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検索結果: 4件 / 研究者番号: 70457589
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1.
ストレスによるうつ病様行動変化に対する、ストレスタンパク質の効果
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
生物系薬学
研究機関
慶應義塾大学
研究代表者
星野 竜也
慶應義塾大学, 薬学部, 助教
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2018-03-31
採択
2.
分子シャペロンに注目した、アルツハイマー病に対する創薬基盤研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
生物系薬学
研究機関
慶應義塾大学
研究代表者
星野 竜也
慶應義塾大学, 薬学部, 助教
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
βアミロイド
/
アルツハイマー
/
分子シャペロン
/
Heat shock protein
/
アルツハイマー病
研究成果の概要
我々はHeat Shock Protein (HSP)の誘導剤であるgeranylgeraynlacetone (GGA)を変異型APP過剰発現マウスに長期投与し, アルツハイマー病様症状の進行に対する効果を検討した. その結果, GGAを長期投与したマウスでは認知機能の改善が観察された. また、G
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件 うち査読あり 5件)
3.
種々の分子シャペロンのアルツハイマー病に対する効果
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
生物系薬学
研究機関
熊本大学
研究代表者
星野 竜也
熊本大学, 大学院・生命科学研究部, 助教
研究期間 (年度)
2010 – 2011
完了
キーワード
分子シャペロン
/
アルツハイマー
/
アミロイド
研究概要
HSP70は変性・凝集したタンパク質を基に戻す機能を持っている。そこで私は、タンパク質の変性・凝集が原因であるアルツハイマー病にHSP70が有効ではないかと考えた。実際私は、過剰発現マウス、あるいは誘導薬を用いて、アルツハイマー病のモデルマウスにおけるHSP70の産生を高めることにより、アルツハイマ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (12件 うち査読あり 12件)
4.
PGE2 受容体を介するβアミロイドの産生制御とそのアルツハイマー病治療薬への応用
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
生物系薬学
研究機関
熊本大学
研究代表者
星野 竜也
熊本大学, 大学院・生命科学研究部, 助教
研究期間 (年度)
2008 – 2009
完了
キーワード
βアミロイド
/
アルツハイマー
/
アルツハイマー病
/
ネプリライシン
/
EP_4受容体
/
血液脳関門
/
PGE_2
/
cAMP
研究概要
我々は、APPを過剰発現している神経由来培養細胞を用いて、PGE_2がβアミロイドの産生を促進することを見出した。またPGE_2の受容体であるEP受容体(EP_1~EP_4まで4種類存在する)の特異的アゴニストの内、EP_2とEP_4受容体のアゴニストがPGE_2同様、βアミロイドの産生を促進するこ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (9件 うち査読あり 9件)