KAKEN — 研究課題をさがす | 研究者番号: 70458165

研究種目	基盤研究(B)
研究分野	臨床看護学
研究機関	神奈川県立保健福祉大学 (2016-2017) 青森県立保健大学 (2013-2015)
研究代表者	織井優貴子神奈川県立保健福祉大学, 保健福祉学部, 教授
研究期間 (年度)	2013-04-01 – 2018-03-31完了
キーワード	expressive writing / ストレス / だ液アミラーゼ測定 / 健康関連QOL評価 / ファシリテータ育成 / caring / がん患者サポート / Expressive writing / 無作為比較試験 / 唾液アミラーゼ測定 / QOL評価 / Caring / がん化学療法 / 唾液アミラーゼ法 / expressive writig / OOL評価 / Expressive Writing / OL評価 / がん看護
研究成果の概要	本研究の目的は、"expressive Writig Method"（筆記療法）を用いて、癌患者に介入し、ストレスフルな体験を記述することで、がん患者の健康状態やQOLの維持向上に有用であるかどうかを検証することである。無作為対照化試験は、2015年10月から2018年3月まで実施した。 ...

この課題の研究成果物	国際共同研究 (3件) 学会発表 (13件うち国際学会 5件) 図書 (2件)

研究種目	挑戦的萌芽研究
研究分野	臨床看護学
研究機関	青森県立保健大学
研究代表者	織井優貴子青森県立保健大学, 大学院・健康科学研究科, 教授
研究期間 (年度)	2011 – 2012完了
キーワード	がん看護学 / 地域開放型がん患者サポートグループ / Writing / ファシリテータ育成プログラム / ファシリテータ / がん看護認定看護師 / 支持・感情表出型サポート / がん患者サポート / 北東北がん看護認定看護師 / ファシリテータ育成 / がん看護 / 筆記療法 / がん患者サポートシステム / 地域開放型 / 筆記療法（Writing） / 北東北地区 / がん患者サポートグループ運営 / ファシリテータ養成講座 / がん患者のサポート
研究概要	〔方法〕1.全国の地域がん連携拠点病院における「がん患者のための相談室」実態調査2.北東北のがん看護認定看護師を対象とした「がん患者サポートのためのファシリテータ養成講座」の実施、「がん患者サポートグループに対する患者の要望」を調査した。〔結果〕1.全国の地域がん診療連携拠点病院における実態調査では ...

この課題の研究成果物	学会発表 (8件)