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検索結果: 3件 / 研究者番号: 70439561
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1.
6年制薬学教育および薬学部新設は薬剤師分布を改善したか-人口地理指標からの分析-
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
研究機関
帝京大学
研究代表者
安藤 崇仁
帝京大学, 薬学部, 講師
研究期間 (年度)
2018-04-01 – 2024-03-31
完了
キーワード
薬剤師
/
地域偏在
/
地域分布
/
薬剤師届出票
/
薬学教育
/
薬学部
/
薬剤師分布
/
性別
/
市町村
/
人口
/
医師・歯科医師・薬剤師統計
/
薬剤師国家試験
/
薬剤師偏在
/
薬学教育制度
/
地域医療
研究成果の概要
6年制薬学教育が始まった2006年と6年制薬学教育により養成された薬剤師が働き始めた2012年を中心とした、1996年から2016年における薬剤師の地域分布を縦断的に調査した。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 3件、オープンアクセス 2件) 学会発表 (6件) 備考 (1件)
2.
医療用医薬品の高齢患者向け安全性情報提供ツールの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
医療社会学
研究機関
鈴鹿医療科学大学
(2019-2020)
帝京大学
(2017-2018)
研究代表者
福田 八寿絵
鈴鹿医療科学大学, 薬学部, 教授
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2021-03-31
完了
キーワード
リスクコミュニケーション
/
ヘルスリテラシー
/
医薬品の適正使用
/
高齢者
/
情報提供支援ツール
/
視覚記号
/
個別化
/
個人特性
/
行動変容
/
医療用医薬品
/
服薬アドヒアランス
/
安全性情報
/
医薬品
/
薬の適正使用
/
医療行動学
/
医療薬学
/
高齢者医療
/
医療・福祉
/
安全性
研究成果の概要
高齢者は認知機能や身体的機能の低下などにより、医薬品の適正使用に関する情報を的確に認識することが難しい場合がある。安全性情報の提供は、医薬品の適正使用に資する一方で副作用への懸念からアドヒアランスを低下させる可能性もある。そこで、高齢患者向けの安全性情報ツールとしてどのような選択肢があるのか、いかな
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (8件 うち国際共著 3件、査読あり 7件、オープンアクセス 6件) 学会発表 (10件) 図書 (4件)
3.
薬学6年制における精神科領域の専門教育カリキュラムの構築
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
教科教育学
研究機関
帝京大学
研究代表者
齋藤 百枝美
帝京大学, 薬学部, 准教授
研究期間 (年度)
2010 – 2012
完了
キーワード
薬学教育
/
精神疾患
/
カリキュラム
/
心理教育
/
コミュニケーション
/
服薬自己管理モジュール
/
薬学
研究概要
薬学部 5年生に対し精神疾患に関する10コマのカリキュラムを作成し評価した。この結果、学生の偏見・差別の意識の変容および服薬指導の自信度の向上が認められ、 カリキュラムの有用性が明らかとなった。 ニコチン依存症患者への認知行動療法と動機付け面接法を用いた専門性の高い禁煙指導のカリキュラムを構築し報告
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (15件 うち査読あり 8件) 学会発表 (22件) 図書 (4件)