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検索結果: 4件 / 研究者番号: 70457737
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1.
酸化ストレスを指標とした生活習慣の状況とヘルスリテラシーの実態と評価
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
研究機関
天使大学
研究代表者
伊藤 治幸
天使大学, 看護栄養学部, 教授
研究期間 (年度)
2022-04-01 – 2025-03-31
交付
キーワード
ヘルスリテラシー
/
酸化ストレス
/
身体組成
/
参加ストレス
/
インピーダンス式体組成
/
精神的健康
/
生活習慣
研究開始時の研究の概要
本研究では、ヘルスリテラシーの程度が健康習慣に及ぼした影響を心身の生物学的指標を用いて明らかにする。具体的な調査項目は、European Health Literacy Survey Questionnaire日本語版(J-HLS-EU-Q47)を用いヘルスリテラシーを測定する。生活習慣は、Bres
...
研究実績の概要
本研究は、ヘルスリテラシーの程度に与える影響要因を身体的側面と精神的側面から生物学的に評価することを目的とした。
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
2.
酸化ストレスマーカーを指標としたdaily hasslesの実態と評価
研究課題
研究種目
若手研究
審査区分
小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
研究機関
天使大学
研究代表者
伊藤 治幸
天使大学, 看護栄養学部, 准教授
研究期間 (年度)
2019-04-01 – 2022-03-31
完了
キーワード
酸化ストレス
/
Daily Hassles
/
d -ROMs
/
精神的ストレス
/
GHQ
/
d-ROMs
/
Daily Hassles
/
daily hassles
/
d-ROMs
研究開始時の研究の概要
日常生活の些細なイライラ(ストレス)は、心身の健康に重大な影響を及ぼすことが知られている。これまでストレスを測定する場合は、主に質問紙調査が用いられてきた。一方で、近年はより客観的な指標による評価の重要性の高まりから酸化ストレスを用いた研究が用いられ始めている。そこで、本研究では、daily has
...
研究成果の概要
研究期間を通して、146名の被験者からデータを収集した。d-ROMs値は329.6±69.5(CARR U)であった。d-ROMs値は、性別、DHS得点、GHQ12得点、BMI、ホルモン剤の使用、CES-Dと正の関連がみられた(p<0.05)。重回帰分析の結果、酸化ストレスに影響を及ぼすことが報告さ
...
3.
統合失調症患者の食生活に対する自己効力感尺度の開発
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
公衆衛生学・健康科学
研究機関
青森県立保健大学
研究代表者
伊藤 治幸
青森県立保健大学, 健康科学部, 講師
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
自己効力感
/
尺度作成
/
統合失調症
/
食事調査
/
栄養調査
/
尺度開発
/
質問紙開発
研究成果の概要
本研究は、統合失調症患者の食事に対する自己効力感尺度を測定する尺度を開発することを目的とした。研究の最終年度にあたる26年度は、88名の統合失調症患者のデータを収集した。昨年度作成した49項目の「統合失調症患者の食生活に対する自己効力感尺度」は分析の結果、21項目に絞られた。尺度の信頼性はクロンバッ
...
4.
自死遺族のグリーフワークを促進する民間信仰の実態とサポートシステムの構築
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
地域・老年看護学
研究機関
日本赤十字秋田看護大学
(2011-2012)
青森県立保健大学
(2010)
研究代表者
藤井 博英
日本赤十字秋田看護大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2010 – 2012
完了
キーワード
自死遺族
/
グリーフワーク
/
民間信仰
/
イタコ
/
サポートシステム
/
カミサマ
/
民俗信仰
研究概要
我々は、民間信仰の「イタコ」を利用した自死遺族のグリーフワークを促進する要素を明確にすることを研究目的とした。「イタコ」を利用した対象者群と、利用しなかった対象者群の半構造化面接の結果を質的に分析し、それぞれに6つの因子が導出された。「イタコ」を利用した遺族は全てソーシャルサポートを受けておらず、「
...
この課題の研究成果物
学会発表 (2件)