 (1件) 図書 (1件)
18.
DV被害者支援のためのシェルターとステップハウスの空間とシステムに関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
ジェンダー
研究機関
京都府立大学
研究代表者
上野 勝代
京都府立大学, 人間環境学部, 教授
研究期間 (年度)
2006 – 2007
完了
キーワード
ドメスティック・バイオレンス
/
シェルター
/
ステップハウス
/
台湾
/
デンマーク
/
被害者支援
/
婦人相談所
/
DVセンター
研究概要
今回の研究では日本の実態とこの分野では先進して対策がとられている台湾ならびにデンマークでの調査を実施した。その結果以下のことがわかった。
この課題の研究成果物
学会発表 (4件)