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研究種目
基盤研究(C)
6
配分区分
補助金
3
基金
3
研究機関
山梨大学
6
研究課題種別
研究課題
6
研究期間 (開始年度)
-
総配分額
1,000,000~5,000,000
6
キーワード
人的資源管理
4
福利厚生
4
ワーク・ライフ・バランス
3
プレゼンティズム
2
ワークライフバランス
2
両立支援
2
介護と仕事の両立
2
労働生産性
2
社会関係資本
2
福利厚生制度
2
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老親介護
2
Presenteeism
1
「生活の質」
1
「社会の質」
1
エンゲイジメント
1
エンパワーメント
1
カミングアウト
1
カミングアウト行動
1
プレゼンティーズム
1
プレゼンティーズム尺度
1
検索結果: 6件 / 研究者番号: 70447704
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研究開始年: 古い順
配分額合計: 多い順
配分額合計: 少ない順
1.
70歳雇用時代の福利厚生支援…生産性維持のための健康支援のあり方
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分07080:経営学関連
研究機関
山梨大学
研究代表者
西久保 浩二
山梨大学, 大学院総合研究部, 教授
研究期間 (年度)
2022-04-01 – 2025-03-31
交付
キーワード
福利厚生
/
健康経営
/
人的資本経営
/
人的資本投資
/
エンゲイジメント
/
経営的効果
/
社会関係資本
/
労働生産性
/
従業員エンゲージメント
/
家計収支
/
医療費負担
/
高齢従業員
/
資産形成
/
プレゼンティズム
/
医療費
研究開始時の研究の概要
本研究は、この70歳雇用時代において中高年労働者を中心とした労働生産性の測定を行い、健康状態と関連性の分析を行う。また労働者個人にとっての、特に高齢期における家計の医療費負担を左右する健康問題に着目する。その上で、①健康状態と連動した高齢期の労働者の生産性測定と推計、および総合的な影響要因分析を行う
...
研究実績の概要
本研究テーマに即して定量調査を実施し、その分析を行っている。また、一部成果については各種口頭報告、原稿執筆を行った。
現在までの達成度 (区分)
1: 当初の計画以上に進展している
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件) 図書 (1件)
2.
介護との両立に伴う労働生産性損失の測定とその影響要因
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
経営学
研究機関
山梨大学
研究代表者
西久保 浩二
山梨大学, 大学院総合研究部, 教授
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2021-03-31
完了
キーワード
両立支援
/
仕事と介護の両立
/
労働生産性
/
プレゼンティズム
/
介護と仕事との両立
/
介護と仕事の両立
/
プレゼンティーズム損失
/
プレゼンティーズム尺度
/
老親介護
/
Presenteeism
/
介護者
/
プレゼンティーズム
/
福利厚生
/
ワークライフバランス
/
人的資源管理
研究成果の概要
老親介護との両立に直面している介護者としての労働者の生産性損失について、その実態と要因を探った。QQmethod方式、WFun方式いずれの方式であっても、一定のプレゼンティーズム損失が発生していることが明らかとなった。年収ベースとして主観的判断での測定ではあるが、彼らの生産性が介護との両立時に毀損し
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件 うち査読あり 1件) 学会発表 (1件 うち招待講演 1件)
3.
民間企業における仕事と介護の両立支援のあり方に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
経営学
研究機関
山梨大学
研究代表者
西久保 浩二
山梨大学, 総合研究部, 教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
両立問題
/
ワークライフバランス
/
福利厚生
/
人材戦略
/
人的資源管理
/
介護離職
/
介護と仕事の両立
/
カミングアウト
/
老親介護
/
人材喪失
/
離職行動
/
カミングアウト行動
/
老親介護リスク特性
/
両立支援
/
介護
/
ワーク・ライフ・バランス
研究成果の概要
日本企業にとって従業員の老親介護問題は重大な問題である。この問題に対して企業からの支援が必要となっている。特に、これまでの出産と育児に対する両立支援との違いに着目することが重要である。この問題を放置すれば、従業員の自発的離職を増大させる可能性が高い。自発的離職を抑制するためには、多様な支援が求められ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (11件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (1件) 図書 (1件)
4.
ソーシャル・クオリティ概念の定式化と関係形成能力の評価指標の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
社会学
研究機関
山梨大学
研究代表者
三重野 卓
山梨大学, 教育人間科学部, 教授
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
社会の質
/
生活の質
/
社会関係資本
/
社会的凝集性
/
エンパワーメント
/
不安感
/
満足感
/
福祉社会
/
「社会の質」
/
「生活の質」
研究概要
本研究では、第一に、共生、社会関係資本、社会的包摂、「生活の質」などについて検討し、「社会の質」の視点からそれらの概念を位置づける。第二に、「社会の質」に関係形成能力、制度の「質」、媒介項(家族、職場、地域)などの概念を導入し、理論的フレームを提出する。第三に、社会調査を実施し、指標体系を構築する。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件) 図書 (4件)
5.
企業及び自治体のワーク・ライフ・バランス対応制度及び政策の効果検証
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
経営学
研究機関
山梨大学
研究代表者
西久保 浩二
山梨大学, 教育人間科学部, 教授
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
ワーク・ライフ・バランス
/
福利厚生制度
/
両立支援制度
/
定着性
/
モチベーション
/
集団凝集性
/
人的資源管理
/
法定外福利厚生費
/
女性の継続就労
/
法定福利厚生費
研究概要
独自に開発したワーク・ライフ・バランスの測定尺度を用いて、企業と地方自治体における制度対応の有効性について検証を行った。ワーク・ライフ・バランスの改善が、離職抑制と、モチベーションに対して効果があることが確認された。当該制度の導入を促進する法制度、政策の有効性が確認された。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (25件 うち査読あり 4件) 学会発表 (7件) 図書 (3件) 備考 (1件)
6.
ワーク・ライフ・バランスの測定尺度の開発と影響度の検証
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
経営学
研究機関
山梨大学
研究代表者
西久保 浩二
山梨大学, 教育人間科学部, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2008
完了
キーワード
ワーク・ライフ・バランス
/
福利厚生制度
/
次世代育成
/
メンタルヘルス
/
人的資源管理
/
福利厚生
/
少子高齢化
/
健康管理
研究概要
少子化が深刻化するわが国において、仕事と生活との調和を図ろうとするワーク・ライフ・バランスの必要性が社会的に注目されている。様々な制度、政策が求められているが、その有効性を検証するためのワーク・ライフ・バランスそのものの状態を測定する方法が確立されて来なかった。本研究によって開発、検証された従業員自
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (8件 うち査読あり 3件) 学会発表 (4件) 図書 (6件)